400万人が利用する会社訪問アプリ
小林 亮文
大学在学中に『財団法人日本児童育成協会』『北海道日本ハムファイターズ』『財団法人日本ラグビーフットボール協会』でインターンシップを経験。その後、スポーツマネジメント会社に入社。 入社後は主に学生向けコンテンツの企画・運営を担当し、2009年に開催したスポーツ業界初の就職活動イベント『スポフェス2011』ではイベントコンテンツ、集客プロモーションを担当。2012年から横浜DeNAベイスターズへ出向し『ファンクラブ』などを担当し、会員数の倍増に貢献。同年に厚生労働省指定キャリア・デベロップメント・アドバイザー資格を取得。 2014年に同社を退職後、ニューヨークへ渡米。帰国後に株式会社ジョインハンズスポーツを起業し、プロスポーツチームのコンサルティングやスポーツメーカーのプロモーションに携わる。
社長インタビュー|ジョインハンズスポーツが新卒採用に力を入れる理由
三ツ井 春平
大学卒業後、新卒入社第1号として株式会社ジョインハンズスポーツ入社。 入社1年目よりリーグ・協会の売上拡大に向けたスポンサーアクティべ―ションの企画~実行に従事。直近ではライブ配信サービスの新規視聴者獲得を目的とした各種プロモーションを担当。 また、チームの営業制作チームとしてアクティベーションの企画〜制作フォロー、スポーツ関連イベントの制作・運営等も行う。
新卒入社第1号が振り返る、3年間の成長とJHSの良さ
中村 知永
スポーツでの経験を武器に、ビジネスでも圧倒的成果を。 新卒1年目はoroにてWEBディレクター 2〜3年目はandusにてHR(主に新卒採用の設計〜クロージング)領域・インナーブランディング領域を経験。 4年目からはJHSにてスポーツビジネスに挑戦中。 所属や肩書きに捉われず、貪欲に価値ある経験を。最高の仲間と、ガッツポーズできるシゴトがしたい。
「人生のミッション」とは
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