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本場ドイツ・スイスのメーカーを愛し、おもちゃ・教育を拡める販促企画に挑戦!

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on 2023/12/02

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本場ドイツ・スイスのメーカーを愛し、おもちゃ・教育を拡める販促企画に挑戦!

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藤田 篤

木のおもちゃカルテット、オーナー藤田です。 幼児教室やキュボロ教室、保育園指導で出会う子どもたちの毎月、毎回の成長を楽しみにしています。

森川 とも子

日々精進 !

有限会社カルテットのメンバー

木のおもちゃカルテット、オーナー藤田です。 幼児教室やキュボロ教室、保育園指導で出会う子どもたちの毎月、毎回の成長を楽しみにしています。

なにをやっているのか

カルテットは、『知育玩具や絵本での遊びを通して、創造力を育てる新しい教育の仕組みづくり』に挑戦しています。 おもちゃ・絵本を教育に利用することには、理由があります。例えば、乳児・幼児期は感性・人間性・知性の基礎が形成される時期。色・音などで五感を刺激するおもちゃ、大人の肉声で読んでもらう絵本がぴったりなのです。 子どもの年齢に合わせて適切なおもちゃ・絵本を与えれば、生きる上で必要な力をバランスよく育てることができます。子どもが主体的に自分を幸せにし、周囲の人や社会に幸せをわけ与えることができるように、カルテットのメソッドを全世界に発信します。 ◆カルテットの事業 ・店舗「木のおもちゃと輸入おもちゃと絵本のカルテット」の運営 良質なおもちゃと絵本を販売しています。おもちゃは、本場ドイツ・スイスの国際玩具見本市に代表 藤田が足を運び、有名メーカーとの信頼関係を培いながら厳選しています。絵本は現在1,600冊ほどを販売。藤田自身の育児経験を活かし、保育士や幼稚園教諭の皆さんの意見も活かして選んでいます。 ・子育て/育児講座、講師派遣 子育て支援センター・幼稚園などから依頼を請け、講座企画や講師派遣を行っています。子育て中の方に向けたもの。保育士さんに向けたもの。内容は様々です。 ・保育環境のデザイン 幼稚園・公共施設・法人企業などに向けて、運営に必要なすべてを提供しています。おもちゃ・遊具・研修など、様々です。 ◆日本知育玩具協会の設立・運営 「発達心理学に基づいて、おもちゃ・絵本のメソッドを全国で教えてほしい。」この声をきっかけに、2014年に一般社団法人を設立。以来、藤田が理事長を務めています。知育玩具インストラクター©養成講座を開講し、5年間で全国300名以上のインストラクターを輩出しました。 他にも、大学(保育士養成校)での授業、カルチャーセンターへの講師派遣、若者支援NPOへの引きこもり支援への講師派遣など、社会貢献に取り組んでいます。

なにをやっているのか

カルテットは、『知育玩具や絵本での遊びを通して、創造力を育てる新しい教育の仕組みづくり』に挑戦しています。 おもちゃ・絵本を教育に利用することには、理由があります。例えば、乳児・幼児期は感性・人間性・知性の基礎が形成される時期。色・音などで五感を刺激するおもちゃ、大人の肉声で読んでもらう絵本がぴったりなのです。 子どもの年齢に合わせて適切なおもちゃ・絵本を与えれば、生きる上で必要な力をバランスよく育てることができます。子どもが主体的に自分を幸せにし、周囲の人や社会に幸せをわけ与えることができるように、カルテットのメソッドを全世界に発信します。 ◆カルテットの事業 ・店舗「木のおもちゃと輸入おもちゃと絵本のカルテット」の運営 良質なおもちゃと絵本を販売しています。おもちゃは、本場ドイツ・スイスの国際玩具見本市に代表 藤田が足を運び、有名メーカーとの信頼関係を培いながら厳選しています。絵本は現在1,600冊ほどを販売。藤田自身の育児経験を活かし、保育士や幼稚園教諭の皆さんの意見も活かして選んでいます。 ・子育て/育児講座、講師派遣 子育て支援センター・幼稚園などから依頼を請け、講座企画や講師派遣を行っています。子育て中の方に向けたもの。保育士さんに向けたもの。内容は様々です。 ・保育環境のデザイン 幼稚園・公共施設・法人企業などに向けて、運営に必要なすべてを提供しています。おもちゃ・遊具・研修など、様々です。 ◆日本知育玩具協会の設立・運営 「発達心理学に基づいて、おもちゃ・絵本のメソッドを全国で教えてほしい。」この声をきっかけに、2014年に一般社団法人を設立。以来、藤田が理事長を務めています。知育玩具インストラクター©養成講座を開講し、5年間で全国300名以上のインストラクターを輩出しました。 他にも、大学(保育士養成校)での授業、カルチャーセンターへの講師派遣、若者支援NPOへの引きこもり支援への講師派遣など、社会貢献に取り組んでいます。

なぜやるのか

おもちゃと絵本で、子育てを100%感動に!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カルテットの代表を務める藤田です。私は、”おもちゃ”と”絵本”には可能性しかないと考えています。その経緯について、自身のエピソードをお話しさせてください。 ◆おもちゃがあるということは、”愛された証” 大学で発達心理学に出会い、「子どもから教育の本質を学び、ここでしかできないことをしよう。」と思ったことが、転身したきっかけです。学内には遊べるスペースが設置されていて、子どもを観察することが日課に。”保育園での絵本の読み聞かせ”を卒業研究にしたほど、のめり込んでいました。 その後大手繊維メーカーに入社し、映像メディアのプロジェクトに参加しましたが…。当時は、おもちゃ=使い捨てが当たり前。メーカーは新作を生み、宣伝することに必死。映像をつくっては、幼い私に絵本を読み聞かせてくれていた父の愛情と、幸せなひとときを思い出しのです。 ◆絵本は、大人になった自分を”励ますツール” 転職後、絵本の原画展に足を運んだ時の話。ある絵本の原画に既視感を覚えます。それは、『しょうぼうじどうしゃ じぷた』『パトカーぱとくん』の作者山本忠敬さんが描いたものでした。「横断歩道の安全確認しか任せてもらえない若いミニパトカーが、迷子の子どもを探し出す」という内容のものです。 その瞬間、父親が読み聞かせてくれた記憶を映像のように思い出して。「先輩と比べて、自分はまだまだ横断歩道しか担当できない」というじぷたの想いが、新しい仕事をはじめたばかりの私と重なりました。辛いときはじぷたを思い出し、「頑張ろう」と励まされてきたのです。 子どもは、与えられたおもちゃ・絵本を守ることを通じて、愛情や自分の大切さを実感するようになる。すなわち、自己肯定感を学んでいきます。「本当に幸せ」だと実感できる、真実となるのです。

どうやっているのか

◆カルテットの歴史は、挑戦とともに 当時ネット通販が普及しはじめたばかりの頃から、業界に先駆けてオンライン販売を実施。日本知育玩具協会設立や認定講師の育成など、数々のプロジェクトを0から生み出してきました。会社としてもスケールアップを目指している最中なので、これからも挑戦し続けます。挑戦したことが失敗になるわけではなく、やらなかったことが失敗になるのです。 ◆多様性を活かしつつ、等距離なチームをつくる 『お客様のニーズにお応えして、喜んでいただく』という前提は変えることなく、スタッフ全員が同じ距離で仕事をするスタイルを大切にしています。熟練度の高いスタッフも若手スタッフもお互いを尊重しながら、ともにひとつのものを作り上げてていく文化です。とは言っても、それぞれ得意分野は異なるもの。例えば、イベント企画が得意であったり、マーケティングが得意であったり…得意分野を伸ばしつつ、苦手な部分を補い合えるチームを目指します。 ◆誰でも安心して、楽しみ学べるお店へ カルテットの店舗で働くときのBGMは、子どもたちの笑い声です。例えば、お店の外には滑り台、店内にはままごと・カードゲームの体験コーナーなどがあるので、ご来店の親子にはいつでも自由に体験していただけます。また、靴を脱いでくつろいでいただくことで、安心して商品を選んでいただけます。子どもとのコミュニケーションが一番の学びだからこそ、自然に子どもの声が聞こえ、自由に会話の弾む空間を心がけています。 ◆研修制度が充実 日本知育玩具協会を運営しているため、ベビートイ・インストラクター養成講座などの専門資格の講座を複数ご用意しています。資格取得に必要な費用は実質全額会社負担する制度があり、より上位にあたるマイスターの取得もOKです!また、ドイツやスイスなどのおもちゃメーカーや、ヨーロッパ各地の教育施設との情報交換も定期的に行っているので、海外研修のチャンスもあります。

こんなことやります

ドイツスイス…本場の素敵なおもちゃを、世界へ。海外メーカー↔ユーザーの架け橋として、新ビジネスをともに加速させる仲間を探しています! ”子どもたちの未来づくり”に没頭しているカルテットでは、本場ドイツ・スイスから本格的なおもちゃを商社を経由して仕入れています。どれだけ素晴らしいかと言うと…。例えばドイツでは、優良なおもちゃに与えられる認証マークというものが存在するほど。日常的に学校の授業でおもちゃを使うことも。「人は遊ぶことで成長する。」とはよく言ったもので、子どもの遊びの世界を広げることが未来づくりへの一歩となるのです。 直近のミッションは、ドイツ・PUKY(プッキー)社の取り組みを日本中に拡めること。本当は、別会社にしても良いくらいです。そこで、専属担当としてチームづくりや販売戦略を企画することはもちろん。時には海外メーカーを駆け回ったり、おもちゃを使った教育プログラムを全世界に拡める。PUKY社やカルテットを伝播させるポジションです。 ※愛知県刈谷市の店舗に、正社員として勤務していただける方を探しています ▼PUKY社 『子どものポルシェ』とも称されるバイクを開発しています。 ・HP:https://www.puky.de/de/home ・カルテットブログ:https://blog.quartett.jp/staff/プッキー三輪車「悠仁様モデル」展示します-37032.html ▼海外視察の様子 ・キュボロ社の代表:https://www.facebook.com/toyQUARTETT/posts/pfbid0i1rPEaNrMsJH2KvMBwV8UawrbHvHQdfr2J6zbGPFXesc59W4BRfiUHH2eQS4wfjGl ・シュトックマー社の工場見学:https://blog.quartett.jp/staff/蜜蝋(ミツロウ)から美が生まれるドイツ・シュ-37261.html ◆業務内容 【営業】 ・顧客とのコミュニケーション(英語・ドイツ語・中国語などのメール対応※ツール使用) ∟ドイツ・スイスなど…:おもちゃの仕入れ、教育カリキュラムのインプット ∟日本・台湾などアジア向け…:おもちゃの販売、教育カリキュラムのアウトプット ・MTGや出張調整/環境づくり/進行 ・スケジュール調整/管理 ・国内外問わず、展示会への参加 ∟2〜3年後には、海外出張の機会もあります 【企画】 ・PUKYの認知拡大のための戦略企画〜実行 ・おもちゃの販促企画〜実行 ・教育カリキュラムの企画・設計 ※海外とのコミュニケーションには、原則、通訳者も同行します。 ◆このポジションの魅力 ・海外とのコネクションを 海外メーカーの本格的なおもちゃを自信をもって届けることができますし、実践的に語学を学んだり異国のカルチャーに触れる機会がたくさんあります。将来的には出張の機会もあるので、普段は見ることのできないおもちゃづくりの現場を、ぜひ体感しませんか? ・カルテットの、第2のビジネスを形にする仕事 PUKYをはじめとした海外メーカーを愛し、世界に伝播させるポジションです。認知拡大のための戦略企画や販促企画、教育カリキュラムを新しくつくることにも挑戦していただけます。あなたの取り組みが、カルテットの第2のビジネスを生み出すのです。 ・子どもに勇気と自信を与え、人生を変える 学力を育てることだけが、教育ではありません。自己肯定感、他人を愛する心など、”人間性”を育てることも私たちの役割ではないでしょうか。子どもたちの人生を、本当の意味で豊かにする仕事です。子どもたちが成長した将来、「あのとき読んだ絵本のおかげで、今頑張れてる」という言葉をもらえたら、とても嬉しくありませんか? ◆必須のスキル・経験 ・法人営業(または営業)として、お客様に提案したことがある方 ※年数は問いません ◆あると活かせるスキル・経験 ・接客の経験がある方 ※アルバイトもOKです ◆こんな方と働きたい ・カルテットのミッション『絵本とおもちゃで子育てを100%感動に!』への共感 ・英語への苦手意識がない方、興味がある方 ・海外に関わる仕事がしたい方 ・現在の幼児教育の在り方を、より良くしたいという思いを抱いている方 ・子どもが好き、子どもの幸せに貢献したい方 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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