400万人が利用する会社訪問アプリ
竹林 謙
1983年、大分県生まれ。大学院で認知心理学を専攻する傍ら、デザイン会社の立ち上げに参画しデザイナー・フロントエンドエンジニアとしてのスキルを習得しキャリアスタート。 新卒ではクリエイティブ業界に特化したエージェント会社に入社し、Web・映像・グラフィック・DTP・アプリ開発等、クリエイティブ制作全般の企画・ディレクションを経験。 入社5年目にプロデュースセクションを立ち上げ30名以上の新人育成・マネジメントを行う。 2011年〜2014年には大手広告代理店に在席し、東日本大震災後の復興事業に携わる。この経験から地方への可能性を実感し、世界一周旅行を経て2016年にツナガルに参画し福岡オフィスを立ち上げた。 これまで培った官公庁・行政の事業推進・プロジェクトマネジメントを軸に、九州地方の観光コンテンツ開発やインバウンド推進を手がけている。 目下の目標は、2025年までに、100のプロジェクトを興すこと。 日本にはびこる停滞感や閉塞感を打開するのは、九州から。
【事業紹介#1】社会の壁に穴をあけ、新しい世界へ架け橋をつくる「NOMADOプロジェクト」を始めました
KIMURA AKIHISA
大学卒業後、ツナガル株式会社に入社。入社当初は福岡事務所の初期メンバーとして参画。その後東京事務所は東京事務所に転籍し、行政関連のPRコンサルに従事。2020年から北海道市場の開拓をミッションに札幌事務所の立ち上げに参画。現在は既存のPR、地域ブランディングに加え、新規事業開発にも取り組む。 趣味は海外旅行、トライアスロン、ゴルフ。旅やスポーツを原体験に、自己変革やアイデンティティシフトをもたらすサービスの開発を模索している。
【クロストーク#1】若手リーダー2人が体現する、ツナガルの倍速キャリア術
坂口 萌
今まで北海道のインバウンド観光におけるプロモーションに携わってきました。現職が人数が少ない職場で、残業をしながらも様々な業務をこなしてきたため、突然振られる業務にもうろたえず、自分らしく取り組むことが出来ると思います。具体的には海外での北海道旅行博におけるディレクション業、企画書・報告書作成(パワポ)、アンケートデータ集計、イベントディレクション、パンフレット・ムービー制作ディレクションといった広告代理店業が主です。また、英語と韓国語でコミュニケーションを図ることもでき、OfficeソフトはWord、Excel、PowerPointは使用できます。 私は考えながら業務を行うのが好きな人間です。単純に黙々と与えられたタスクをこなすよりも、効率のよい業務の進行や人とのやり取りが適している人間だと思います。
Wanchih Liu
台湾出身。2014年に来日。 スキー場開発運営会社で5年間に海外営業、地域ブランディング、着地型旅行部門でインバウンド関連の仕事に力を注いでいました。 現在、長野県から全日本の旅行商材を発掘、旅行商品を通じて日本の魅力をもっと多くの人・国に届くように事業に取り組んでいます。
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