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ふるさとチョイスのマーケティングを変革する、重要プロジェクトを主導!

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on 2022/10/27

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ふるさとチョイスのマーケティングを変革する、重要プロジェクトを主導!

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斎藤 勇樹

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクで、戦略企画を担当しています。 学生時代は、アーティストを応援するWebページの制作や、競馬予想プログラミングの作成、統計解析モデルを用いた航空サービスの研究、バックパック旅行などに没頭。 新卒入社した凸版印刷株式会社では、デジタルマーケティング開発部門で、CRMサービス、Webアンケートサービス、データマイニングサービスなどのサービス開発、運営を担当。 その後、当時O2Oマーケティングの先駆けであったツタヤオンラインに転じ、主にWebメディアとCRMサービスのサービス開発、運営を担当。 レコチョクでは、会員サービスの開発・運営、CRM戦略の立案、O2Oサービスの開発、クラウドファンディング事業の立ち上げ、音楽ビッグデータ事業の開発等を、それぞれ責任者として推進。 現在は、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクで、地域活性化のための戦略企画、CRM戦略の立案・実行などを担当しています。 これまで、一貫して「マーケティング×IT×カルチャー創造」の交差領域で、事業のグロースに貢献してきました。今後も、自分の持つ知見と情熱をフル活用することで、カルチャーの創造や、社会課題の解決に貢献したいと考えています。 趣味はバックパック旅行で、これまでに53か国を訪問。お気に入りの国は、アイスランド、イスラエル、モロッコ、ボリビアです。世界遺産検定1級ホルダー。

株式会社トラストバンクのメンバー

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクで、戦略企画を担当しています。 学生時代は、アーティストを応援するWebページの制作や、競馬予想プログラミングの作成、統計解析モデルを用いた航空サービスの研究、バックパック旅行などに没頭。 新卒入社した凸版印刷株式会社では、デジタルマーケティング開発部門で、CRMサービス、Webアンケートサービス、データマイニングサービスなどのサービス開発、運営を担当。 その後、当時O2Oマーケティングの先駆けであったツタヤオンラインに転じ、主にWebメディアとCRMサービスのサービス開発、運営を担当。 レコチョクでは、会...

なにをやっているのか

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/trustbank/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」
ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!
2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

なにをやっているのか

ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/trustbank/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。

なぜやるのか

ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!

2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

~地域が自立し持続可能になるための活動を通し、地域とともに未来を創り上げていきます~ 日本は経済大国として豊かな国と言われていました。 多様な食資源、文化や観光地があり、お金を払えば大概のものは手に入れることができます。 しかし、それを支えているのは誰か。 お金で手に入る食は誰が支えているでしょうか。 望めば好きなものを食べることができる日常は、誰のおかげでしょうか。 豊かな日本の自然や貴重な文化財を維持管理しているのは誰でしょうか。 トラストバンクは、全国各地にいる、いまの日本を支えてくれている方々を支援したい。 そして、その想いに共感してくれる人・企業・団体と、地域の価値を一緒に創り上げる「地域共創」を掲げ、より豊かな日本の未来を創り上げたい。 それが、ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」ことに繋がると信じています。 私たちが生活している環境は今、想定を超えた変化の時を迎えています。 同時に、いま以上に地方回帰が叫ばれている時はありません。 これまでトラストバンクは、ビジョン実現に向けた様々な活動を通じ、地域への想いを持つ、多くの人や企業や団体との繋がりを創ってきました。 変革期の今だからこそ、培ってきたその信頼や繋がりを更に発展させ、地域、ひいてはこれまで日本を支えてくれていた方々に貢献することができる。 トラストバンクは、地域とともに、私たちが望む未来を創っていきます。

どうやっているのか

~地域とともに持続可能な未来を創る「地域共創」の価値観を大事にしています~ トラストバンクでは創業以来、大切にしていることが3つあります。 【1】フラットな組織 当社にも各々役職は存在しますが、それは役割を示すもので、上下関係を作るモノではありません。経営層から若手社員まで従業員同士の距離が近く、新卒の社員であっても、社長を含む経営陣に直接提案することができます。また、マネジメント側に立つ社員も地域の生の声を聞くため、各地に飛び回るなど、チーム全体で一つの目標に向かって業務を遂行できるフラットな組織です。 【2】チャレンジができる組織 経営層と現場の距離が近いフラットな環境により、「地域のためになること」であれば、いつでもだれでも直接経営陣に提案をすることができる環境です。いま、日本各地に様々な課題が山積している中、チャレンジなくして、地域の課題を解決することはできません。 【3】ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「地域の可能性を共創する」 当社は、様々な課題を抱えている地域を、「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで、自立した持続可能な地域が実現できると考え、様々な事業を展開しています。当社で働くうえで、ビジョン・ミッションに共感いただくことが最も大切なことであり、言い換えると、共感していただける方とぜひご一緒にビジョン実現したいと考えております。 今後更にリモートワーク体制を発展させ、環境にとらわれない「柔軟性のある働き方」のもと、 共に課題に向き合い、取り組んでくれる仲間を募っています。

こんなことやります

ふるさとチョイス上における自治体のマーケティングの仕組み、機能、ノウハウ体系を整備し、 自治体が寄付を集める、寄付者とつながる等のアクションを行いやすくなるよう支援する業務です。 現状存在しない仕組みを0から生み出すような”考える”業務が多々あり、課題抽出・企画構想が得意な方、実現力の高い方を歓迎します。 ふるさとチョイスのマーケティングを変革するプロジェクトを主導する、重要なポジションです。 ▼具体的な業務内容 ・マーケティング領域における自治体の課題抽出 ・ふるさとチョイス上のマーケティングの仕組みづくり ・マーケティングノウハウの研究 ・上記を達成する上で必要とされる各プロジェクトの企画・実行 ・必要に応じて開発・制作等のディレクション 【応募条件】 ▼必須スキル ・ECモール、またはそれに準ずるプラットフォームサービスにおけるマーケティング業務経験(5年以上) ▼歓迎スキル ・データ分析、リサーチスキル ・WEBの制作・開発に関わるディレクションスキル ・マニュアルなどのドキュメンテーションスキル ・ふるさと納税の知識、地域創生に対する意欲 ▼求める人物像 ・地域創生、またはふるさと納税に関心のある方 ・自ら業務を設計し、主体的に推進する方 ・顧客視点を貫ける方 ・アイディアの発想に長けた方 ・情報感度が高く、インプット量の多い方 ・課題の本質を見出し、解決方法を考えるのが好きな方 ・変化に柔軟に対応できる方 ・いろんな人の立場に立って物事を考えられる方 【利用ツール】 画面設計:Adobe XD、Miro 分析:Google Analytics、UserInsight(ヒートマップツール) プロジェクト管理:Wrike ドキュメントツール:Notion、Docbase コミュニケーション:Slack、Zoom 【業務・職場環境の魅力】 ・ビジョンに共感し地域への熱い想いを持ったメンバーが集まっています ・すべての情報は、垣根なくオープンに共有されます ・寄付者と地域 (自治体・事業者・生産者) の課題に向き合い続けられる環境です ・貢献領域を広げるチャレンジを推奨する企業文化 ・現状維持ではなく、新しいツールや手法を積極的に取り入れ、改善することを推奨 ・フルリモートで働くことができます(もちろんオフィスへの出社も可)
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

235人のメンバー

東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F WeWork内