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ゼンショーのバックオフィス業務をDX!効率化に興味のある人事経験者求む!

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on 2023/06/22

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ゼンショーホールディングス グループIT本部 採用担当

ゼンショーホールディングスは「フード業世界一を目指す」を公言していますが、世界一にチャレンジできる会社なんて、そんなにたくさんはないですし、そこで働くことができる機会は一生に一回だけだと思うと、年齢を忘れてワクワク感が湧き出てきます。 「汝(なんじ)何のためにそこにありや」自分の存在意義・存在理由(レゾンデートル)を考えながら仕事を突き詰めて世界一を目指す方々とつながりたいと思います。

株式会社ゼンショーホールディングス グループIT本部のメンバー

ゼンショーホールディングスは「フード業世界一を目指す」を公言していますが、世界一にチャレンジできる会社なんて、そんなにたくさんはないですし、そこで働くことができる機会は一生に一回だけだと思うと、年齢を忘れてワクワク感が湧き出てきます。 「汝(なんじ)何のためにそこにありや」自分の存在意義・存在理由(レゾンデートル)を考えながら仕事を突き詰めて世界一を目指す方々とつながりたいと思います。

なにをやっているのか

ゼンショーホールディングスは、「食」を通じて、全世界のお客様の生活・健康をサポートする会社です。 人が生きるために、絶対に欠かせない「食」。安全でおいしく、どのようなシーンでも楽しんでいただけるよう、店舗運営〜食材調達・製造・物流の全プロセスを自ら企画・設計。「食」をただ届けるのではなく、「食のインフラ」そのものを担う会社として、独自のビジネスモデルを創造しています。 ゼンショーには数々の部門がありますが、今回ご紹介するのはグループIT本部について。フロントに立つ部門ではありませんが、ゼンショーホールディングス全体のビジネスを加速し、安全でおいしい「食」の提供を支える役割を担っています。人手によって成り立っていた外食産業を、AI・DXの力で刷新していく部門です。 ▼社員インタビューはこちら https://www.wantedly.com/companies/company_1333547/post_articles/512643 ◆事業について ・外食事業 日本を代表する牛丼チェーン「すき家」をはじめ、バラエティ豊かなレストラン・ファストフード店を展開中です。いくつかのチェーンは、積極的に海外進出を行っています。安全な食のインフラを各国に届け、その地域に住む人の生活を豊かにしたいと考えています。 ・小売事業 安全・品質・価格にこだわり抜いた、スーパーマーケットチェーンを展開しています。仕入〜人的対応まで、ゼンショーグループのシナジーを詰め込んだ事業です。 ・介護事業 高齢者住宅・有料老人ホームを運営しています。ゼンショーの強みでもある「食」と、快適な「住環境」を結びつけた事業です。 ▼ブランド一覧はこちら https://www.zensho.co.jp/jp/brands/
安全でおいしい食を、手軽な価格で、世界中の人々に提供する
ゼンショーが手がけたブランドたち
ゼンショーのバックオフィスをDXするメンバーたち
マス・マーチャンダイジング・システム「MMD」
世界から飢餓と貧困を撲滅するために、フード業世界一を目指す
「全部勝つ、全勝」「善なる商売、善商」「禅の心で行う商売、禅商」

なにをやっているのか

安全でおいしい食を、手軽な価格で、世界中の人々に提供する

ゼンショーが手がけたブランドたち

ゼンショーホールディングスは、「食」を通じて、全世界のお客様の生活・健康をサポートする会社です。 人が生きるために、絶対に欠かせない「食」。安全でおいしく、どのようなシーンでも楽しんでいただけるよう、店舗運営〜食材調達・製造・物流の全プロセスを自ら企画・設計。「食」をただ届けるのではなく、「食のインフラ」そのものを担う会社として、独自のビジネスモデルを創造しています。 ゼンショーには数々の部門がありますが、今回ご紹介するのはグループIT本部について。フロントに立つ部門ではありませんが、ゼンショーホールディングス全体のビジネスを加速し、安全でおいしい「食」の提供を支える役割を担っています。人手によって成り立っていた外食産業を、AI・DXの力で刷新していく部門です。 ▼社員インタビューはこちら https://www.wantedly.com/companies/company_1333547/post_articles/512643 ◆事業について ・外食事業 日本を代表する牛丼チェーン「すき家」をはじめ、バラエティ豊かなレストラン・ファストフード店を展開中です。いくつかのチェーンは、積極的に海外進出を行っています。安全な食のインフラを各国に届け、その地域に住む人の生活を豊かにしたいと考えています。 ・小売事業 安全・品質・価格にこだわり抜いた、スーパーマーケットチェーンを展開しています。仕入〜人的対応まで、ゼンショーグループのシナジーを詰め込んだ事業です。 ・介護事業 高齢者住宅・有料老人ホームを運営しています。ゼンショーの強みでもある「食」と、快適な「住環境」を結びつけた事業です。 ▼ブランド一覧はこちら https://www.zensho.co.jp/jp/brands/

なぜやるのか

世界から飢餓と貧困を撲滅するために、フード業世界一を目指す

「全部勝つ、全勝」「善なる商売、善商」「禅の心で行う商売、禅商」

世界から飢餓と貧困を撲滅するために、フード業世界一を目指す。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 8億。この数字は、世界の飢餓人口を示しています。食料の絶対量は足りているのに、先進国を中心に食料が集中してしまう。こうした食料偏在が、発展途上国の食料不足・飢餓を招き、今この瞬間も10人に1人が苦しんでいるのです。 ゼンショーは、 ”世界から飢餓と貧困を撲滅する” というビジョンを掲げています。ポピュラーな食を提供する店舗イメージから、このビジョンは程遠く映るかもしれませんが、本来「食」には国境があってはならないものです。食料の供給を絶やさない持続可能な仕組み作りを、1982年の創業当時から続けてきました。 そこには、メンバー全員が共通の認識をもち、ひとつひとつの歩みを着実なものとしてきた軌跡が刻まれています。誰か一人でも欠けていれば、実現できなかったことでしょう。 ゼンショーが次に目指すステージは、”フード業世界一”。これは、ビジョン達成のためのひとつの通過点にすぎません。ゼンショーの取り組みは、まだまだこれからなのです。

どうやっているのか

ゼンショーのバックオフィスをDXするメンバーたち

マス・マーチャンダイジング・システム「MMD」

◆グループIT本部 グループIT本部の歴史は、「単純化」「標準化」への取り組みから、「技術革新」へと移り変わりつつあります。グループ全体のIT基盤はほぼクラウドに統一し、バックオフィス系にはパッケージ製品を導入。一方、在庫管理や需要予測をはじめ、セルフオーダー端末に搭載される仕組みは、「創意」と「挑戦」のマインドでどんどん新しくなっています。その時々で最良な選択をすることも、私たちの役割です。 100名のメンバーが在籍するこの部門から、DXの力で”スマート店舗革命”を起こし、外食産業の変革を加速させます。 ◆マス・マーチャンダイジング・システム「MMD」 原材料調達〜製造・加工・物流・店舗販売にいたるまで、自らの手で企画・設計・運営するのが「MMD」という独自システムです。このシステムの構築にはグループIT本部が密接に関わっており、ビジネスの原動力となっています。 https://www.zensho.co.jp/jp/businessmodel/mmd/ ◆お客様が喜ぶ一番の近道は、スピードにある 少しでも早く「食」を届けるために、リリースまで一直線に向かうことを大切にしています。開発も内製化を進めており、国内は長野・沖縄、海外は上海・ハノイに拠点を展開。開発業務に専念できる環境を整えています。 ◆答えは現場に落ちている ゼンショーのコアにあるのは、「店舗主義」という考え方。課題や原因、解決するための糸口すべてが、店舗・工場などの現場にあると捉えています。グループIT本部では、積極的に現場へと足を運び、自身の目・耳で体感したリアルをシステムへと落とし込んでいます。「開発だけ」という考え方は、一切ありません。 ◆育児サポートが充実 産休・育児については、原則お子様が1歳まで、条件により3歳まで延長可能です。サポート窓口や産休・育休時の手当説明はもちろん、復帰時のサポートも実施しているため、育休復帰率はほぼ100%となっています。男性の育休についても、現在取り組み促進中です。

こんなことやります

外食産業のDXを加速させるために、人事システム統合プロジェクトのメンバーを募集します。 「世界から飢餓と貧困を撲滅する」を実現するべく、さらなる組織成長を目指すゼンショーホールディングス。成長を加速させるために、外食業界の中でもいち早くDXを取り入れ、店舗や社内インフラなどあらゆる環境の改革を進めています。 今回募集するのは、人事システムの統合をPMの立場で進めていただくポジションです。バックオフィス業務の中でも「この作業、効率化できないだろうか…」と思った経験を、ぜひ活かしていただきたいと思っています。ITに詳しくなりたい方、業務改善に興味がある方にぴったりです! ◆ゼンショーホールディングスの歩み ゼンショーホールディングスの成長は、創業以来繰り返されてきたM&Aの歴史とともにあります。システムを統合する過程で発生するのが、規定や使用環境の違いです。成長を加速させるという観点では統合が必要なので、業務を単純化・標準化・効率化していきたいと考えています。 ◆現在のフェーズ 国内については70社ほど導入が完了していますが、バックオフィス業務と言っても、勤怠・採用管理や各種申請など様々。度々起こる規定変更にも対応する必要があるので、運用保守も欠かせない業務となっています。海外については、これから着手する予定です。 ◆業務について ▼内容 ・現場でのヒアリング ・解決するための施策設計 ・スケジュール、メンバー管理 ・連携:チームや人事実務担当者、サポートメンバー(常駐)、外部パートナー様など ▼体制 ・チーム:だいたい5名ほど ※プロジェクトの規模にもよります ・担当社数:規模が大きいと1社、5社分の業務統合を行うプロジェクトもあります ・開発体制:外部パートナー様に依頼します ▼使用するパッケージ ・人事パッケージ:COMPANY ◆このポジションの魅力 ・自分の知らない世界が広がっている 企業ごとに常識があり、様々な仕組みを使っているので、新しい知識・考え方に出会える面白さがあります。違いを受け入れ標準化に向けて何が必要なのか、俯瞰的に考える力が身につくことも魅力です。ITや業務効率化、プロジェクトマネジメントの知識も身につきます! ・チームで進めながら、パズルを当てはめていく面白さ 様々な人たちと議論して進めていくので、ひとりでは成し得ない規模の成功を実現できます。最終的にパズルがはまった瞬間の達成感は、とても大きなものです。業務効率化によって社内の働きやすさを加速し、社内外の人に貢献することができます! ◆こんな人と働きたい ・ゼンショーが掲げる、「世界から飢餓と貧困を撲滅する」への共感 ・新しい情報や未知の取り組みに、ワクワクする方 ・部門の垣根を超えて、あらゆるメンバーとのコミュニケーションを大切にできる方 ・スピード感を大切にできる方 ◆以下のご経験が必須です ・バックオフィスにまつわる経験があり、何かしらのシステムを使用されていた方 ∟業務を幅広く担っている方、いずれかひとつに特化している方、どちらも大歓迎です 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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