【三位一体】
事業や施設を立ち上げるとき、一般的には「企画」「設計」「運営」の各分野はそれぞれを専門とする会社が別々に担当します。しかしUDSでは、事業企画やプロジェクトマネジメントといった「事業企画」、それを形にする「建築設計」、そしてできあがった場の「店舗運営」までを自社で手がけるスタイルが大きな特徴になっています。
運営スタッフの視点も取り入れながら、その場に関わる人たちの真のニーズを満たす事業をつくることができる。そうすることで、お客様はもちろん、働く人たちに支持される持続可能な事業となり、よりよい場につながっていきます。そんな良い場が増えて、場と場がつながっていくことが、いい街につながっていくと考えています。
毎回0から企画し、急激なチェーン展開ではなく、こだわりがつまったかっこいいものを作り続け、知る人ぞ知る唯一無二のブランドを創っていきます。
【UDS STYLE】
“世界がワクワクするまちづくり”を目指す私たちUDSは、「仕事を楽しむ」ことをとても大切にしています。
楽しんでいる人がいる場所には笑顔が生まれ、楽しいことが起こると考えています。自分たち自身が仕事を楽しみ、ワクワクする提案をしていけば、クライアントやまちの人たちにもワクワクしてもらえるはずです。
ミッションに基づいたビジョンを実現するために、日々必要なUDSらしい行動基準がUDS STYLEです。UDS STYLEはプロジェクト開始時の目標設定の指標となり、プロジェクトの評価や表彰も、これに照らし合わせて決定されます。
1、クライアントフォーカス
2、エンドユーザー目線
3、チームアップ
4、売りをつくる
5、新しい仕組みを作る
6、まちへの貢献
7、act glabal,sync local
8、攻めて、突き抜ける
9、ちゃんと儲かる
10、自分が欲しいと思えること
🎤インタビュー記事
・チーフアドバイザー/ ファウンダーのインタビュー記事
「どうやってクリエイティブとビジネスを両立するのか」
https://note.com/suisei_inc/n/nbadf50ea1ccb
・代表取締役社長のインタビュー記事
「良いホテルの条件〜企画・設計の先にある「場」との関係」
https://spinear.com/original-podcasts/takram-radio/episodes/2023-10-27/
📕その他、UDS掲載記事・書籍
・UDSのこれまでや考え方が詰まった書籍一覧
https://uds-net.co.jp/company/uds-books/
🏆受賞歴
・「A’ Design Award 2023」
・「第64回日建連表彰BCS賞」
・「2022年度 グッドデザイン賞」
・「APIDA(Asia Pacific Interior Design Awards) 2022」
・「2020年度 AACA賞 美術工芸賞」
・「AIA International Design Awards 2019」