「for Local, for Future 」 私たちが取り組んでいるのは、付加価値情報の流通による地域の多様性創出 と 官民協働の地域課題解決による、地域活性化のモデルづくりです。 【1】地域情報流通事業 自分たちの手で掘り起こした街のリアルな情報を、地域情報サイトを中心としたプラットフォーム「まいぷれ」を通じて発信。ときには私たち自身で、ときには地元をよく知るパートナー企業と協働で、街に多様性を届けています。そのほか、地域事業者への経営支援サポートも行い、あらゆる側面から地域活性化を目指します。 【2】公共ソリューション事業 自治体と手をとりあい、地域の課題をどうすれば解決できるかを共に考え抜きます。これまでに積み上げてきた知見や成果を共有し、0から課題にあわせてカスタマイズ。私たちが持つ民間のソリューションや技術を利用して、官民協働で社会課題の解決をリードします。 沿革 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・「u-japan ベストプラクティス」（2008年6月） ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」（2009年2月） ・総務省近畿総合通信局「関西WEB大賞2009」（2009年6月） ・東証グロース上場（2021年8月）

Mission ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「持続可能で発展可能な、地域活性化の礎をつくる」 今、国策として地方創生が掲げられています。けれど、それだけで急に地域が活性化するなんていうことはあり得ません。 国の予算を使った取り組みも、地域に一時的な賑わいをもたらすだけでは意味がないのです。 私たちは、地域の事業者や住民や自治体が、適切な価値享受と負担をしあい、持続的に地域でまわり続けるしくみを構築する必要があり、それこそが本当の「地域活性化」だと考えています。地域活性化というテーマにおいて、ボランティアではなくビジネスとして成り立つしくみをつくることで、継続的且つ発展的に地域の課題を解決します。

カルチャー ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「利益がなければ生きられない、理念がなければ生きる価値がない 」 普段は立場や年次関係なくフラットな雰囲気。ひとりひとりが自分の意見やアイデアを持ち、いつでも誰でも「地域活性化」という難題にチャレンジできるフィールドがあります。 ◆社員数…153名 ◆平均年齢…37.4歳 ◆フルフレックス制度…月曜午前中をコアタイムとしたフレックス制度を導入 （2023年8月31日現在）

こんな学生さんを募集します！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「地方創生や地域活性化に関心がある」 「ビジネスの力で社会課題を解決に導きたい」 「優秀なメンバーが集う組織の中で成長したい」 「これからの時代に求められる仕事を手掛けたい」 新卒1年目の仕事例 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 募集ポジション：総合職 配属部署によって様々ですが、営業・マーケティング・カスタマーサポートなど幅広い領域を経験することが可能です。 ◇Yくん：地域マーケティング部　カスタマーサクセスグループ 【4月～8月】地域店舗への広告営業を担当 【9月～】FLN直営の「地域情報サイトまいぷれ」に掲載している地域店舗のサポート業務を担当。まいぷれの運用サポートだけでなく、集客や販促物の提案など多岐にわたって地域店舗の経営支援を行う。 ◇Kくん：事業開発部　パートナーグロースグループ 【4月～6月】地域店舗への広告営業を担当 【7月～】全国のパートナー企業へのコンサルティング業務を担当。 9月ごろからは常時6社ほどの担当を持ち、テレビ会議や出張を中心にパートナー企業の新規事業立ち上げの支援を行う。 そのほか、様々なキャリアパスの社員がいます。 Value ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ - 利益と理念 - 自由と個人の責任 - 明るく楽しく元気よく 選考フロー ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 【1】説明会に参加 　▼ 【2】面接（複数回） 　▼ 【3】内定 ＊まずはカジュアル面談でお話ししましょう！