400万人が利用する会社訪問アプリ

  • Androidエンジニア
  • 21エントリー

Kotlinで個人間送金アプリを開発したいAndroidエンジニア募集!

Androidエンジニア
中途
21エントリー

on 2019/03/26

2,872 views

21人がエントリー中

Kotlinで個人間送金アプリを開発したいAndroidエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

小西 裕介

ワークスアプリケーションズで勤怠管理システムを開発した後、2013年に元同期に誘われて当時社員数3人の奇兵隊へ入社。2014年にアプリのリニューアルのためAndroidアプリの開発を始める。2016年に英語環境で働いてみたくなりQuipperへ入社し、チームでのAndroid開発を経験。2017年にKyashへ入社し、主にAndroidアプリの開発をしながら楽しく働いている。

株式会社Kyashのメンバー

ワークスアプリケーションズで勤怠管理システムを開発した後、2013年に元同期に誘われて当時社員数3人の奇兵隊へ入社。2014年にアプリのリニューアルのためAndroidアプリの開発を始める。2016年に英語環境で働いてみたくなりQuipperへ入社し、チームでのAndroid開発を経験。2017年にKyashへ入社し、主にAndroidアプリの開発をしながら楽しく働いている。

なにをやっているのか

私たちは「新しいお金の文化を創る」というビジョンのもとデジタルウォレットアプリ「Kyash」を展開する、Fintechスタートアップ企業です。 この度KyashはシリーズDラウンドにおいて49億円の資金調達を実施し、累積資金調達額は128億円となりました。 Kyashは日本におけるFintechのパイオニアとして、決済部分を内製開発し、リアルタイム通知やカードロック、上限金額設定といったユーザビリティの高い機能を実装してきました。 また、Kyash Cardのリリースや資金移動ライセンスの取得、3Dセキュア対応など創業以来様々なチャレンジに挑み続けています。 2021年にはより身近なサービスとしてKyashをご利用いただくため、共有口座機能やイマすぐ入金、ギグワーカーの方が報酬や売上金を迅速に受け取ることができる法人送金サービスの提供など、機能の充実化にフォーカスしてきました。 Kyashが目指すのは「新しいお金の文化を創る」ことです。 決済サービスの領域にとどまらず、より多くの人々のフィナンシャルサクセスの発展に貢献しながら、さらなる事業成長をしていきます。 私たちと日本の新しい金融サービスの形を一緒に作っていただける方、お待ちしております!
デジタルウォレットアプリ「Kyash」
オフィスは青山一丁目駅直結、イベントなども開催
コミュニケーションが取りやすいOpenSpace
集中して業務が行えるFocusルーム
KPTと呼ばれる振り返りミーティング
2020年3月リリースの新リアルカード

なにをやっているのか

デジタルウォレットアプリ「Kyash」

オフィスは青山一丁目駅直結、イベントなども開催

私たちは「新しいお金の文化を創る」というビジョンのもとデジタルウォレットアプリ「Kyash」を展開する、Fintechスタートアップ企業です。 この度KyashはシリーズDラウンドにおいて49億円の資金調達を実施し、累積資金調達額は128億円となりました。 Kyashは日本におけるFintechのパイオニアとして、決済部分を内製開発し、リアルタイム通知やカードロック、上限金額設定といったユーザビリティの高い機能を実装してきました。 また、Kyash Cardのリリースや資金移動ライセンスの取得、3Dセキュア対応など創業以来様々なチャレンジに挑み続けています。 2021年にはより身近なサービスとしてKyashをご利用いただくため、共有口座機能やイマすぐ入金、ギグワーカーの方が報酬や売上金を迅速に受け取ることができる法人送金サービスの提供など、機能の充実化にフォーカスしてきました。 Kyashが目指すのは「新しいお金の文化を創る」ことです。 決済サービスの領域にとどまらず、より多くの人々のフィナンシャルサクセスの発展に貢献しながら、さらなる事業成長をしていきます。 私たちと日本の新しい金融サービスの形を一緒に作っていただける方、お待ちしております!

なぜやるのか

KPTと呼ばれる振り返りミーティング

2020年3月リリースの新リアルカード

サービスリリースから5年以上が経ちますが、私たちのビジョンでもある「新しいお⾦の⽂化を創る」ため、そして事業を拡⼤させていくためには、やるべきことが多く存在しています。 伝統的な⾦融機関が提供しているサービスは長い間アップデートされず、金融サービスのユーザー体験は大きく海外に遅れをとっています。 私たちは、あらゆるお金の不便をテクノロジーで解決していくことで、人びとの発展に寄り添うライフスタイルサービスでありたいと考えています。

どうやっているのか

コミュニケーションが取りやすいOpenSpace

集中して業務が行えるFocusルーム

デジタルウォレットアプリ「Kyash」はカード発行から決済システム開発、アプリの開発までの一連の業務を全て自社で開発しています。 簡単に送金でき、Visaとの提携を活かしてどこでも決済をスムーズに行える仕組みを構築しました。 2018年6月にリアルカードと決済額の2%をキャッシュバックするインセンティブプログラムの提供を開始したことにより、決済額、ユーザー数共に急増し、多くの方に支持いただけるサービスに成長しました。 今後は、「人々のファイナンシャルサクセスを実現するキャッシュレス時代のデジタルウォレット」として、お金の不安を取り除き、人びとの発展に寄り添うライフスタイルサービスとして成長していきます。 ◯ 働く環境 青山一丁目駅から直結。 Communication・Concentration・Inspirationをテーマにデザインされており、オープンスペースや集中ゾーン、リラクゼーションスペースなど、よりそれぞれのメンバーが闊達にクリエイティビティを発揮できる働きやすい環境を心がけています。 現在は社会情勢を鑑み、原則リモートワーク体制での勤務となっております。 ◯ KyashのValue(行動指針) ・頂点志向・・・前人未踏を創る / 圧倒的な一番になる ・動いて風を知る・・・走りながら差分を埋める ・ONE TEAM・・・一体感のあるチーム / 掛け算の成果

こんなことやります

2017/07/12にAndroidアプリをリリースし、今後はオフラインでの決済機能開発やグローバル展開などを目指し、開発にドライブをかけていきます。 開発言語にはGoogle I/O 2017でサポートが発表されたKotlinを採用。新しい技術を積極的に取り入れていく文化で、エンジニアが裁量と責任を持って技術選定しています。 また、Google IOで発表されたArchitecture componentsの検討や、よりAndroidらしいUI/UXの実現など、エンジニアの腕の見せどころは満載です。 ◯業務内容 ・ウォレットアプリ「Kyash」のAndroidネイティブアプリ実装 ◯開発環境 ・言語:Kotlin ・ライブラリ:RxJava 2, Data binding, Dagger 2 ・ツール:GitHub、CircleCI 2.0、Slack ◯必須の経験/能力 ・Androidネイティブアプリの開発・運用の実務経験 ※言語はJava・Kotlinいずれでも可 ◯望ましい経験/能力 ・大規模なユーザーを有するアプリの開発・運用経験 ・Kotlinでの開発経験・ Kotlinでの開発への情熱 ・UI/UXに関する知識 ・パフォーマンス最適化の知識 ・セキュリティに関する知識 ・サービス成功のためにあらゆる課題にチャレンジできる意欲 ◯以下のいずれかに興味がある方は、ぜひご応募ください! ・世の中をより良くする、必要とされるもの・仕組みを創りたい ・3年でユーザー1,000万以上のサービスを育てることに挑戦したい ・身近な人に使ってもらえるサービスを作りたい ・グローバル展開を見越したプロダクトに携わりたい ・優秀なエンジニアとスモールチームで開発したい 少しでもご興味お持ち頂ける方、是非一度遊びに来てください。 ご応募お待ちしています! We always welcome your visit. Kyash --------- ※できるだけ多くの方にお会いしたいので、可能な範囲で基本プロフィールなどの記載をお願いいたします!
160人がこの募集を応援しています

160人がこの募集を応援しています

+99

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/01に設立

120人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山5-2-1 NBF ALLIANCE 201