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SaaS×記憶 | 前例ない領域で、顧客の課題解決を担うカスタマーサクセス

カスタマーサクセス・事業開発
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on 2023/11/22

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SaaS×記憶 | 前例ない領域で、顧客の課題解決を担うカスタマーサクセス

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Koutarou Takeuchi

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) 名実ともに元リクルートのトップ営業マンで、グループ全社の優秀者表彰(TOPGUN)を2度も受賞しただけでなく、商品企画部門の全社表彰(ARINA)も受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

小口 健太

モノグサ株式会社でコーポレート(採用担当)と事業開発を担当しています。 前職はリクルートで管理部門と新規事業開発をやっていました。 ボードゲームでは初見のゲームの勝率が高く、コンポーネントが多いゲームが好きです。

細川 慧介

<採用担当からの紹介> ファイナンス・アライアンス担当(CFO) 前職の経験を活かし、ファイナンスや広報など社外との折衝を一手に引き受けています。 ボードゲームでは、堅実なプレイで着実に点を伸ばすものの、終盤での詰めにうっかりが多く、記録よりも記憶に残るタイプです。

Keisuke Kuroyanagi

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

モノグサ株式会社のメンバー

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) 名実ともに元リクルートのトップ営業マンで、グループ全社の優秀者表彰(TOPGUN)を2度も受賞しただけでなく、商品企画部門の全社表彰(ARINA)も受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

なにをやっているのか

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/

なぜやるのか

職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校5,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 表彰文化や業績ランキングはありません。 本質的に取り組むべき、中長期での事業開発や、 顧客課題に真に向き合うことを尊重する組織風土だからこそ、 社内での相対比較を推進する制度がない状態でも、 熱意と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

私たちは、国内のみならず全人類を対象に、記憶にまつわる課題を解決していく会社として、記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。 『Monoxer』は全国の教育機関を軸に急速に導入が進み、ユーザー数も増え続けています。 しかし、今後の活躍フィールドは教育業界だけにとどまりません。 一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。 to C領域やグローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 SaaSビジネスモデルとして、また「記憶」という領域を取り扱う以上、継続してプロダクトを使っていただくことは事業戦略においても非常に重要なテーマです。そこで、主に大手顧客向けのカスタマーサクセスに関わる施策設計・企画、活動基盤や運用設計を担うコアメンバーを募集します! 前例のない未知な領域で新たな価値を創り出すプロダクトであるため、正解や既存の成功事例はなく、自分たちで新たなマーケットを創っていく市場です。 「これまでの当たり前」を変えていく挑戦を一緒に楽しみながら、悩みながら、前のめりで向き合える方の応募をぜひお待ちしております! 少しでも興味を持っていただけたら、是非一度遊びに来てください!Monoxerの文化の一つでもあるボードゲームをするだけでも大歓迎です! ■職務詳細 学校や塾、一般企業等の法人顧客に対して、 「Monoxer」を通じた課題解決の提案・顧客の目標達成の実現と、 中長期での事業開発に向けたプロジェクト推進。 ・フィールドセールスが契約を獲得してきた大手顧客向けの導入・活用伴走 ・継続的な活用支援をもとにしたアップセルの提案 ・顧客の一次情報をもとに、プロダクトチームなど他職種と協働したプロダクト改善提案、仕組みづくり ・事業計画に沿って設定された中長期のプロジェクト推進、そのためのデータ分析や仮説検証 ■本ポジションの魅力 顧客との深い関係性や継続接点を活かし、 プロダクトの価値向上に向けた機能改善やプロジェクト推進を他職種を巻き込みながら行っていただく、 事業開発も兼ね備えたポジションです。 ■必要条件 ・法人顧客と折衝し課題解決をしてきた経験 (カスタマーサクセス業務は未経験でOK) ・多様なステークホルダーとのコミュニケーション経験 ・定量情報の分析から課題特定をした経験 ■歓迎する人物像 ・学習意欲が高い方 ・不確実性の高い環境を楽しめる方 ・他職種を巻き込んで課題解決に導ける方 【note:カスタマーサクセス・事業開発】 ■モノグサ的「カスタマーサクセス」の姿とは? https://note.com/monoxer/n/n3a63ce73fe06 ■モノグサ独自のアプローチと余白で、生徒の未来をつくることができる https://note.com/monoxer/n/na36f102a5ef6 【モノグサCS取材記事】 コンサルの転職先で注目の職種「カスタマーサクセス」とは?年収減でも転職する理由 https://www.businessinsider.jp/post-267118
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    会社情報

    2016/08に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階