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おもちゃと絵本で、子育てを100%感動に!
皆さまが小さかった頃を思い出してみてください。 お父さまお母さまの優しい声で、読み聞かせてもらった絵本。 お祖父さまお祖母さまの手で、遊んでもらったおもちゃ。 そこには、大切な方々との温かく幸せな時間が流れていたのではないでしょうか。 絵本やおもちゃは、あなたが『愛されていた』証でもあるのです。 その当時感じたことは、今のあなたを作り上げている原点であり、 時には落ち込むあなたを励ましてくれます。 ですから絵本やおもちゃを『子どもたちの未来を豊かにする価値』として、 全世界の子どもたちに届け続けます。
価値観
カルテットにあるすべてのおもちゃは、日本知育玩具協会の理事長を務めるオーナー藤田が、本場ドイツやスイスなどから厳選。子どもが舐めても、口に入れても安全であるなど、厳しい安全基準をクリアしたものしか提供していません。絵本については藤田自身の育児経験を活かし、保育士や幼稚園教諭の皆さんの意見も活かして選んでいます。ただ遊ぶ・読むための道具ではなく、『感性・人間性・知性を育み、生きるための教育を施すツール』として提供しています。
創業1996年という歴史がありつつも、規模としては小さな会社です。会社のスケールアップに取り組んでおり、今まさに1→10を作り上げていくフェーズなので、スタッフ全員が同じ距離で仕事をするスタイルを大切にしています。熟練度の高いスタッフも若手スタッフもお互いを尊重しながら、ともに挑戦していく文化です。
私たちの仕事は、木のおもちゃ・絵本をただ販売することではありません。子どもの未来を豊かにするために、知育玩具の遊びを通して創造力を育てる新しい教育の仕組みづくりに挑戦をしているのです。その過程で、日本知育玩具協会設立や認定講師の育成など、数々のプロジェクトを0から生み出してきました。失敗を恐れず挑戦してきた歴史とともに、今のカルテットが存在しています。
『お客様のニーズにお応えして、喜んでいただく』という前提は変わりませんが、まったく同じ業務をしているスタッフはいません。子ども向け教室の運営や商品のバイヤー、保育環境のコーディネーターやSNSマーケティングなど、活躍できる分野はそれぞれです。苦手な部分はチームで補うことができますから、ぜひあなたの強みを伸ばしていただきたいと思っています。
子どもたちの未来を明るく幸せな未来にするために、人生をかけていると言っても過言ではありません。ですから、子どもやご家族の皆さまと直接お話できるきっかけを定期的に設け、自分たちのもつメソッドをブラッシュアップし続けています。例えば、ご家族の休日に合わせた様々なイベントもその一環です。一方で年間休日は120日確保できているなどの制度も大切にしています。
お店の外には滑り台、店内にはままごと・カードゲームの体験コーナーなどがあるので、ご来店の親子にはいつでも自由に体験していただけます。また、ご家族の皆さまには安心して商品を選んでいただけるよう、靴を脱いでくつろいでいただきます。まるで子どもたちの笑い声が BGMのようです。