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介護×京都のまちづくりで、バックオフィス・経営のスキルアップを目指す!

コーポレート|京都府城陽市
中途

on 2023/10/04

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介護×京都のまちづくりで、バックオフィス・経営のスキルアップを目指す!

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浦畑 佑太郎

介護業界はいままで順調に成長してきました。しかし、転換点に差し掛かっています。今までの常識はだんだん通用しなくなってるケースが散見するようになってきました。業界としてもっと面白い介護や面白い取り組みもどんどん行っていかないといけない。いち早く、対応して行ければと思っています

きらっとcafe

浦畑 佑太郎さんのストーリー

渡邊 桂子

百貨店勤務を経て私生活バタバタ後 40歳手前で、介護職へ還暦まで後、 数年、日々体力、記憶力低下との戦いです。 趣味、息抜きはライブ参戦🎧️🎶

福本 靖子

私の好きな言葉は、ありがとう、努力、思いやりです。きらっと介護支援センターで働いてますが、色んな事勉強させていただいています。やりがいのある仕事です。

浦畑 眞一郎

高齢者福祉に携わって40数年。老後の人生どう生ききる?数千人の高齢者の関わり関わり、真似たい事例・真似たくない事例、多数の人生に寄り添い、自身も大きく成長させて頂きました。 今の介護の常識、腹立たしい限りです。事業者は、画一的なサービス(マニュアル化=思考停止、⇒自己保身)による当人の尊厳無視。できる事を奪い、サービス提供に変え、自らの収益に変衰えさせて衰えさせて、サービス量を増やしていく。われわれの使命はそうじゃないでしょ。各々一番善いところは自宅です。だから在宅にこだわり、その人らしく人生を全うするお手伝い、そっと寄り添うわれわれが、良薬となるよう心掛けています。 死ぬまで在宅、これが人生の締めくくり 介護の仕事って「いいよ」つかみに来ない

特定非営利活動法人きらっとのメンバー

介護業界はいままで順調に成長してきました。しかし、転換点に差し掛かっています。今までの常識はだんだん通用しなくなってるケースが散見するようになってきました。業界としてもっと面白い介護や面白い取り組みもどんどん行っていかないといけない。いち早く、対応して行ければと思っています

なにをやっているのか

ご高齢の方が、いつまでも自分らしく過ごせるようにサポートする。それが、私たちきらっとです。ひいてはご家族も含めた全員が、この京都府 城陽市で幸せに暮らすことができる。ご高齢の方々の元気が伝わり、社会がより元気になる。そんな未来を目指しています。 ■ 私たちの事業 ・介護サービス 「自分らしい生活を送る=自分の家で過ごすことが大切」という考えのもと、ご自宅での介護(訪問・居宅介護)を行っています。老人ホームではありません。ご家族へのアドバイスも行っていて、本当に必要な介護↔ご家族の認識との間にあるギャップを埋めてあげることもミッションです。 業界全体でマニュアル化が進む中、マニュアルは敢えて設けていません。個々に合ったサポートをするために、「この人であれば、このサポートを併用できる」という感覚が大切。相手にとって、本当に必要な介護をする。自分らしい生き方を応援したい。そう思うのです。 ・“きらっとカフェ”の運営 事務所にコミュニティカフェを併設。メンバーや元気なご高齢の方と、一緒に運営しています。飲み物や軽食の提供もあるので、ゆっくりできることも魅力。今後は認知度を上げて、たくさんの人に気軽に遊びに来ていただける。城陽市のまちの活性化を目指します。 ・“城陽でがんばり隊”の活動 元気なご高齢の方とともに、さまざまな社会活動に取り組んでいます。例えば、駅前の自転車置き場運営や、要介護者のお宅での庭木剪定・草刈りなどです。このような活動は介護保険の適用範囲外となるため、他団体では提供しないことがほとんど。しかしきらっとは、「ご高齢の方が自分らしく、元気に過ごすために必要なこと」と考え、実施しています。 元気なご高齢の方が、社会と長い接点を持つ。活力ある生活を、より長く送っていただく。この2つが、活動の狙いです。 ■きらっとの未来像 ご高齢の方が、できないことを補い合いながら、暮らせる仕組み。これが作れれば、もっと自律的に活力ある人生を送れる人が増え、介護業界で深刻化する人手不足解消にもなるはずです。例えば、ご高齢の方向けのシェアハウス。eスポーツ・ゲームコミュニティの運営など。構想を実現していきたいと思っています。
ご自宅でその人に合ったサポートを行います
城陽でがんばり隊!

なにをやっているのか

ご自宅でその人に合ったサポートを行います

城陽でがんばり隊!

ご高齢の方が、いつまでも自分らしく過ごせるようにサポートする。それが、私たちきらっとです。ひいてはご家族も含めた全員が、この京都府 城陽市で幸せに暮らすことができる。ご高齢の方々の元気が伝わり、社会がより元気になる。そんな未来を目指しています。 ■ 私たちの事業 ・介護サービス 「自分らしい生活を送る=自分の家で過ごすことが大切」という考えのもと、ご自宅での介護(訪問・居宅介護)を行っています。老人ホームではありません。ご家族へのアドバイスも行っていて、本当に必要な介護↔ご家族の認識との間にあるギャップを埋めてあげることもミッションです。 業界全体でマニュアル化が進む中、マニュアルは敢えて設けていません。個々に合ったサポートをするために、「この人であれば、このサポートを併用できる」という感覚が大切。相手にとって、本当に必要な介護をする。自分らしい生き方を応援したい。そう思うのです。 ・“きらっとカフェ”の運営 事務所にコミュニティカフェを併設。メンバーや元気なご高齢の方と、一緒に運営しています。飲み物や軽食の提供もあるので、ゆっくりできることも魅力。今後は認知度を上げて、たくさんの人に気軽に遊びに来ていただける。城陽市のまちの活性化を目指します。 ・“城陽でがんばり隊”の活動 元気なご高齢の方とともに、さまざまな社会活動に取り組んでいます。例えば、駅前の自転車置き場運営や、要介護者のお宅での庭木剪定・草刈りなどです。このような活動は介護保険の適用範囲外となるため、他団体では提供しないことがほとんど。しかしきらっとは、「ご高齢の方が自分らしく、元気に過ごすために必要なこと」と考え、実施しています。 元気なご高齢の方が、社会と長い接点を持つ。活力ある生活を、より長く送っていただく。この2つが、活動の狙いです。 ■きらっとの未来像 ご高齢の方が、できないことを補い合いながら、暮らせる仕組み。これが作れれば、もっと自律的に活力ある人生を送れる人が増え、介護業界で深刻化する人手不足解消にもなるはずです。例えば、ご高齢の方向けのシェアハウス。eスポーツ・ゲームコミュニティの運営など。構想を実現していきたいと思っています。

なぜやるのか

はじめまして。現代表を務める、浦畑です。 「おじいちゃん、おばあちゃんは何でも知っていて、困ったらいつでも助けてくれる。」 子供の頃から、そして大人になってもずっと、ご高齢の方はそんな頼れる存在であると私は思います。 しかしいつの間にか、年をとる=ネガティブなことだと思うようになりませんか?高齢になるほど、なんだか生きるのが窮屈になっていく。という方も、多いのではないでしょうか。 創業者である私の父は、高齢者福祉に約40年間従事。老後を自分らしく生き抜く人の姿に心を動かされ、きらっとを立ち上げました。ご高齢の方がずっと元気で自分らしくいられるよう、サポートをしたい。創業当時から、この思いが変わることはありません。 ですから、個々に合った介護をご自宅で行うことにこだわります。他にも、世間一般的な”介護”にとどまらない、ご高齢の方の活躍・楽しみが生まれる場の提供にも挑戦。要介護の度合いに関わらずサポートし、誰もが “もっと元気になる” ことを大事にしていきます。 ご高齢の方が、より元気で長く社会参画できる。相乗効果として、社会全体がより豊かになっていく。これが、きらっとの目指す未来です。

どうやっているのか

■ 本当に必要なことを、迅速に提供する 不安を与えず、気持ちの良い生活を送っていただくために。必要であればご家族の同意を得て、介護保険のルールや習慣の枠をこえることだって挑戦します。「家族と旅行をしたい」というご要望を実現したこともありました。 「叶えてあげたい」という気持ちさえあれば、なんだってできるんです。会社としても、貢献しただけ評価できる仕組み作りを、大切にしています。 ■ ワンチームで大きな価値を生み出す ご依頼は全て、”きらっと”である全員にいただくもの。 事業ごとにチームがわかれますが、全員で協力して課題を解決します。 また、利用者さまのところに訪問中であれば、LINE WORKSを活用したコミュニケーションも可能です。 ■ 働きやすいオフィス作り 勤怠・請求管理のスマホ管理をはじめ、Boxを活用した書類整理など、ペーパーレス化を行っています。きらっとだけでなく、城陽市内の介護団体に向けた呼びかけも実施中です。 休憩時間には、きらっとカフェを利用することができます。飲み物は無料、うどん・カレーなどの軽食は100円です。お子さまを預けることもOKで、絵本の用意はもちろん、スタッフが遊び相手になってくれます!(代表 浦畑も、たまに娘と一緒に出勤しています!) ■ワークライフバランスを大切に 介護業界=ブラックというイメージを持たれるかもしれませんが、会社として働き方改革に取り組んでいます。例えば、定時は8〜18時、日々の残業はほぼありません。日曜祝日の休日に加え、月〜土の間に好きな1日を選んで休んでいただく、完全週休2日制です。

こんなことやります

訪問介護サービスの常識を変え、京都府 城陽市をいつまでも住みやすいまちに。バックオフィスを募集します! きらっとは、『ご高齢の方・そのご家族ともに、いつまでも元気で自分らしくいられる世界』を目指して、会社、京都というまち、ひいては業界そのものを変えていきたいと考えています。現在は代表 浦畑と経理メンバー1名で、バックオフィスを担っている状態。代表の右腕として協力してくれる、新しい仲間を探しています! ■ 募集しているポジション ・人事/採用 ・経理 ・事務 ※いずれかひとつを極めたい方、オールラウンドで挑戦してみたい方、どちらも大歓迎です! ※京都府城陽市に、正社員として勤務していただける方を探しています。 ◾︎入社後の流れ 介護資格の取得を目指して、1ヶ月半ほど専門学校に通っていただきます(会社負担なので、ご安心ください)。介護を知ってほしい背景です。実際はバックオフィス業務に専念してほしいので、使う機会はほぼありません。 ■ ポジションの魅力 ・働くスタッフや会社の土台として支える スタッフひとりひとりの、働きやすさはもちろん。第二創業期をむかえ挑戦する中で、一番大切な土台をつくりあげます。業績にも直結しますし、感謝の言葉もたくさんもらえるポジションです。 ・スキルアップできる分野の幅広さ バックオフィスとして、できることを広げることはもちろん。代表直下で介護・経営のスキルも学ぶことができます。 ・ワークライフバランスの充実 仕事も休息も、メリハリをつけることが大切。 ■ こんな人と働きたい! ・目の前の人、仲間たちにしっかり向き合いたい方 ・介護や福祉の今/イメージを、変えたいと思っている方 ・U/Iターンに興味がある方 ・京都のまちを、いつの年齢でも住みやすいまちにしたい方 ・オールマイティーにご活躍いただける方 ・細やかな気配りを大切にされている方 ・俯瞰的な視点を意識できる方 ・経営やマネジメントに興味がある方 ■必須のスキル・経験 ・業務にまつわる実務経験 ※採用だけ、経理だけなど、ひとつでもご経験があれば大歓迎です! ■ 以下のスキル・経験も、あると活かせます! ・普通自動車免許 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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