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和食器が持つ奥深いデザインを、どう魅せるか。フォトグラファーを募集!

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on 2024/06/26

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和食器が持つ奥深いデザインを、どう魅せるか。フォトグラファーを募集!

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房田 基嗣

神戸大学大学院卒業後、2012年より三井物産にて、製造業に関連する海外営業・事業投資のほか、東南アジア地域での事業開発を推進。2021年2月にMusubi Lab代表へ就任。

伝統工芸の技術や歴史、職人の想い、日本の食スタイル...Musubi Labが世界に届けたいこと。|代表 房田 基嗣

房田 基嗣さんのストーリー

梅原 春佳

広告代理店デジタル部門でクリエイティブ職をスタート。 双子の出産後、数年のブランクを経て、Musubi Labに入社。 現在は、アートディレクター・バイヤーとして商品企画からコンテンツ作成までを担当する。 魅力的なコンテンツを作るために、まずは心から楽しんでみよう、という姿勢を大切にしています。 趣味はクラシックバレエとパン作り。

『Musubi Labスタッフの仕事』企画から公開まで。商品の魅せ方を考えるアートディレクター

梅原 春佳さんのストーリー

冨永 千明

アパレル会社→育児でしばらく仕事から離れていました。 その後、女性誌のWeb媒体でライターとしてキャリアを再スタート。 現在はMusubi Labのエディター/ライターとして働いています。 やりたいことに挑戦でき、好きなことを仕事に繋げられる環境だと思います。 趣味はコンサートや音楽フェスティバルに行くこと。

『Musubi Labスタッフの仕事』うつわで日本と世界をつなぐ。ストーリーを作り出すコンテンツチーム。

冨永 千明さんのストーリー

白田 愛

新卒から和食器の会社にて、産休・育休をはさみ20年ほど勤務後、退職。経験職種は、百貨店販売、事務、営業、販促企画など。 現職のMusubi Labではアートディレクターのアシスタントをしています。 趣味は、うつわの金継ぎ。無心になって作業することで癒されています。

【アートディレクターアシスタント】仕事の楽しさがクリエイティブに現れていると思います

白田 愛さんのストーリー

株式会社Musubi Labのメンバー

神戸大学大学院卒業後、2012年より三井物産にて、製造業に関連する海外営業・事業投資のほか、東南アジア地域での事業開発を推進。2021年2月にMusubi Lab代表へ就任。

なにをやっているのか

私たちは、海外に向け、日本各地の職人が作り出す美しい和食器を届けています。 また、自社のブランドECサイトで、様々なコンテンツを生み出し発信しています。 ▍自社ブランドのECサイト「MUSUBI KILN」とは? むすび窯「MUSUBI KILN」は、日本各地の伝統食器を世界へ発信するダイニングウェアブランドで、私たち自身で運営しています。 ▶https://musubikiln.com/collections/all-japanese-tableware-and-dinnerware 伝統技術・日本文化・作り手の想い。 そのすべてが詰め込まれているダイニング商品の数々を紹介することはもちろん、世界中の暮らしを豊かにする情報を多角的に発信しています。 海外の方々の中には、日本に来たことも無ければ、匠の技術を手に取って触れたことがない人も多くいます。 目の前で手に取るようにリアルで、奥深く価値を理解してもらうためには、和食器そのものの良さを単純に伝えるだけでは十分ではありません。 器に秘められたストーリー・テーブルコーディネート・レシピの紹介...ダイニングを通じて日常を彩る情報、読んだだけで知識が深まり幸せな気持ちになるコンテンツを発信するのが「MUSUBI KILN」です。 ▼その他詳細は以下です HP:https://musubilab.com/ note:https://note.com/musubi_lab/ ▍コンテンツ力は私たちの強みの1つ! 私たちは、実店舗の方よりもプロダクトのリアルな魅力を深く説明することを意識し、コンテンツを作成しています。 たくさんの写真・表現力の高い言葉・動画などを駆使して、良いコンテンツができるようメンバー総動員で取り組んでいます。 ▍今後の展望 数十年の間、縮小し続けている伝統食器産業ですが、日々の私達の活動の中で非常に大きなポテンシャルを感じています。 また、伝統や文化はもちろん、日本職人の方々が受け継いできた想いと技術は、継承していくべきだと強く思います。 ファッションやコスメなどの業界では当たり前のブランディング・コンテンツ制作・流通のメソッドを、業界にフィットする形で導入し、産業を盛り上げ、日本の未来を作ってきたいと考えています。
アイテムの特徴や自分が良いと思ったポイントを画像や文章で表現していきます。
アイテムを売るのみならず、それを使って楽しんでもらうことがゴール。そのためにもまずは自分たちが楽しむことが大事!
社内で開催された金継ぎ教室の様子。実際にやってみることで、深みのある主観を得ることが出来ます。
コンテンツに挿入する画像などのコンテンツは、社内のプロフォトグラファーに相談しながら制作を進めていきます。
日本各地の職人が思いを込めて手仕事で作った商品には、はっとさせられる美しさがあります。
アイデアにつながるインスピレーションを得るために、いろいろなところへ出かけたり体験することも重要です。

なにをやっているのか

アイテムの特徴や自分が良いと思ったポイントを画像や文章で表現していきます。

アイテムを売るのみならず、それを使って楽しんでもらうことがゴール。そのためにもまずは自分たちが楽しむことが大事!

私たちは、海外に向け、日本各地の職人が作り出す美しい和食器を届けています。 また、自社のブランドECサイトで、様々なコンテンツを生み出し発信しています。 ▍自社ブランドのECサイト「MUSUBI KILN」とは? むすび窯「MUSUBI KILN」は、日本各地の伝統食器を世界へ発信するダイニングウェアブランドで、私たち自身で運営しています。 ▶https://musubikiln.com/collections/all-japanese-tableware-and-dinnerware 伝統技術・日本文化・作り手の想い。 そのすべてが詰め込まれているダイニング商品の数々を紹介することはもちろん、世界中の暮らしを豊かにする情報を多角的に発信しています。 海外の方々の中には、日本に来たことも無ければ、匠の技術を手に取って触れたことがない人も多くいます。 目の前で手に取るようにリアルで、奥深く価値を理解してもらうためには、和食器そのものの良さを単純に伝えるだけでは十分ではありません。 器に秘められたストーリー・テーブルコーディネート・レシピの紹介...ダイニングを通じて日常を彩る情報、読んだだけで知識が深まり幸せな気持ちになるコンテンツを発信するのが「MUSUBI KILN」です。 ▼その他詳細は以下です HP:https://musubilab.com/ note:https://note.com/musubi_lab/ ▍コンテンツ力は私たちの強みの1つ! 私たちは、実店舗の方よりもプロダクトのリアルな魅力を深く説明することを意識し、コンテンツを作成しています。 たくさんの写真・表現力の高い言葉・動画などを駆使して、良いコンテンツができるようメンバー総動員で取り組んでいます。 ▍今後の展望 数十年の間、縮小し続けている伝統食器産業ですが、日々の私達の活動の中で非常に大きなポテンシャルを感じています。 また、伝統や文化はもちろん、日本職人の方々が受け継いできた想いと技術は、継承していくべきだと強く思います。 ファッションやコスメなどの業界では当たり前のブランディング・コンテンツ制作・流通のメソッドを、業界にフィットする形で導入し、産業を盛り上げ、日本の未来を作ってきたいと考えています。

なぜやるのか

日本各地の職人が思いを込めて手仕事で作った商品には、はっとさせられる美しさがあります。

アイデアにつながるインスピレーションを得るために、いろいろなところへ出かけたり体験することも重要です。

▍Mission / Vision / Value 『ダイニングを通じた創造的で豊かな人生』 私たちのミッションは、「伝統技術・文化の継承」を通じ、世界の人々が「ダイニングを通じた創造的で豊かな人生」を実現できる社会を創ること。 日本各地の職人が伝統技術・日本文化、そして、想いを込めて作り出す美しい和食器。 地域ごとの美意識、暮らしに根ざした形や色彩が個性になった和食器でダイニングを囲むと、食事は単にお腹を満たす時間ではなく、日常を彩る幸せで豊かな時間となります。 一方でこの業界では、職人の方々の高齢化・廃業に伴い、素晴らしい技術が日々失われているという問題を抱えています。 今まで、伝統和食器の良さを発信する人材や知識も少なく「伝える」ということ自体ができていなかったのが大きな要因の1つです。 私たちは、日本の職人たちが長い時間をかけて受け継いできた素晴らしいものづくりを途絶えさせることなく、次の世代に残し続けたいと思っています。 Musubi Labを起点として、世界中の方々に「伝えて」共感の輪を大きくしていきます。 伝統和食器に秘められた歴史的背景、色も形も異なる様々な食器を組み合わせ、その調和を楽しむ日本の食のスタイル。すべてを伝えていくのです。 ただ良いプロダクトを届けるのではなく、人々の暮らしに合わせてダイニングを楽しんでもらう情報を発信し、職人の誇るべき技術と想いを次の世代へ繋げていきます。 作り手も使い手も豊かになる社会の実現に向け、食器業界に革新を起こす存在を目指します。 ▍ストーリーもご覧ください♪ https://www.wantedly.com/companies/company_4063130/stories

どうやっているのか

社内で開催された金継ぎ教室の様子。実際にやってみることで、深みのある主観を得ることが出来ます。

コンテンツに挿入する画像などのコンテンツは、社内のプロフォトグラファーに相談しながら制作を進めていきます。

▍ライフスタイルに合わせた働き方 自由に働く時間を選べますので、ライフスタイルに合わせて仕事をすることが可能です。 リモートワークなど、会社として働きやすい環境を整えることで、ライフスタイルの変化があってもやりたい仕事に取り組める環境づくりを大切にしています。 ▍メンバーの特徴 ・互いの気持ちや考えを共有し合うコミュニケーションを大切にしている ・仕事を通じてやってみたいことやこだわりがある ・海外との関わりや興味がある人が多い ▍種類豊富な各種制度をご紹介! ・体験・学習支援 アイデアづくりのきっかけとなるような活動を奨励・企画しています。 金継や花道の先生を招いた体験教室の実施・美術館やアートイベントの補助など、楽しみながら仕事にも活きる知見をつけていただけます。 ・社内割引制度 気になる食器は社員割引で購入できます。 生活の中で実際に使ってみることで生まれた「気持ち」を大切にしたいと考えています。 ・サテライト制度 有給休暇を消化せずに、外国へ。 仕事ができる環境であれば、場所は選びません。長期旅行中に現地で少しだけお仕事、といったことも可能です。 ・週休3日制度 希望をすれば、週休3日とすることも可能です。ライフスタイルに併せたり、起業準備や副業などとの両立もし易い環境です。 ・リモートワーク制度 もちろんオフィス環境も整えていますので、リモートと出社どちらも叶うハイブリッド型です。 社員間のコミュニケーションを大切にしているメンバーが多いので、出社を基本として、集中して作業をする日はリモート、お子さんの学校行事があるときなどに午後だけリモートにするなど、使い分けができる環境です。

こんなことやります

日本の技術ある職人が生み出す和食器を、ECサイトで世界に発信するMusubi Lab。繊細なデザインが持つ美しさを表現する【フォトグラファー or 動画クリエイター】募集! みなさま、初めまして!代表の房田と申します。 私たちは、歴史や技術が込められた和食器を、世界に向けて届けている会社です。 自社ブランドのECサイト「MUSUBI KILN」(https://musubikiln.com/)は、ただ和食器を買うことを目的とした場所ではありません。海外にいる主婦・プレゼントしたい人・レストラン経営者・ミュージアムの館長....そういった方々が「伝統技術の詰まった和食器」さらには「日本のダイニング」の魅力を多面的に知ることができる場所でありたいと思っています。 和食器が生まれた背景や伝えたい想いは何か。初めて見る海外の方々にどのように届けるべきか。 そんなみなさまの試行錯誤やアイデアを活かして、一つ一つの和食器の魅力を最大限に伝えていきませんか? ▍チームでの役割 ディレクター・コーディネーター・ライターと共に進めていきます。メンバーは伝えたいことがあるものの、写真に反映するという点では表現しきれないことが多くあるので、コミュニケーションを取りながら一緒にイメージを具体化する作業を行っていただきます。 ▍お仕事の内容 ・撮影 和食器だけでなく空間含めた全般 ・ロケ 工房 / 料理屋さん / 花火大会などのイベント ・その他 トリミング、レタッチなど ▍必須のスキルやご経験 ・カメラの操作経験 ・Photoshopの活用経験 ▍活かせるスキルやご経験 ・動画撮影のご経験 ・編集スキル ▍ポジションの魅力や醍醐味 ◆自身が残した1枚が、色んな人の心を動かす 海外のお客様にとっては、まだ見たこともない日本の技術、そして、金額がかなり高い和食器もあります。そんな中、写真からイメージを掴み購入いただくことが多くあります。また、実際に和食器を生み出した職人の方からも「こんなに綺麗に撮ってくれてありがとう」と手紙が来たことも。写真を通じて伝えられることはたくさんあります。 ◆アイデアが写真に反映される 撮影技術だけでなく、フォトグラファーさん目線のアイデアこそ必要としています。技術や想いあるプロダクトを魅せる方法を考え、カタチにしていくポジションです。 ◆フォトグラファーとしての経験値を高められる 様々なシーンでたくさんの種類のプロダクトを撮影いただくため、大変な部分もあると思いますが、その分多くの経験を積める環境といえるでしょう。 ▍こんな方におすすめ ・洗練されたモノを撮るのが得意な方 ・自然や人よりも「モノ」にフォーカスして撮影するのが好きな方 ここまで読んでいただきありがとうございます。「話を聞きに行きたい」ボタンよりご応募お待ちしています!
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    メンバーの性格タイプ

    房田 基嗣代表取締役
    冨永 千明
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2020/06に設立

    25人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都目黒区大岡山1-31-9 西本ハウス2F