400万人が利用する会社訪問アプリ

  • SaaSクライアントサクセス

新SaaSプロダクトで業界を変えるクライアントサクセス担当をWanted!

SaaSクライアントサクセス
中途

on 2023/04/05

135 views

0人がエントリー中

新SaaSプロダクトで業界を変えるクライアントサクセス担当をWanted!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

西田 秀貴

株式会社リクルート(住宅領域)にてソリューション営業を経験後、株式会社リクルートマネジメントソリューションズに転籍。人事コンサルタントとして人事制度設計や顧客接点組織強化の案件を複数担当。その後株式会社リクルート(賃貸Div)に戻り、営業企画組織にてマネジメント経験を積む。2022年3月株式会社よりそうのクラウド事業の営業部長として参画。2022年9月同社執行役員に就任。新サービスの立上げを一緒に盛り上げてくれる仲間を募集しております!

株式会社よりそうのメンバー

株式会社リクルート(住宅領域)にてソリューション営業を経験後、株式会社リクルートマネジメントソリューションズに転籍。人事コンサルタントとして人事制度設計や顧客接点組織強化の案件を複数担当。その後株式会社リクルート(賃貸Div)に戻り、営業企画組織にてマネジメント経験を積む。2022年3月株式会社よりそうのクラウド事業の営業部長として参画。2022年9月同社執行役員に就任。新サービスの立上げを一緒に盛り上げてくれる仲間を募集しております!

なにをやっているのか

※2018年6月20日に、社名を「株式会社みんれび」から「株式会社よりそう」に変更いたしました。 ▼ミッション 「よりそう力で世界を変える」 ▼なぜよりそうが生まれたのか 「世の中にある不透明なことを透明にしたい」株式会社よりそうは、そんな想いでインターネットで一人一人の声を集める口コミレビューサイトから始まりました。 そこで見えてきたのは業界と生活者の間にある想いのギャップ。そしてなにより、そのインターネットの登場によって、業界にも生活者にも混乱が生まれています。しかし、それらを正しくつなげることができたとき、これまでの社会では起こりえなかった新しい体験を生み出すことができました。 ▼よりそうのビジョン _____________________________________________________ 社会によりそうライフエンディングプラットフォームの創出 _____________________________________________________ 超高齢化社会の進展や人生100年時代の到来とともに、人生を終わりから逆算することでよりよく生きたいと願う人は増えています。また、終活の概念が浸透したことで、大切な人の死を事前に準備する方も増えてきました。 人の人生には「生老病死」という4つの苦悩がある、といいます。かねてから避けられ続けてきた「老病死」に主体的に取り組む時代に入りつつあるのです。 では、一人ひとりの「老病死」を全て受け止めながら、お別れに接する周囲の人々までサポートする仕組みは存在しているでしょうか。多くの人は、次々とやってくるお悩みごとへの正解がわからない状況に不安を抱えながら対応しています。 相続、終活、お葬式、供養—。一人ひとりの課題に合わせて適切なサービスを提供する仕組みを作れたとしたら、お悩みも不安も一気に解消するのではないでしょうか。そうすれば、きっと自分らしい選択をしながら人生を全うできる人が増えていくはずです。 私たちよりそうは、一人ひとりの人生によりそい、仕組みとテクノロジーで世の中を幸せにする提案を続けていきます。 ▼葬儀事業 「大切な人のことを、人生で一番考えるとき」 少子高齢化、経済状況の悪化、インターネット社会。いま生活は新しい領域へと向かっています。その中で葬祭のあり方もまた、いまの人々の生活に寄り添った最適なカタチへと変化が求められています。 お葬式、と聞くと自身とはかけなれた言葉と思う方も少なくないのではないでしょうか。ですが、大切な人の死や、自分の死は全ての人にいつか必ず訪れるもので、常に人の生活に隣り合わせになって存在しています。 旧来より日本では、時代を生きる人々の心を救うため、多くの素晴らしい意義をもった儀式が生み出されてきました。先人たちがつくりあげた従来からのしきたり・風習を重んじながらも、その意思を引き継ぎ、新たな時代に合わせた最適な価値を考えます。 葬送の悲しみや不安によりそい、より良い一歩を踏み出すため。わかりやすい価格体系と新しい葬祭の在り方を世の中に提案します。
「明朗会計セットプラン」「業界最安値水準」をコンセプトに9.6万円~のよりそうお葬式

なにをやっているのか

「明朗会計セットプラン」「業界最安値水準」をコンセプトに9.6万円~のよりそうお葬式

※2018年6月20日に、社名を「株式会社みんれび」から「株式会社よりそう」に変更いたしました。 ▼ミッション 「よりそう力で世界を変える」 ▼なぜよりそうが生まれたのか 「世の中にある不透明なことを透明にしたい」株式会社よりそうは、そんな想いでインターネットで一人一人の声を集める口コミレビューサイトから始まりました。 そこで見えてきたのは業界と生活者の間にある想いのギャップ。そしてなにより、そのインターネットの登場によって、業界にも生活者にも混乱が生まれています。しかし、それらを正しくつなげることができたとき、これまでの社会では起こりえなかった新しい体験を生み出すことができました。 ▼よりそうのビジョン _____________________________________________________ 社会によりそうライフエンディングプラットフォームの創出 _____________________________________________________ 超高齢化社会の進展や人生100年時代の到来とともに、人生を終わりから逆算することでよりよく生きたいと願う人は増えています。また、終活の概念が浸透したことで、大切な人の死を事前に準備する方も増えてきました。 人の人生には「生老病死」という4つの苦悩がある、といいます。かねてから避けられ続けてきた「老病死」に主体的に取り組む時代に入りつつあるのです。 では、一人ひとりの「老病死」を全て受け止めながら、お別れに接する周囲の人々までサポートする仕組みは存在しているでしょうか。多くの人は、次々とやってくるお悩みごとへの正解がわからない状況に不安を抱えながら対応しています。 相続、終活、お葬式、供養—。一人ひとりの課題に合わせて適切なサービスを提供する仕組みを作れたとしたら、お悩みも不安も一気に解消するのではないでしょうか。そうすれば、きっと自分らしい選択をしながら人生を全うできる人が増えていくはずです。 私たちよりそうは、一人ひとりの人生によりそい、仕組みとテクノロジーで世の中を幸せにする提案を続けていきます。 ▼葬儀事業 「大切な人のことを、人生で一番考えるとき」 少子高齢化、経済状況の悪化、インターネット社会。いま生活は新しい領域へと向かっています。その中で葬祭のあり方もまた、いまの人々の生活に寄り添った最適なカタチへと変化が求められています。 お葬式、と聞くと自身とはかけなれた言葉と思う方も少なくないのではないでしょうか。ですが、大切な人の死や、自分の死は全ての人にいつか必ず訪れるもので、常に人の生活に隣り合わせになって存在しています。 旧来より日本では、時代を生きる人々の心を救うため、多くの素晴らしい意義をもった儀式が生み出されてきました。先人たちがつくりあげた従来からのしきたり・風習を重んじながらも、その意思を引き継ぎ、新たな時代に合わせた最適な価値を考えます。 葬送の悲しみや不安によりそい、より良い一歩を踏み出すため。わかりやすい価格体系と新しい葬祭の在り方を世の中に提案します。

なぜやるのか

2016年の日本国内の年間死亡者数高齢化率の上昇と共に年々増加を続けており、2040年頃にはピークを迎え167万人に至ると言われています。 約4兆円といわれる市場にもかかわらず、情報の不足、IT化の後れ、宗教心の薄れ、時代ニーズとの不一致など旧態依然とした葬儀ビジネスにおける課題には多く、よりそうをはじめとする葬儀ベンチャーの重要性は年々高まっています。 【伝統】という言葉に隠れた大きな非効率に風穴を開け、お別れの悲しみを感謝に変えるため事業を推進しています。 よりそうは2022年1月の投資家7社を引受先とした第三者割当増資および金融機関4社からの融資により、総額約35.1億円の「シリーズE」の資金調達を行いました。シリーズEとなる資金調達により、第三者割当増資での累計調達額は約63億円となりました。 終活・お葬式・ご供養・相続まで包括的に提供する「ライフエンディング・プラットフォーム」構想を強化するとともに、新規事業創出及び認知拡大に努めます。ライフイベントにおける新しい価値を創造し、お別れの悲しみを感謝に変えるため各分野においてプロフェッショナルなメンバーを必要としています。 あなたの力を貸してください!

どうやっているのか

「よりそう力で世界を変える」このミッションを実現するため、私たちは3つのことを大切にしています。 ・徹底的によりそう  社会に、お客様に、仲間によりそうために何ができるかを考え、実施する。 ・プロフェッショナルであること  「クオリティ×スピード」そして、この相反を乗り越える強さを持つこと。 ・新しいあたりまえをつくる  あらゆる制約を創意工夫で乗り越え、より良いしくみ、習慣、文化をつくりだす。 よりそうではこれらの価値観に共感したメンバーが、テクノロジーの力で使ってエンディング領域に変革を起こすため、挑戦を日々行っています。ンターネット企業、コンサルティング、メディア、金融、流通、スタートアップ、など様々なバックグラウンドのメンバーが集結し、力強く事業をドライブさせています。 ミッション・ビジョンを実現するためには、より多くの方の力が必要です。私たちと一緒にライフエンディング業界をテクノロジーの力で変えていく仲間を募集しています!

こんなことやります

■ミッション 業界を変革する新サービスを拡販し業界のお困りごとをなくすことで、「社会によりそうライフエンディング・プラットフォームの創出」を実現することがミッションです。 新規SaaSプロダクトの導入拡販および定着支援・運用サポートにより、新規サービスの急速成長に貢献していただきます。 ■仕事内容 新たに立ち上げるSaaS型サービス(訃報連絡サービス・顧客管理システム・CRM支援サービスの導入)の導入を決定した、または導入して頂いている葬儀社様のオンボーディング・活用支援を担って頂きます。 具体的には、葬儀社様を訪問していただき、利用方法の説明や先方の業務改善に繋がるサポートを行っていただきます。 ■お任せするお仕事 ・1日3件程度クライアント先へ訪問し、顧客のオンボーディングを行い、スムーズなサービス導入から運用に向けた支援 ・営業担当やクライアントサポート担当(コールセンター)と連携しながら、オンボーディング完了後の顧客に対する更なる活用促進のための施策検討・実行 ・契約更新に向けたアプローチ ・導入/活用プロセスの改善、製品に対する顧客の要望収集   ■仕事のやりがい ・お客様の働き方が変わる、業界の変化を生み出す当事者であるという実感を得ることができます。 ・お客様のサポートを通じて、直接感謝の声を頂けるため、やりがいを直接感じることができます。 ・顧客の業務を構造的に理解し、経営的視点での課題解決提案スキルを身に付けることができます。 ・VerticalSaaSとして業界内のあらゆる業務領域に対してプロダクト展開をしていくからこそ、クライアントサクセスとして提案できるプロダクトも幅広く、多角的に顧客の経営改善に入り込む経験を積むことができます。 ・新しいチャレンジをしつつも、ワークライフバランスを大事にしながら働くことができます。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2009/03に設立

    115人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F