400万人が利用する会社訪問アプリ
劉 桂栄
◆積極的な議論を、最優の未来へ 2002年起業、業務効率化のため、JANGAコネクター研究成功、日本初POSインターネット化実現、その後「人事・労務」の業務を効率化のため、JANGA「SURUPAs」のサービスの誕生、全国50万超の利用者の効率化を支援させています。お客様の付加価値を最大化のため、社員同士が常に積極的に議論したり、最善案を上げたりして、お客様の満足度と期待度をアップさせていただきます。 「閉鎖のところから最善のアイデアは生まれてこない、すべてのお客様ステークホルダーに、リスペクトをもって真摯に向き合います。お客様のニーズの一歩先に行くのは、スキルと誠実さで実現するものです。 誰に対しても、仮にお客様に対しては臆することなく、逃げずに正々堂々と議論します。遠慮から生まれた失敗を100%を無くします。 あたたかい厳しさこそが、成功の真髄。最優のアイデアや最善解決策は積極的な議論から生まれます。きっとあなたもその一員になれます。すべて業種の人事労務の業務をITでもっと正確的に、もっとスピーティーに、もっと効率的に、もっとシンカへ!一緒にやりましょう。最優の未来へ!
浅野 凌平
自社開発システムを持ち、展示会や講演会に積極的に出展していて、ドラックストアなどIT以外の他社と独自の縁を築いていると思えたのでジャンガ・テックに入りたいと思いました。 現在はプログラムで上手く動かない所を確認して動くように修正しています。 今後、読み込み速度や様々な機能がある人事労務システムでほしい情報にすぐたどり着けるような 動線がわかりやすいシステム、入力の手間削減など 利用を通じて私たちが目指す課題解決と付加価値向上を体験できるシステムを目指します。
多 麗娜
私は中国南京航空航天大学で数学を専攻しました。4年生の時にビッグデータ分析研究のため来日、株式会社ジャンガ・テックに国際インターンシップ生として3ヶ月間、ビックデーターを分析研究し、企業にインターンシップ生として、社員の皆さんと同じに社会人として企業体験も含めて頑張らせて頂きました。 3か月後、大学に戻って、ビックデーター分析研究した卒業論文を完全発表し、大学では卒業論文の優勝賞を頂きました。 ビックデーター分析研究したノウハウを日本の企業様に貢献したくて、就職活動はインターンシップに行った日本にある企業、ジャンガ・テックに応募しました。幸いにジャンガ・テックは私を採用して頂き、当時とても嬉しく思いました。2012年大学卒業したらすぐ来日し新卒として入社しました。 入社後、仕事をしながら日本語勉強できる一番近い道、営業をやらせて頂きました。そして顧客データ分析コンサルタントとして、約3年間小売業本社に顧客分析、優良個客識別し、効果の高いマーケティング業務を経験した後、新規事業開発としてインバウンドマーケティング事業を推進してきました。現在は全般営業業務を行うB&M事業部に、人事労務・人事評価クラウドサービス「SURUPAs」、インバウンドマーケティングなどのサービスをメンバーと一緒に顧客様に提案しております。
松居 朋恵
何事も挑戦をして、ベストをつくしていき成長を目指してます。
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