350万人が利用する会社訪問アプリ
九頭龍 雄一郎
『日本の大企業』と『シリコンバレーのアーリースタートアップ』の両面の経験を持つという比較的珍しい人間です。(周囲にそんなやつらがたくさんいるのでたまに感覚が麻痺しますが) ルーツは電気設計でありながらも、選んだキャリアの性質上『製品を世に届けるためのこと』ならば企画、R&D、ハードウェア開発、ソフトウェア開発、生産、購買物流まで何でもやってきました。 スタートアップでは社員1号だったため(私が入社した時は社長と私だけ)スタートアップの成立から資金調達、経営、雇用、開発、顧客折衝、全ての経験を自らの血肉としてきました。 しかし根っこは単なる『tech geek』です。自作大好き。 Maker Faireのお膝元、Maker Faire Bay Areaでは日本人としては稀な個人出展を行いました(本当に個人=独りだったのは私とEvernoteの名物おじさんだけだったようでw) 常にテクノロジーで何かを便利にしたり楽しくしたりすることばかり考えています。
【役員対談】なぜ2nd communityはオフショア開発よりも社内開発にこだわるのか。
中澤 健一
大学に入りプログラミングに没頭、MS-DOSというOSの存在を知るところから始めてC言語の標準ライブラリを自前実装しながら言語を学習。 インターネットはまだアナログ回線が主流だった頃、大学の研究室の専用線を使ってFreeBSDのサーバを立てC++Builderに関するホームページを公開してニューラルネットワークや遺伝的アルゴリズムのプログラムを公開していた。 JavaのServletが使われだした頃、オンラインでコンパイル実行できるプログラミング学習サイトを作ったことをきっかけにプログラミング教育に興味を持つ。 その後SI系の仕事を10年ほどしていたが、本当にやりたいことを中心に仕事をしたいと一念発起し、単身で兵庫から上京して現在に至る。
yuuki shimogaki
SIerを経て、2020年にこどもSTELAMらぼプロジェクトに参画。 当初は既存アプリの機能追加、保守を担当。 2021年2nd Communityに参画し大規模習い事管理プラットフォームであるSQSQのベースを作成した。 以降、2nd Communtiyの中心的なエンジニアとして活躍し、成長著しい既存プロダクトのアップデートを推進している。
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会社情報
2008/06に設立
70人のメンバー