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緑川 宇一
▪️略歴 東京理科大学卒。理科大では化学と技術経営を専攻、社会人になってから熊本大学大学院で医学を学びました。博士(医学) ▪️職歴: 化学をベースとして、バイオテクノロジー・ライフサイエンス・メディカルの領域を軸に、研究開発・技術職を約9 年、製品企画・事業開発職を約8 年、営業系職を3 年経験し、業務の幅を広げてきました。 メーカーにて新製品を技術開発段階から手掛けて商品化し、ラインナップを拡充して事業化まで携わった後、新規事業でプロジェクトリーダーを務めました。その後、スタートアップに参画し、AI関連の事業化推進や開発統括を経験させていただきました。 ▪️Rhelixaでの役割 Rhelixaでは研究支援事業本部の本部長を勤めています。 ▪️Rhelixaの仕事のやりがい 多くの成長機会に恵まれている会社です。貴重な経験を糧にして、社会により多くの科学的価値を提供していきたい。 ▪️Rhelixaのここがスゴイ メンバーの品質に対する意識が高い、自分たちのサービスに誇りを持っている
坂本 鮎菜
・略歴 東京医科歯科大学大学院卒、博士(医学) ・研究概要:スキルス胃がんにおけるDNAのメチル化と複合的発現制御機構の解明 ・職歴:2016年4月〜2021年3月 慶應義塾大学 助教 (免疫学専攻、臨床研究推進センターにて細胞培養加工施設管理) ・Rhelixaでの役割 所属:研究開発部 研究開発課 担当業務:受託実験の実施、研究デザインや生物学的解釈のサポート ・Rhelixaの仕事のやりがい ヒアリングでの自身の提案が、顧客の研究のブレイクスルーにつながること ・働く上で大切にしていること 顧客が委託してよかったと思えるよう、出来うる限りの誠意を尽くすこと 課のメンバーが不安なく実験できる環境を整えること ・Rhelixaのここがスゴイ 実験業務を行う環境が整っていること
田島 由理
・略歴 京都大学大学院農学研究科修了、博士(農学) ・研究概要 植物-微生物相互作用における遺伝子発現制御機構の研究 (キーワード:植物、ウイルス、細菌、エピジェネティクス、翻訳、植物病理学、植物生理学) ・職歴 日本学術振興会特別研究員DC2 博士研究員および特任助教(計8年間) ・Rhelixaでの役割 所属:研究開発部 研究開発課 担当業務:受託実験サービス提供、データの生物学的解釈や実験デザインのサポートおよび提案 ・Rhelixaの仕事のやりがい 自分が培ってきた専門性や技術を活かして、顧客の研究の役に立てること ・働く上で大切にしていること 期待以上の結果を出すという意識を常にもつこと 相手の立場に立って考えること ・Rhelixaのここがスゴイ 都心のオフィスビル内に分子生物学実験ができる環境が整っていること
西子 まあや
・略歴 東京農工大学大学院連合農学研究科修了、博士(農学) ・研究概要 大学では、ヒト等メジャーな生物と比較したときに昆虫にしか存在しない遺伝子に着目し、遺伝子ノックダウン(RNAi法)により機能解析を行なっていました。 (キーワード:昆虫、コクヌストモドキ、SOD、酸化ストレス) Published:https://www.nature.com/articles/s41598-022-10166-3 ・職歴 日本学術振興会特別研究員(DC1) 修了後、Rhelixaへ入社 ・Rhelixaでの役割 所属:研究開発部 研究開発課 担当業務:受託実験業務など、Wet部分を担当しています。 ・Rhelixaの仕事のやりがい 自身の培ってきた技術や専門性を活かして人の役に立てること ・働く上で大切にしていること 本質を見失わず、目の前の業務に取り組む。より良いユーザーにとってより良い結果になるよう、ベストを尽くす! ・Rhelixaのここがスゴイ 最新の実験設備が整った環境で、最先端のサービスを提供できるところ。 さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが協力して業務に取り組んでいるところ。
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