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リーダー・マネジメント路線を考えてるエンジニア向けの求人

フルスタック路線のエンジニア
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on 2024/08/20

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リーダー・マネジメント路線を考えてるエンジニア向けの求人

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BAMV 採用チーム

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇携帯キャリア:ランディングページの開発 ・Java (Spring Boot) ・JavaScript ・CSS ・Adobe Experience Manager このほかにもありますが、ほぼWebサービス関連の案件です。 ■弊社の仕事内容(案件)について 弊社は、上記にもあるようにWebサービス関連の開発が多い会社です。 案件としては大手企業の既存ビジネス・新規事業などのWebサービス化・新サービス領域のPoC(実現可能かどうかの検証)のような話が増えており、これらを元請または2次ベンダの立ち位置でチーム参画するような流れが続いています。 最近まではJavaを中心とした案件を行っていましたが、直近ではJavaをメインとして参画しているチームはなく、Kotlin・Go・Python・Rubyあたりが多くなっています。 かといってJavaをやらなくなったわけではないので、Javaも守備範囲です。 研修もJavaを学びます。 ■入社後について 経験の浅い方やスキルチェンジの方はJava研修を受けていただきます。 その後、基本的には既に弊社エンジニア達の既存チームに合流していただく流れとなります。 ■こんなこともやってます 〇事前学習会 面接を経て、入社意思がある場合に限りますが、内定前段階から学習支援を行っています。 専用Slackグループ内で弊社エンジニアがお題を出し、レビューも行います。 内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

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BAMV合同会社のメンバー

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇...

なにをやっているのか

コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器、『課題解決』が売り物の、10年目のソリューションベンダーです。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、ウォーターフォールに縛られる事も無く、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、特徴の多いITベンダーとなっております。
顧客の課題解決の提案から、ITによる実行までを一社で提供できるようにしたい。
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
リーダー任せではなく、チーム全員をこのタイプで構成するのが大事。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

顧客の課題解決の提案から、ITによる実行までを一社で提供できるようにしたい。

自分らの為に仕事するのだ!

コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器、『課題解決』が売り物の、10年目のソリューションベンダーです。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、ウォーターフォールに縛られる事も無く、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、特徴の多いITベンダーとなっております。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

受託にしてもSESにしても、サービスにしても。 そのビジネスが主に収益を得ているルート・市場が変化し、収益が得られなくなれば、そこで終了です。 一般的に、会社の10年生存率が10%とか、会社の生存期間が20~30年とか、言われています。とくにシステムエンジニアの場合、40代後半で再就職先を探すとかなりますと大変な訳で。新卒入社後20年30年で会社に潰れられるというのは非常に困ることな訳です。 会社乗り換えまくりでも加齢による市場価値減退で詰む。しかし、単一事業に一球入魂で勝負すると言うのも上記の通りリスクの高い話になる訳でして、会社には、継続性を担保するそれなりの仕組みや考え方があるべきかと思います。 BAMVは、多産多死前提の多角化戦略で、世の中の変化に対応していきます。 これはつまり、多くの事業を起こす。事業やアイデアに投資する会社であるという事です。 -------------------------------------- 【ビジョン】 ・世の中のニーズを解消するもので ・実現可能性があり ・運営者にコダワリがあり ・誰かを食いものにするものではない そう言うビジネスに、ヒトモノカネを投資し、常に変化する市場に全体で適応し続ける -------------------------------------- また、自分達に有利な要素が無くては、世の中の強力な競合企業と正面から殴り合いと言う事になります。 『世の中の強力な競合に負けない要素』が必要です。 これが、我々にとっては『IT』と、それを活用する為の『コンサルティング/マネジメント』能力になります。 -------------------------------------- 【事業ドメイン】 ・ITとそれに関連する、『行き詰らない専門性』を武器とするビジネス これを得るために、採用時にザル採用はできない、コストがかかっても人材育成をちゃんとやる。優秀な人間を育てれば引き抜かれもする。そんな不利を承知で10年積み上げ、ようやく用意できた。そんなタイミングが今になります。 武器は用意できた。商流も得た。仕事の内容もはっきし言って胸張れる。 そういう状態まで来たので、23卒の新卒採用から、新卒採用市場にも参入しております。

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

リーダー任せではなく、チーム全員をこのタイプで構成するのが大事。

〇エンジニア側の組織は、エンドユーザー・大手SIerが主な取引先となっており、これら顧客のシステム開発需要に対して、5人前後のチーム・担当範囲・納品物のQCDに対して責任を持つ形で受注します。 これらのチームの核になるのがチームリーダーで、リーダーがいなくてはそもそも受注に至りません。(と言うか、ミッション遂行できないので受注しない。) アジャイルチーム的な活躍を期待されて発注なので、契約は準委任契約となりますが、発注者との間にほかの会社が挟まってくれるわけではないので、結局のところ成果を出すことが必要になります。(完全にアジャイルでやるって場合でも、契約上のBAMVの責任者は必要になる。)SES的な立ち回りを想定すると、面食らうかもしれません。 というわけでリーダーは ●レビューを行う必要があります。 ●リソースの管理や、担当範囲の見積等を行う必要があります。 ●増員や入れ替えの調整を顧客と行います。 ●アジャイルチーム的な動きを期待されて発注されていますので、チームビルディングも重要です。 ●前項で書いた通り、メンバーはみな、それなりのレベルです。メンバーからの支援は期待できます。  (過度に責任範囲を限定して、リーダーや他メンバーに負担を回すやつは採用しない) では、リーダーになるのが難しいかどうかで言いますと、新規のプロジェクトチームにおいても『必須』になる上、新規のチームはまず計算が立つ自社メンバーを中心に組織しますので、自社内の人間関係の中で『リーダーやらせて』いうておくだけです。(優秀なメンバーは唾つけておく必要があるので、社内の立ち回りできると有利)というわけで、リーダー適性のある人にとっては、リーダーを経験するハードル自体はとても低いものになります。 また、5名チームくらいで1チームですので、今後もリーダーの数は不足し続けるであろうと予測しています。 〇コンサル側の組織は、ITのPMO・PM/PO補佐・ITコンサルタント などの人員需要があり、これらの職種はエンジニア経験があった方が有利です。エンジニア側でリーダー等の経験を積んだのち、PMOから上記職種にチャレンジしていく事が自社内でのジョブローテーションだけで実現できます。 この領域の職種はいわゆる『高度IT人材』というやつにあたり、ハンパなPGとはワケが違って、市場での人材の欠乏感がハンパないです。特に仕事が無いとかも無く、スムーズにキャリア転向が完了する事でしょう。下手に商流を挟まない分、需要がダイレクトに襲ってくる感じです。何人いても足りません。

こんなことやります

〇採用部署 【エンジニアリングセクション】 全体40名強のなか、30名強が在籍している部署で、全員がシステムエンジニア職(プログラム書ける人)になります。 平均年齢は33歳で、24歳~38歳の者が在籍しています。世間一般で言う『中堅社員』に偏った構成になっています。(社歴10年以降で勝負する想定だったので、ここまで上の世代は採用しなかった) プロフェッショナルとしての専門性・プライドを重んじる傾向が強く、ゆるいとこは緩いですが、チャラくはないです。 〇アジャイルチームによる顧客満足の提供を重視する技術セクションです。 アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則を価値観の軸とし、全員がアジャイルチームのメンバーとして適切なスキル・マインドを所持する事を育成方針としています。アジャイル開発の新規導入に対しても、果敢にチャレンジし、お客様と共に価値向上を目指します。 〇要素技術 ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP ※技術的な要求度はどのプロジェクトも高めなのですが、最初から経験したスキルセットが揃っている人よりも、どこ行っても勉強して調べてで立ち上がれる人を重視。エンジニアなんだから、未経験の技術でも使えるでしょ。的なノリがある。 〇フルスタック化 アジャイルとか言っていると、概念実証(PoC)的なプロジェクトや、小規模なWebサービスの継続的な開発などにぶつかりやすいです。担当技術範囲の制限は難しく、最新技術も積極的に対応していく必要があります。つまり、望む望まずにかかわらず、守備範囲がフルスタック化しやすいです。(いいこととはいわないが) 〇開発組織で重視されている価値観 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(但し準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 ※特にリモートワークが当たり前になって以降、主体性の有無が問われる事に。  (主体性のあるメンバーで固めたら、マジでリモートでもアジャイル回った。) 〇アジャイルコーチ PMO同様、製造工数に関与しない人員に結構な予算を割くことになる訳で、小規模なチーム単独のままですと、なかなか投入が難しいのが実情です。(エンドのアジャイルへの本気度による)とは言え、弊社としては増やしておきたいです。スクラムマスターの認定などは、会社の経費で取得できます。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/08に設立

43人のメンバー

東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階