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長瀬 翔
横浜国立大学 大学院 理工学府 2年。 ラーメンが大好きです!家系、二郎系、魚介系、タンタン系色々好きです! 最近はサウナにもハマっています。 ------------------ 株式会社シンシアにてフロントエンド、バックエンドエンジニア兼、プロダクトマネージャーとしてインターンをしています。実務では記載されているコードから学べることが非常にたくさんあります。特に新たな技術を学ぶ際は記載されているコードの役割を予測し、仮説・検証を繰り返すことで技術の根本を素早く理解することを意識しております。 ------------------ 自身の歴史 2022年4月~現在 横浜国立大学 大学院 理工学府 数物・電子情報系理工学 電気電子ネットワークに在席中 高校生の時、これと言ったやりたいことはなく、物理と数学が好きだったため、理系で幅広い分野が学べる学部に進学。様々な勉強を経て、身近な人々の生活を便利にできるプログラミングへの魅力を感じました。実際に東進のバイトで、シフト作成の自動化や欠席者一覧出力の自動化等を行い、日頃の学習のアウトプットを行ってきました。 1年次から3年の10月までソフトテニス部に所属していました。大学生になり、様々な誘惑がある中、真面目にテニスに打ち込む先輩達に感銘を受け入部。技術的な悩み等つらいときがたくさんありましたが、3年では主務を任され、部へ大きく貢献できたことは誇りに思います。 現在は横浜国立大学関口研究室に所属し、物理学と情報学の融合した「スピン波による物理リザバーコンピューティング」の研究とインターン、プログラミングに関する自身の勉強を平行して行なっております。
インターンを通じて学び、大手テック企業の内定を8個勝ち取るまで
徐 聖博
2020年にXincereを設立、システム開発から仲介まで幅広く従事。以前はIndeedの検索エンジン開発、株式会社メドレーやカウンティア株式会社にてスタートアップの立ち上げ・グロースフェーズなどに関わる。そのほか複数のスタートアップで技術アドバイザーも経験。
なぜ一流外資企業のエンジニアが不動産会社を創業したのか―――代表取締役社長 徐聖博インタビュー
西浦 一貴
東京大学大学院にてコンピュータサイエンスを学ぶ。在学中よりGoogle Japanや米国Facebook本社でのインターンシップに参加し、新卒でGoogle本社に入社。AndroidのOS開発チームにで世界トップレベルのエンジニアたちとともに開発する。 現在、米国フィンテック企業であるSardineにてHead of Engineeringとして会社をリードしAMLの社会を目指す。 株式会社シンシアでは、米国を始めとする海外企業での経験を元に技術相談を行う。