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杉田 隼
大学時代に小中高生へのキャンプ事業・キャリア教育事業を展開するNPO法人活動し、人材育成・組織開発と出会いました。現在はコンサル会社で「成長をデザインする」を自身のテーマとして、組織のハード面(システム)とソフト面(コミュニケーション・カルチャー)の両面でクライアントの課題解決を目指しています! INTP-A(論理学者) 好きなもの:マンガやアニメを成長や組織論の観点で解釈すること、ONEPIECE、クリスピークリームドーナツ
【社員インタビュー】case2.コンサルティング事業部 執行役員 杉田の一問一答
仲摩 千陽
♨おんせん県生まれ、今でも九州の食と自然をこよなく愛す。 2012年大学卒業後、教員として7年間従事。学級経営だけでなく、学校全体の運営や地域連携にも取り組む。 卒業生との再会をきっかけに「社会人としての人生や教育に携わりたい」という思いをもち、現職。 学校教育で得た知見や経験をベースに、組織開発・人材育成のサービスを猛烈開発中。 どんな状況でも、必ず可能性の芽があると信じ、乗り越えていくスタンスが最大の強み👀🌱
【社員インタビュー】case1.コンサルティング事業部 取締役 仲摩の一問一答
坂本 萌
大阪生まれ、関西育ち。 プレジャーサポート株式会社で、研修運営ディレクターとして従事中。 特徴|インドア。一人の時間が大事なタイプ。2023年には気づくと月20冊漫画を読んでいた。(『違国日記』『スキップとローファー』等が好み。)
町 孝幸
【自分の役割に自信を持ち、互いの価値を認めあえる社会を創る】 50歳になりたくさんの方とご縁をいただき、色々なことを考えるきっかけをいただきました。 その中で気づいたことの一つが、自分自身の役割の大切さについて。 全く知らない人の集まりの中で孤独を感じながら時間が過ぎるのを待つことほどつらいことはありません。 自分がここに居て良いのか?その存在意義は? それは人生においても同じ事で、それを探し続けるのが人生なのかもしれません。 働くということは他者への貢献を通じて自分の役割が見つかるきっかけだと考えています。一人でも多くの方が働くことを通して自分の役割に自信を持ち、その結果として互いの価値を認めあえるような社会にしたいと思っています。
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