400万人が利用する会社訪問アプリ
堀 仁美
服部祥子
前職はコンサル会社で、経営企画・コンサル営業・販売促進等を担当。 結婚出産を経て、子供をもって働く大変さを知り、同じような境遇の方の支援がしたい!と 2011年ベアーズへ入社。途中産休・育休を経て、勤続10年。 小6・小2の息子・夫の4人暮らし。東京都の女性活躍推進事業でも登壇してます。
高橋 ゆき
家事代行サービスのパイオニアであり、リーディングカンパニーである、株式会社ベアーズの取締役副社長。 同社が創業以来、日本社会へ提唱している「利用者への新しい暮らし方」「従事者としての日本の新しい雇用創造」には、高橋ゆき自身の原体験が大きく影響している。また、同社は“働き方改革は暮らし方改革とともに!”を推奨し、私たちの活動は“人が生きる、暮らす”というwell-beingの観点からSDGsに直結すると考えている。 社内では主にブランディングを担当。 家事代行サービス業界の成長と発展を目指す一般社団法人全国家事代行サービス協会の会長を務める。 経営者として、各種ビジネスコンテストの審査員や、ビジネススクールのコメンテーターを務めるほか、 家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広く活躍中。 2015年 には世界初の家事大学設立、学長として新たな挑戦を開始。 2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、 2020年の読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「極主夫道」でも家事監修を担当した。 1男1女の母。
テレビや新聞、雑誌などさまざまなメディアに取り上げられています。(年間約300本の取材に対応している企業です)
家事代行サービスを、すべての人が当たり前に使える“日本の新しい暮らしのインフラ”とすること、そして抵抗感や罪悪感なく誰もが気軽に利用できるよう、文化・習慣を社会に根付かせることで、家事代行産業の確立を目指します。
株式会社ベアーズ代表取締役社長 髙橋健志です。創業社長として家事代行産業の確立に強い想いをもって取り組んでいます。
平均年齢は32歳!若手とベテランの壁はなく、社長とも距離が近いアットホームな社風です。
国家戦略特区制度による家事支援外国人受入事業として、フィリピン人スタッフを現地にて採用し、日本にて家事代行スタッフとして活躍していただいています。 日本語を勉強中のスタッフには英語でアドバイスをすることも多々あるため、語学を活かして働くことができます。(海外人材専門の部署もあります)