PRONIは、「受発注を変革するインフラを創る」をビジョンに掲げ、発注者と受注企業を適切にマッチングし、企業間取引の利便性向上に貢献する事業を展開しています。 2014年よりBtoB受発注プラットフォーム「アイミツ」を開始し、1年半で単月黒字化を達成。設立から7年間の自己資本による経営を経て、2019年6月シリーズAとして初の資金調達を実施。 これまでの累計資金調達金額は46億円を突破。IPOに向けて準備を進めています。2022年には第4回日本サービス大賞 優秀賞を受賞（主催：公益財団法人日本生産性本部、後援：経済産業省） 創業者で代表取締役CEOの栗山規夫は、2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。2009年に最年少で同社執行役員に就任。2012年に株式会社ユニラボを創業。 ■運営サービスについて BtoBに特化した国内最大級の受発注プラットフォームサービス。 IT制作、SaaS、広告販促、人事総務、経営管理、BPO(アウトソーシング)、経営管理、専門家・士業など、約100カテゴリー、2,500社以上の企業情報や提供サービス情報を掲載。 「すべては便利のために」というミッションのもと、受発注における不便さ、企業間取引のアンマッチングを無くしていくことを目指す。 取引実績や各事業者の評判など、受発注にまつわるビッグデータに基づくマッチング精度と、あらゆるジャンルに精通したプロが、発注担当者の見積もり取得から比較検討資料作成まで煩わしい業務を代行する「コンシェルジュ」サービスが強み。

「企業間の受発注を活発にし、流通や日本経済を大きく変えていくこと」がPRONIの大きな目標です。 日本の経済はすべて企業や個人間の「受発注」で成り立っており、 BtoBのプラットフォームは日本経済そのものと言えるほど巨大です。 その「受発注」こそすべての企業の経営を効率化する本丸である一方、 そこには不便、不満、不信感など多くの「不」が存在するのが実情です。 PRONIは受発注に費やしている “営業” の人件費をDX化し日本経済そのものが発展して行くことを見据えて、まっすぐに事業を行っています。

日々の行動の指針、コンパスである「まっすぐ」。 シンプルですが、この一言に価値観がすべて詰まっています。 英語で言えばStraightではなくSincerityやIntegrity、つまり誠実さ。 何かを伝えるときも、ただ伝えるのではなく「誠意を持って伝える」ことを大事にしています。 顧客、チーム、成すべきことに対して常に「まっすぐ」に向き合う組織であり続けます。 【Value：まっすぐ】 ・顧客にまっすぐ向き合う 私たちは、すべての顧客の成功の為に、全力を尽くすことを約束します。 その為に、プロフェッショナルであることに拘り、高みを目指し成長し続けます。 ・チーム全員にまっすぐ向き合う 私たちは、立場に関係なく、良い悪いをはっきり言えるチームを目指します。 チーム全員にリスペクトと感謝を持ち、信頼関係を築きます。 ・成すべきことにまっすぐ向き合う 私たちは、自身とチームの目標達成に向けて真剣に取り組みます。 最速かつ最高のアプローチを探求し、諦めず粘り強くやり抜きます。

■仕事概要 BtoBに特化した国内最大級の受発注プラットフォームサービス【PRONIアイミツ】にて新規パートナー開拓のためのマーケティング業務をご担当いただきます！ 【PRONIアイミツ】ではIT制作、SaaS、広告販促、人事総務、経営管理、BPO(アウトソーシング)、経営管理、専門家・士業など、約100カテゴリー、2,500社以上の企業情報や提供サービス情報を掲載しており、業務のアウトソーシング先を探しているカスタマーとその業務を受けたいパートナー企業とのマッチングを行っております。 新規パートナー企業開拓についてはこれまで営業活動中心に行ってきておりましたが、さらに事業拡大を目指す中で、デジタルマーケティングを中心としたリードジェネレーションにも力を入れていきたいと考えています。 新規パートナー開拓においてマーケティングを専任で担当し、パートナー数拡大に向けて戦略立案から実行までを牽引していただける方を探しています！！ ■具体的な業務の一例 ・リードマーケティングにおける戦略の策定 ・具体的なパートナー数拡大に向けた各種アクションプランのディレクション -パートナー向けオウンドメディアの立ち上げ/運用 -リスティング広告の戦略設計/運用/検証 -セミナー/展示会の企画運営 など ■仕事のやりがい 当社は「受発注のインフラを作る」という壮大なビジョンを掲げており、業界を限定せず、この世のあらゆる発注を成功に導けるようなサービス作りを進めています。 当然そこに難しさはありますが、オールジャンルのプラットフォームだからこそ多様な業種・業界の企業と関わることができ、視野を広げることができる環境となっています。 また、新規パートナー開拓におけるデジタルマーケティングはこれまで当社で力を入れてきておらず、ほぼ立ち上げに近い環境で業務に取り組むこととなります。 裁量を持って取り組むことができることはもちろん、事業全体に大きなインパクトを与えられるような重要な業務を経験することができます。