350万人が利用する会社訪問アプリ
飯田 晴紀
『目的とゴールを明確にせよ』 最近は公共系システムの要件調整、設計、開発、運用保守等の案件をチームリーダとしてアサインしています。 業務を効率的に遂行するためには、如何なるタスクも明確な目的と具体的なゴールを持つことが重要だと考えています。意思決定をする際の判断基準となり、場合によっては要件さえ変えられることもあります。 目的とゴールを考え、自ら提案、推進してプロジェクトが円滑に進んだときはこの上ない喜びを感じています。
青島 由洋
自分が設計、開発に関わったシステムが稼働し、人の役に立つことにやりがいを感じていたが、 最近は、管理者として、体制を作り、部下にリーダを任せて、自社に案件を拡大することにもやりがいを感じています。
市岡 暁
システム運用に完成はなく、標準化・効率化・自動化など改善の余地は常にあると考えています。業務ルールや運用手順を一気に変えることは難しいですが、理想の運用を目指して日々少しずつ変えていくことで、半年後・一年後には大きく変わります。運用が進化してシステムが安定し、エンジニアが改善を通して成長し、お客様の安心・信頼を得られるというサイクルを大事にしています。
誰のために役立つモノづくりなのか?その想いが、「革新」を起こす。運用保守部 プラットフォーム課 課長2019年入社(中途)
0人がこの募集を応援しています
会社情報