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未病のうちに発見・予防を!ヘルスケアAIプロジェクトのエンジニア募集

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on 2024/12/25

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未病のうちに発見・予防を!ヘルスケアAIプロジェクトのエンジニア募集

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Tsutomu Sakurai

機械系の学生でしたが、一念発起してソフトウェアハウスに入社。組込Linuxのソフトウェアエンジニアからキャリアをスタートし、リアルタイムOSや機械制御の分野でプログラミングを習得しました。 2017年からAI・IoT・クラウドコンピューティングの技術を用いて研究開発を行う部署を立ち上げ、人材育成やプロダクトマネージメントを行っています。 2022年4月から、DMG森精機の子会社として株式会社WALCを立ち上げ製造業を徹底的に変革するプロダクト開発をリードしています。 WALCで は、 当社の 自立走行ロボット WH-AMRの自動運転と高精度把持を行う「 BR Controller」、工作機械の予兆 保全 を 行う ヘルスモニタリングサービス「 WALC CARE」、 画像自動認識技術を 用いて 基板や外観の検査を行う「WALC VISION」、人の作業や機内の状態などを人間の代わりに分析する「 WALC EYE」、文章データから知見を引き出す「WALC COMPREHEND」 を始めとするサービス を 開発 ・ 提供 しています。

Yusuke Kawai

プロダクトデザイナー(ID)として、国内大手メーカー、海外デザインファームなどで、スマートフォンや家電製品、家具やインテリアプロダクト、バスルーム製品や産業機器など幅広いプロジェクトを経験。 現在はドイツで最も成功を収めているデザインファームのひとつである、Design3 の日本での代表を務めながら、k manufactoryの屋号でフリーのデザイナーとして活動しています。 ユーザー視点でハードウエアを取り巻くUI,UX,ブランドや企業理念、マーケットの状況や企業のケイパビリティを踏まえたプロダクトデザインの戦略的な提案が可能です。 エンジニアリングだけでも"ものづくり"はできますが、企業のビジョンに則し、将来を見据えながら適切なデザインをしていくことで、企業の個性や特徴を反映したより強く持続性の高いものづくりが出来ると考えています。

梁川 祥吾

大きな困難に何度もぶつかることが何度もありましたが、そんなときはこの言葉を思い出すようにしています。

DMG森精機株式会社のメンバー

機械系の学生でしたが、一念発起してソフトウェアハウスに入社。組込Linuxのソフトウェアエンジニアからキャリアをスタートし、リアルタイムOSや機械制御の分野でプログラミングを習得しました。 2017年からAI・IoT・クラウドコンピューティングの技術を用いて研究開発を行う部署を立ち上げ、人材育成やプロダクトマネージメントを行っています。 2022年4月から、DMG森精機の子会社として株式会社WALCを立ち上げ製造業を徹底的に変革するプロダクト開発をリードしています。 WALCで は、 当社の 自立走行ロボット WH-AMRの自動運転と高精度把持を行う「 BR Controller」、工作機...

なにをやっているのか

AI・IoT・クラウドコンピューティングなど、主要な技術を全て使いこなせる人を育てて集めたいというDMGMORI先端技術研究センターの理念を受け継ぎ、若手人材の挑戦の場として2022年4月にWALCを設立しました。 現在5つの事業(https://walc.co.jp/works)があり、製造業のデジタル化を包括的に進める技術開発を行なうと同時に、若手人材の挑戦と活躍の場となっています。 ・マニピュレータ搭載の自律走行型ロボット   自律的な走行と物体検出/把持を実現 ・マシンのモニタリングサービス   稼働中の機械の運行情報をクラウドに格納し、マシンの状態の分析を実現 ・画像分析AI   人間の目視を超え、限りなく100%に近い精度で不良品の画像解析を実現 ・動画分析AI   工場での安全運行を実現する動画によるオペレーション解析を実現 ・言語分析AI   故障対応や顧客折衝などのコミュニケーションを分析し、言語を超えたナレッジ共有を実現
自立走行型ロボットの開発
開放的なオフィスでAIシステムの開発

なにをやっているのか

自立走行型ロボットの開発

開放的なオフィスでAIシステムの開発

AI・IoT・クラウドコンピューティングなど、主要な技術を全て使いこなせる人を育てて集めたいというDMGMORI先端技術研究センターの理念を受け継ぎ、若手人材の挑戦の場として2022年4月にWALCを設立しました。 現在5つの事業(https://walc.co.jp/works)があり、製造業のデジタル化を包括的に進める技術開発を行なうと同時に、若手人材の挑戦と活躍の場となっています。 ・マニピュレータ搭載の自律走行型ロボット   自律的な走行と物体検出/把持を実現 ・マシンのモニタリングサービス   稼働中の機械の運行情報をクラウドに格納し、マシンの状態の分析を実現 ・画像分析AI   人間の目視を超え、限りなく100%に近い精度で不良品の画像解析を実現 ・動画分析AI   工場での安全運行を実現する動画によるオペレーション解析を実現 ・言語分析AI   故障対応や顧客折衝などのコミュニケーションを分析し、言語を超えたナレッジ共有を実現

なぜやるのか

90年代は縦割りで専門性の高い人材が求められていましたが、現在はクラウドやデータベース化が進み、1人1人に専門性だけでなく幅広い知見が求められるようになりつつあります。 今あるサービスやプロダクトが分かるだけでなく、まだ誰も挑戦したことのない領域に取り組み、新しいサービスを生み出していくことが「未来」を作っていくことにつながります。 今回、採用を進めているWALCでは社員だけでなくインターン生も積極的に受け入れ、「未来」を作る若手人材の挑戦の場を作っています。 https://walc.co.jp/

どうやっているのか

WALCでは現在、14名の社員(本社兼務や管理部門の社員を含む)と7名のインターン生が5つの事業に取り組んでいます。 各事業部の専任という形式ではなく、事業部間をローテーションすることができるので、1つの技術に対する専門性だけでなく幅広い知識を身につけることのできる環境を用意しています。 各事業部は多くても4名程度の社員とインターン生のチームとなっているため、各メンバーの裁量も大きいのが特徴です。 特定分野に興味があれば、PMとしてキャリアを深めることもできるなど、人事制度もWALCとして構築しています。 人事制度だけでなく、独自のスピード感やカルチャーを作るために、本社とは別に現在再開発が進んでいる渋谷・桜ヶ丘にある自社ビルにオフィスを設けています。 2022年4月に稼働開始となったオフィスの各フロアのコンセプトにも、メンバーが関わって作り上げたこだわりの空間となっています。

こんなことやります

健康診断や人間ドックの結果をもとに、ユーザーごとの高リスク疾患やその予防法を把握できる「生活習慣病予防AIアプリ」の開発エンジニアを募集します。 ※DMG森精機株式会社での雇用となり、株式会社WALCへ出向となります。 ■プロジェクト発足の背景と目的 超高齢化社会が進んでいる中で、社会保障費の削減や個人のwell-beingの維持は急務となっており、発病前の未病の時点で治療・予防する重要度は増しています。 IT技術が発展する中で、海外では国が主導してパーソナルヘルスレコード(PHR)の規格化を行い、病院やビックテックがヘルスケア業界のDXを推進していますが、日本はPHRの規格化の遅れやデータの活用で遅れをとっています。 当社においても、従業員の心身の健康の保持・増進が大切と考え、社内施策を進めてきました。2018年8月には「勤務間インターバルの義務化」、2019年4月には「人間ドック方式健診の導入」、2020年1月には「敷地内の全面禁煙」などを実施しました。特に2019年に導入された人間ドックでは、特定健診に比べて多項目のデータを取得しています。AI・クラウドに関するこれまでの知見を活用して、当社社員の健康を増進し健康経営を実現することが目的となります。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC082GN0Y2A200C2000000/ https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000207399.pdf ■業務内容 ・フロントエンド開発全般  ※一般ユーザー向けのUI 設計開発や改善をリードしていただきます DMG森精機は従業員の心身の健康の保持・増進を重視し社内施策を推進しており、初期想定ユーザーは当社社員と産業医です。 ■必須のスキル/経験 ・Webアプリケーションの開発経験(Angularが歓迎ですが、言語は問いません) ・ゼロからプロダクト・サービスを作るマインドセット ・良いプロダクトを開発するためのコミュニケーショスキルと柔軟性 ・ビジネスレベルの日本語能力 ■歓迎のスキル/経験 ・ネイティブアプリケーションの開発経験 ・UIデザインやUXデザインに関する知見 ・クラウドインフラ(AWS)を用いた開発・運用経験 ・テスト駆動開発、CI構築等の経験 会社としては創成期であるため、文化を作っていく/自分達で仕事を作っていく/誰よりも早く動くことが求められます。チームで議論を交わしながら、プロダクトを作り上げていく環境を楽しめる方にはもってこいです。 スピード感のある環境で様々なプロジェクトに挑戦したい方、是非「話を聞きに行きたい」ボタンからのエントリーをお待ちしています!
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    Tsutomu Sakurai先端技術研究センター 主任研究員・部長
    Tsutomu Sakurai先端技術研究センター 主任研究員・部長

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    会社情報

    1948/10に設立

    12,000人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区桜ヶ丘13-15 フジビル43