【社員インタビュー】case1.コンサルティング事業部 取締役 仲摩の一問一答

【名前】仲摩千陽
【入社年月】2019年9月
【所属事業部】コンサルティング事業部
【役職】取締役

Ｑ1.現在の仕事内容

●企業様に人材育成やキャリアをテーマにした研修を提供
●教育制度の開発を中心としたコンサルテーションの実施

Ｑ2.入社までの経歴

大学では教育論やスポーツ科学について学び、卒業後7年間は特別支援学校・中学校で教員をしていました。

Ｑ3.プレジャーサポートに入社した決め手は？

それまでは「学校の先生」が教育のプロだと思っていたのですが代表の町と出逢い、そしてプレジャーサポートのお客様と出逢ったことで、学校現場と同じ、寧ろそれ以上の熱量と覚悟で人と向き合う組織があることを知りました。
そんな衝撃を受けている間に入社の決意は固まっていた気がします。

Ｑ4.入社後に変化した価値観や考え方は？

●人の変化や成長には、人の数だけ答えがあるということ
●起きている現象を表面だけで捉えず、多角的な視点で本質と向き合おうとすること
これらは、多くの人と出会う中で確信に変わっていき、今後も大切にしていきたい考え方です。

Ｑ5.プレジャーサポートの好きなところは？

●人とのご縁を大切にしており、絶対に不義理をしないところ
●成長していきたいと思う人に対する機会が青天井なところ（年齢・キャリアは関係なし）
●それぞれのメンバーが挑戦に対して前向きで一生懸命に取り組むところ
●社内では良い意味で適度な距離感がある（と思っています）ところ

Ｑ6.仕事でやりがいを感じるときは？

提供したサービスを通じて、「人」や「組織」に対する視点が変わり、実践に落とし込めたというお客様のエピソードをうかがったとき。
お客様から学ばせていただくことも非常に多く、そのプロセスの中でも日々やりがいを実感していますし、その都度自分を高めたいというモチベーションにつながっています。

Ｑ7.印象的だった出来事

お客様とのエピソードが多すぎて中々絞ることが難しいので、今回は社内メンバーのエピソードを…
もともと挑戦意欲よりも不安や自信のなさが目立っていたメンバーが、一緒に歩む中でみるみると変化していったとき。その姿を近くで見ながらいつも静かに感動していました。
そしてそんな喜びを共有できるマネージャー・幹部メンバーがいることにも恵まれています。この出来事を通して、人の成長に向き合える組織を体現し続けたいと改めて思うようになりました。

Ｑ8.今後の目標は？

もっともっと多くのお客様のもとに「人や組織の可能性」を見出せるサービスを届けたい。そして、自分自身をさらに高めながら個々の強みが最大限発揮できるチームを創りたいです。

Ｑ9.どんな人と一緒に働きたい？

●自分に可能性を見出し続けたい、そんな思いを持っている人
●「人」や「組織」に対する興味関心がちょっと普通じゃないよね、という人
●舞台の「裏側」にまで関心が及ぶ人

Ｑ10.入社を検討している方へ、一言

人や組織について考え、悩んだ経験でさえプレジャーサポートで働く上では大切な財産となります。
自分の役割に自信をもち、互いの価値を認め合える社会を一緒に創りましょう！

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プレジャーサポートとは？

プレジャーサポートは、大阪市西区に事務所をかまえるコンサルティング会社です。
一人ひとりの「働きがい創造」に向けてあらゆる提供・追及をしつづけています。

事業内容
1) コンサルティング事業
2) 研修事業
3) 障害者雇用支援事業

▼詳しい事業内容は当社ホームページをご覧ください！