400万人が利用する会社訪問アプリ
岡田 徹
小学6年生の時に、自分専用のPCを買ってもらったことがきっかけでインターネットにどっぷりハマる。 中学2年生頃には学内の掲示板を作成し、当時LINEがなかったため、同学年の友人によく使われていた。 高校は、部活と勉強だけしかしていないので、PCは一時的に離れる。 大学に入り、再びPC・インターネットへの熱が再燃。 スタンフォード大学のプロジェクトでシリコンバレーに行き、 インターネットで世界を変えている若者がいるという事実を目の当たりにする。 自分もそうなりたい!というモチベーションから、複数のIT企業でインターン、エンジニアとして開発力を身につける。 その後、フリーのエンジニアを経て、開発会社を起業。 仕事の空き時間にメンバー同士で新しいプロダクトを作り続けている。