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医療DXの根幹を支える電子カルテ導入担当を募集します!

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on 2024/10/22

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医療DXの根幹を支える電子カルテ導入担当を募集します!

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久間田 凌大

[日本IBM株式会社 戦略コンサルタント:3年] 新卒から新規事業立案プロジェクトを中心に担当。キャリアの半分を常駐で過ごし、戦略立案を進めながら事業への落とし込みを行う“伴走型戦略コンサルタント“として従事。入社3年目にシニアコンサルタントに昇進し、部内最年少/最速昇進を達成 [株式会社メドレー 事業企画室:3年] 医療DXの事業会社にて中長期戦略策定、M&A推進(小規模案件のソーシング~LOIまで)、PMIを担当。主にグループ会社である株式会社パシフィックメディカルのPMIに従事。1年目はマーケティングマネージャーとしてグループの立ち上げを行い、2年目は事業戦略室室長として全社の改革を推進し、3年目からは取締役 兼 セールス部部長 兼 事業戦略室室長として、全社横断的な執行とガナバンスの役割を担っている。

水野 奈津美

2015年5月㈱パシフィックメディカル入社。中四国地域の医療機関への医療システム導入に携わる。 2017年2月東京オフィス開設にあたり、高知県宿毛本社から東京へ転勤。主に東北、関東地域での営業支援、代理店支援、導入プロジェクトマネージャーを担当。

株式会社パシフィックメディカルのメンバー

[日本IBM株式会社 戦略コンサルタント:3年] 新卒から新規事業立案プロジェクトを中心に担当。キャリアの半分を常駐で過ごし、戦略立案を進めながら事業への落とし込みを行う“伴走型戦略コンサルタント“として従事。入社3年目にシニアコンサルタントに昇進し、部内最年少/最速昇進を達成 [株式会社メドレー 事業企画室:3年] 医療DXの事業会社にて中長期戦略策定、M&A推進(小規模案件のソーシング~LOIまで)、PMIを担当。主にグループ会社である株式会社パシフィックメディカルのPMIに従事。1年目はマーケティングマネージャーとしてグループの立ち上げを行い、2年目は事業戦略室室長として全社の改革を...

なにをやっているのか

■基幹システムとクラウドソリューションから医療DXを牽引 1つ目は、中小規模病院・有床診療所向け電子カルテ「MALL」です。弊社の調べでは、100床未満の中小規模病院のうち、1,000施設ほどは紙で患者様の情報を管理しています。こうした状況は、医師・看護師・技師等の働き方改革や、後述する「地域包括ケアシステム」の完成を阻害します。開発・販売・導入・サポートのほとんどの機能を内製化しているため、中小規模病院であっても導入しやすい価格帯を実現しています。すでに160件を超える導入実績があり、利用継続率は99%です。 2つ目は、クラウド型地域包括ケアシステム「MINET」です。本製品は、医療・介護・調剤の施設間で患者様の情報を連携するシステムで、「地域包括ケアシステム」を2025年に完成させる、という国全体の目標を支えるものです。弊社が受託開発した、対象地域(高知県幡多郡)での患者登録割合15%を超える「はたまるねっと」をベースにしており、機能・費用ともに実績のある製品です。こちらの製品は他社の電子カルテでも接続可能となっていますが、「MALL」と組み合わせることでより良い情報連携を実現することができます。
電子カルテ「MALL」を使用している様子です。患者の大事な情報がたくさん詰まっており、病院の業務を行う上で必須のシステムです。これにより病院の紙業務を全てデジタルに置き換えます。
クラウドソリューション「MINET」をご紹介している様子です。異なる病院に導入されている電子カルテの患者データを統合するシステムです。これにより地域のあらゆる医療機関がペイシェントジャーニーを理解した上で診療・処置することができます。
社内会議の様子です。オープンスペースでフリーに討議しています。創業は約20年前ですが、多くの社員が若手で、ベンチャーのような雰囲気であふれています。
若手に多くの裁量権が与えられています。これまでは展示会は低価で出展していましたが、女性マネージャーの発案で大胆な投資を行いました。結果、例年より多くの方々にご来場いただき、成果を生み出すことができました。
展示会での様子です。医療機関の方々だけでなく、自治体の方々にもご来場いただいています。医療の課題解決は地域にとっても重要な事項です。
2名の代表取締役です。左は創業者で地元高知県の医療課題を解決するために創業しました。右は医師で医療現場の課題をビジネスで解決するためにJoinしました。

なにをやっているのか

電子カルテ「MALL」を使用している様子です。患者の大事な情報がたくさん詰まっており、病院の業務を行う上で必須のシステムです。これにより病院の紙業務を全てデジタルに置き換えます。

クラウドソリューション「MINET」をご紹介している様子です。異なる病院に導入されている電子カルテの患者データを統合するシステムです。これにより地域のあらゆる医療機関がペイシェントジャーニーを理解した上で診療・処置することができます。

■基幹システムとクラウドソリューションから医療DXを牽引 1つ目は、中小規模病院・有床診療所向け電子カルテ「MALL」です。弊社の調べでは、100床未満の中小規模病院のうち、1,000施設ほどは紙で患者様の情報を管理しています。こうした状況は、医師・看護師・技師等の働き方改革や、後述する「地域包括ケアシステム」の完成を阻害します。開発・販売・導入・サポートのほとんどの機能を内製化しているため、中小規模病院であっても導入しやすい価格帯を実現しています。すでに160件を超える導入実績があり、利用継続率は99%です。 2つ目は、クラウド型地域包括ケアシステム「MINET」です。本製品は、医療・介護・調剤の施設間で患者様の情報を連携するシステムで、「地域包括ケアシステム」を2025年に完成させる、という国全体の目標を支えるものです。弊社が受託開発した、対象地域(高知県幡多郡)での患者登録割合15%を超える「はたまるねっと」をベースにしており、機能・費用ともに実績のある製品です。こちらの製品は他社の電子カルテでも接続可能となっていますが、「MALL」と組み合わせることでより良い情報連携を実現することができます。

なぜやるのか

展示会での様子です。医療機関の方々だけでなく、自治体の方々にもご来場いただいています。医療の課題解決は地域にとっても重要な事項です。

2名の代表取締役です。左は創業者で地元高知県の医療課題を解決するために創業しました。右は医師で医療現場の課題をビジネスで解決するためにJoinしました。

これからの日本の超高齢社会にも耐えうる医療提供体制を構築するため、「地域医療構想」が重要視されています。 地域医療構想とは、病院をはじめ、診療所や薬局、介護施設などの医療関係者の連携を強め、近い将来想定される大幅な医療への負担にも耐えられるように、効率的な医療提供体制を実現するための仕組みのことです。 弊社は、この問題に対し2016年から取り組みを開始し、対象地域における高い登録患者割合をもつ地域医療連携の構築・拡張実績があります。それらを活用し、全国の地域医療に貢献するために、2021年末よりクラウド型地域包括ケアソリューション「MINET」の全国展開を推進しています。 しかし、上記を進める上での前提となる、中小規模病院の電子カルテ導入率は約40%未満にとどまっています。そこで弊社は、医療機関にとって大きな課題である「費用面」と「使いづらさ(カスタマイズ性など)」の双方を解消することができる電子カルテ「MALL」も開発・販売しています。 これら2つのプロダクトで全国の地域医療連携を推進しています。

どうやっているのか

社内会議の様子です。オープンスペースでフリーに討議しています。創業は約20年前ですが、多くの社員が若手で、ベンチャーのような雰囲気であふれています。

若手に多くの裁量権が与えられています。これまでは展示会は低価で出展していましたが、女性マネージャーの発案で大胆な投資を行いました。結果、例年より多くの方々にご来場いただき、成果を生み出すことができました。

■志を高く、仕事に情熱を持つ仲間と働きたい 当社は本人の意欲を何よりも重視しており、新しい仕事を開始するのにあたって経験は特に問わず、 多様なバックグラウンドをもった社員が、様々なポジションで一線で活躍しております。 戦略コンサル出身者も在籍。事業づくりやビジネスを身近に学べます。 ■入社年次に関係なく実績を評価する制度あり。早期に昇給・昇格可能 若手が早期に昇格できるのは、当社が医療ITという成長産業に身を置き、株式会社メドレーという東証プライム上場企業のグループ会社として高い成長率を記録しているためです。若手が活躍できる環境を整え、高い成長率を維持し、「医療を支える人が将来にわたって使い続けられるシステムを提供する」という当社のミッションを高いレベルで達成していきたいと考えています。 ぜひお会いできることを、心より楽しみにしております!

こんなことやります

電子カルテ導入担当として、中小病院・有床診療所向けに提供している自社サービス「電子カルテ MALL(モール)」の導入支援をお任せします。 本サービスはお客様のニーズを満たす高いカスタマイズ性を強みとし、継続率は99%と高い水準を維持しています。 この高い水準で顧客満足度を維持するには、サービス導入時にお客様のニーズをしっかりと汲み取り、適切な業務設計・構築、操作指導を行うことが大切です。その重要な導入支援担当をお任せしたいと思っています。 また、電子カルテは病院の基幹システムとなるため、それに合わせて他社プロダクトの導入も発生します。 病院の業務を全面的に刷新し労働環境を改善するため、社会貢献性を高く感じられるポジションです。 ■具体的な業務 1件の導入にあたり、3〜5名ほどのチームで約4ヶ月かけて以下の業務を遂行いただきます。 ・現行運用のヒアリングと、システム運用への転換提案 ・運用に合わせたシステムの各種設定 ・各種連携システムメーカーとの折衝 ・診療所・病院に対する操作指導 ※アサインされる導入案件によって、出張が発生します。  出張タイミングとしては、お客様との顔合わせや操作説明・稼働立ち会いのタイミングなどです。  (詳細は選考の中でご説明します。) ※ご経験・ご活躍によっては早期にPMとして就任いただき、チームリーダーとして成長いただくことを期待しています。 【ポジションの魅力】 ・病院の業務を全面的に刷新するため、医療業界やDXに関する知見習得と高い社会貢献性を感じるポジションです。 ・元医療従事者、医療未経験の事業会社出身者など、様々な経歴の社員が活躍しています。 ・戦略コンサル出身の室長や創業代表も深く関わっている部署のため、アドバイスを密に受けながら成長できる環境です。 ・入社年次に関係なく実績を評価する制度あり。早期に昇給・昇格の可能性があります。 【キャリアパス】 事業成長に伴い多数のポジションが生まれるため、様々なキャリアパスを描くことが可能です。 <例> ・組織内でキャリアアップを目指し、マネージャーとしてチームマネジメント・育成、組織設計などを経験していく ・既存ユーザーに伴走するコンサルタントポジションへのキャリア拡張 ・身につけた電子カルテの知見を活かし、セールスポジションへのキャリア転換 など 【配属先について】 株式会社パシフィックメディカル MALL事業部 オンボーディング部 オンボーディンググループ 【企業概要】 ・株式会社パシフィックメディカルは、2021年1月に株式会社メドレー(東証プライム上場)のグループに加わりました。 ・医療×ITを軸に事業を展開しており、現在は2つの自社サービスを展開しています。いずれも医療DXの根幹を支え、少子高齢化・医療費増大などの社会課題を解決していく製品です。 ① 電子カルテ MALL(モール) MALLは、まだ紙での患者情報管理が多く残っている中小病院・有床診療所向けの電子カルテサービスで、医師・看護師・技師等の働き方改革を推進します。 高いコストパフォーマンス・拡張性などを強みに、累計200件を超える導入数と利用継続率99%の実績となっており、さらなる事業成長を見越しています。 ② クラウド型地域包括ケアソリューション「MINET(ミネット)」 MINETは、医療・介護・調剤の施設間で患者様の情報を連携するシステムです。1患者に対し、1地域・1カルテを実現することで、効率的で質の⾼い医療の提供を可能にします。
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    会社情報

    1997/04に設立

    80人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F