「ITを通じて、ビジネスと社会を繋げ未来を創る。」 弊社は東京都公認の自社プロダクトを保有する、 エンジニアのプロフェッショナル集団です。 当社の開発したSaaS型ロジスティクスプロダクト"BizWMS"は、 皆さんに身近なところにも影響を与えるプロダクトなんです！ EC等、ネットでの売買が盛んになる中で、 物流の重要性はますます広がりを見せています。 そんな物流業界の重要性が高まる中で、 実は業界では人手不足が深刻さを増しています。 「物流業界の効率化に向け、ITの力で業界をより良くしたい」 そんな思いから、立ち上げたサービスになっています。 弊社では自社プロダクトを保有するだけではなく、 官公庁案件など様々な新規事業を立てつつ、 システムインテグレーターとして他の企業様の事業成長もご支援しています。 多角的に事業展開する弊社ですが、 風通しが良いのであなたの”やりたい”を実現できる環境となっております！ 入社いただいた方には、開発の上流から下流まで、また社内開発から社外の新規事業まで、 あなたの技術力を高める為にいろんな選択肢をご用意しています。

「顧客・社会のニーズに不屈の精神で挑戦し、不可能を可能にしていく」 これが、ビズコネクトの企業方針です。 ただ実際に実践していくのは簡単なことではありません。 今は顧客や社会のニーズの変化が早く、予測が困難な時代だからです。 そんな時代に対応するため、多様な人材を採用し、 様々なニーズに対応できる組織をつくっています！ 実際にビズコネクトの社員は、性別や学歴を問わない真のプロフェッショナル集団を目指しています。メンバーのほとんどがフルスタックエンジニア。大手では経験できない成長速度です！ そんな組織によって実現したのが「BizWMS」。 普通の業務系システムは定めた仕様でしか動かないのが一般的で 途中で変更すると、開発ベンダーに依頼しなければなりません。 例：項目追加、検索条件の変更、入力項目の追加、IF連携プログラムの追加など 当然ながら、開発・テストを発生するので、費用も発生します。 開発ベンダーにとって、収益が得られるので、 このようなモデルはずっと、続いていました。 ですが「BizWMS」は顧客自身でカスタマイズ可能！ 低価格でどんな業種・業界の会社にも対応できるんです。 あなたもぜひ、不可能を可能にする人材として、 多様な仲間と働きませんか？

不可能を可能にできる企業を目指すために、 ビズコネクトは人材を大切にしています！ ①従業員ファーストな環境整備 ・業界トップクラスの昇給率 ・残業平均10h程度 ・年間休日125日以上 業界内でもトップクラスのワークライフバランスを実現し、 従業員が働きやすい環境を重視しています！ ②多様性のある組織 ビズコネクトは学歴や性別等に制約を設けず、 多種多様な人材を積極的に採用しています。 だからこそ、様々な「違い」があっても、 差別や偏見にさらされることはありません！ その人のユニークなポイントを評価し、 強みとして活かします！ ③人材の成長を大切に 人材の成長は、そのまま企業の成長に結びつきます。 だからこそ、ビズコネクトでは、 人材の採用、育成、適材適所を重視しています。 ビズコネクトは、社員20人のベンチャー企業。 その分、優秀な経営陣が直接社員のキャリアアップの支援を行っているんです！ 無機質な数字だけでなく、 個人の経験や能力・適性を含め丁寧に評価し、 その人の強みを見つけます！

物流の自社プロダクトを開発してくれるエンジニア募集 細部にこだわった企画・開発が可能です。 ■仕事内容 物流の倉庫管理システム開発をお任せします。 拡大を続ける物流業界において、現場の業務を効率化し、 そこで働く人の負担を減らすために、自社で開発したプロダクトです。 ユーザーの声をもとに、さらにアップデートしていくので、 企画～開発までトータルで携わることができます。 ■ユーザー目線の開発 現場のエンドユーザーのことを想定し、とことんまでこだわることが出来ます！ 物流業界の拡大に伴って、自動化を用いたIT支援は増加していますが、 自社でそのツールを用いようとすると、カスタマイズ費用をかけて、 現場で最適化される頃には、多大なコストがかかってしまうのが現状です。 そして… そのように、カスタマイズをしたとしても、 本当に現場が助かるツールは一体どれほどあるでしょうか。 私たちは、お客様の業界・規模は問わずに、 本当に現場で役に立つプロダクトづくりにこだわっています。 エンドユーザーの声を拾い上げながら、 ”本当に人の役に立つ”システムをつくりたい方には、最高の環境かもしれません。 ■全社員が技術者 弊社は、全社員が現場で活躍する技術者です。 現場に行って、エンドユーザーの声を聞くときも、 技術的なことが分からない営業上がりのメンバーが聞くと、 開発現場とのずれが生じてしまうことがありますよね。 全員が技術者だからこそ、開発現場とのずれもなく、 本当にユーザーのための開発をするには何をすべきか、 生産的な会話が自然と生まれてきます。 無謀な要件が飛んでくることもないので、働き方も無理はさせません！ ご興味ある方は、一度オンラインでお話ししてみませんか？ ご連絡お待ちしております！