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世界から飢餓と貧困を撲滅するた めに、フード業世界一を目指す
ゼンショーグループは、「食のインフラ」を担う企業です。 牛丼・レストラン・ファストフードなどのカテゴリーで、バラエティに富んだ「食」の提供はもちろん、店舗運営のみならず食材調達・製造・物流にいたるまで「食」にまつわる全プロセスを自ら企画・設計し、独自のビジネスモデルを創出しています。 創業当時からのビジョンでもある、”世界から飢餓と貧困を撲滅する ” を実現するために、目指すは ”フード業世界一” になること。 世界中のより多くの人々に、安全でおいしい「食」を届けるために日々変革を遂げています。
価値観
ゼンショーのコアにあるのは、「店舗主義」という考え方。課題や原因、
解決するための糸口すべてが、店舗・工場などの現場にあると捉えて
います。
ですから、グループIT本部だけで進める仕事はありません。時に現
場へと足を運び、自身の目と耳でリアルを体感します。店舗・工場・物
流・IT・商品開発…すべての部門がビジョン達成に向けて連携し、ビジ
ネス全体の価値を最大化しています。
その年の方針・果たすべき責任についてコミットする上長面談を、年度
はじめに実施。加えて、メンバーが目標を達成できるよう、上長との状
況確認の機会を月に一度設けています。
半年という長いスパンではなく、定期的なフィードバックがあるため、評
価がずれることはほぼありません。自身の行動に納得感をもち、業務を
進めることができます。
ゼンショーでは、「創意」と「挑戦」の精神で技術革新を起こし、新しい価
値の創造やビジネス成長につなげています。
例えは、お客様ご自身でオーダーいただくセルフオーダー端末。画像
・センサー認識を用いた在庫管理や、機械学習を用いた需要予測な
ど。そこには創造と革新の歴史が詰まっています。
飢餓と貧困は、一刻を争う問
題。こうしている間にも、安全で
おいしい「食」を待つお客様が
全世界に存在しているのです。
少しでも早く実現するために、あ
らゆる仕事のスピードを追求し
ています。
グループIT本部も考え方は同じ
です。AIなどの最新技術を活用
し、スピード感のあるシステム・
サービス提供に努めています。
ゼンショーは、調達・製造・物流・
提供という「食」にまつわるすべ
てのプロセスを自ら企画・設計
し、全世界でオペレーションする
会社です。グループIT本部も同
様、システムの企画〜運用ま
で、責任をもって進めています。
システムの運用まで行い、会社
の利益に貢献すること。お客さ
まの満足感を生み出すまでが仕
事です。それだけ責任が伴いま
すが、常に誰かの役に立ってい
るやりがい・影響力を実感でき
ます。
安全でおいしい「食」を、お客さ
まに少しでも早く届ける。そのた
めには、無駄に時間を消費する
よりも、リリースまで一直線に向
かうことが大切です。
グループIT本部では内製化を促
進。国内は長野・沖縄、海外は
上海・ハノイに開発拠点を展開
しています。委託先への見積依
頼などの作業を極力省き、開発
業務に専念。社内で完結できる
体制にすることが、お客様が
喜ぶ一番の近道ではないでしょ
うか。
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