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24卒エンジニア対象|ゼロイチ事業立上げインターン

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on 2022/08/24

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24卒エンジニア対象|ゼロイチ事業立上げインターン

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大場 光一郎

エンジニアが楽しく活躍できて価値を創造できる組織づくりをしています ものづくりは本質的に面白く、楽しんでやる仕事こそ最高の価値を生み出すという信念の下に自分自身が楽しんで仕事をしています。

株式会社Speeeのメンバー

エンジニアが楽しく活躍できて価値を創造できる組織づくりをしています ものづくりは本質的に面白く、楽しんでやる仕事こそ最高の価値を生み出すという信念の下に自分自身が楽しんで仕事をしています。

なにをやっているのか

Speeeは「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションを達成すべく、データマーケティング能力やデータ解析技術を活用し、顧客企業や対象業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 IT、DX、テクノロジーを活用しながら、様々な産業領域に対して、事業開発を行うことで、社会課題を解決へと導いています。社会に転がっている課題は無数にあると考えているので、事業は多領域に及んでいます。 実際、今展開をしている事業だけでも10個以上存在し、マーケティングから不動産、リフォーム、介護、ブロックチェーンにいたるまで本当に様々な領域に事業開発をしているのがSpeeeの特徴です。 DXコンサルティング事業においては、各事業を通じて蓄積したデータを分析・利活用しながら、マーケティングのプランニングから実行までを持続的に支援するコンサルティングサービスの提供をしています。 レガシー産業DX事業においては、リフォーム、不動産、介護・福祉などの領域でデータやテクノロジー、Webの力を使って、バリューチェーンのモダン化・再構築を進めています。個別企業の単一プロセス改良ではなく、バリューチェーン全体を統合するDXを実施。業界全体のバリューチェーンを変革するDXを行っています。 今後もミッションである「社会の課題を解き尽くし、未来を引きよせる」ために、テクノロジーの力を活用しながら、様々な産業領域に対して事業開発を行っていきます。
会社が成長しても、全員が会社の状況を理解でき仕事に取り組めるよう、月に1度の全社ミーティングやQに一度のAwardsなどがあります
20代・30代が多く活躍する若い会社です。
「Speee Lounge」というカフェスペースでは、ランチはもちろん、コーヒーを飲みながら仕事もできます。
「Speeeの知」を目的とした社内図書館SpeeeLibraryは、従業員であれば自由に読むことが可能です。
抽象度の高い議論も活発に行われています。
事例共有やフィードバックが機会が頻繁にある職場です。

なにをやっているのか

会社が成長しても、全員が会社の状況を理解でき仕事に取り組めるよう、月に1度の全社ミーティングやQに一度のAwardsなどがあります

20代・30代が多く活躍する若い会社です。

Speeeは「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションを達成すべく、データマーケティング能力やデータ解析技術を活用し、顧客企業や対象業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 IT、DX、テクノロジーを活用しながら、様々な産業領域に対して、事業開発を行うことで、社会課題を解決へと導いています。社会に転がっている課題は無数にあると考えているので、事業は多領域に及んでいます。 実際、今展開をしている事業だけでも10個以上存在し、マーケティングから不動産、リフォーム、介護、ブロックチェーンにいたるまで本当に様々な領域に事業開発をしているのがSpeeeの特徴です。 DXコンサルティング事業においては、各事業を通じて蓄積したデータを分析・利活用しながら、マーケティングのプランニングから実行までを持続的に支援するコンサルティングサービスの提供をしています。 レガシー産業DX事業においては、リフォーム、不動産、介護・福祉などの領域でデータやテクノロジー、Webの力を使って、バリューチェーンのモダン化・再構築を進めています。個別企業の単一プロセス改良ではなく、バリューチェーン全体を統合するDXを実施。業界全体のバリューチェーンを変革するDXを行っています。 今後もミッションである「社会の課題を解き尽くし、未来を引きよせる」ために、テクノロジーの力を活用しながら、様々な産業領域に対して事業開発を行っていきます。

なぜやるのか

抽象度の高い議論も活発に行われています。

事例共有やフィードバックが機会が頻繁にある職場です。

祖業である、クライアント企業のマーケティング課題を解決するコンサルティングビジネスを通して蓄積されたデータを活かし、レガシー産業の進化に取り組むデジタルトランスフォーメーションへ進出。 テクノロジー・ノウハウ・人材をスパイラルアップさせ、サービス価値を拡張させることで、シナジーを生み事業開発スピードが加速してきました。 事業を通じて、様々な業界の構造・関係性・過去~未来を様々な切り口から読み解き尽くし、少しでも早く、あるべき未来を現在に引きよせられるよう、ビジネスを連続的に生み出し続けることがSpeeeの存在価値だと考えています。

どうやっているのか

「Speee Lounge」というカフェスペースでは、ランチはもちろん、コーヒーを飲みながら仕事もできます。

「Speeeの知」を目的とした社内図書館SpeeeLibraryは、従業員であれば自由に読むことが可能です。

● テクノロジーへの投資 大量のデータからインサイトを抽出し、お客様のサービスやユーザーへの理解を深め、次の施策のPDCAにつなげていくことが重要です。しかし、データを手に入れて分析可能な状態に整える作業は、単純ではありますが時間がかかります。 こういった労働集約的な業務は機械やシステムに任せ、考えるべきことに集中できる環境を作れるよう、自社ツールの開発に対して積極的な環境があります。 ● 人・組織への投資 Speeeの原動力は人。 社員一人ひとりが、その個性や能力を存分に発揮できてこそ、未来を前に進める力が生まれる。そう考えます。 安定と成長を共存させ、「持続可能な挑戦」を実現するための仕組みや福利厚生を追求。 組織づくりや働き方にもイノベーションを起こしていきます。 ●人の魅力 真摯な社員が多いのがSpeeeの魅力です。 私たちが挑んでいる社会課題はとても複雑に絡み合っていて、根本的に解決するために長期的な時間を要す難度の高さが特徴です。例えば、不動産領域に挑んでいる「イエウール」というサービスであれば、テクノロジーが進んでいく中で、取り残されているいわゆる"レガシー産業"のため、根本から解決していくためには様々な障壁があり長期的なスパンで解決していくことが求められます。 だからこそ、社員もそのような社会の課題や顧客の課題に対して真摯に誠実に向き合いながら、最後まで可能性を信じてやり抜く力を持っています。 またこれは自分自身や自分のチームに対しても同様で、自分が伸ばしていくべき課題や組織が改善すべき課題に、真正面から真摯に向き合って、より成長していこうと考えている社員が揃っています。 オフィス紹介 https://speee.jp/about/office/

こんなことやります

■ もはやインターンのレベルではない。超実践 社員サポートのもと、Speeeが行うゼロイチのサービス立ち上げの再現をこの夏行ってもらいます。 一般的な事業開発の成功率は10%未満と言われていますが、Speeeの成功率は50%以上。 その50%の事業成功率を再現するエンジニアインターンを用意しました。 ※2024年卒業の方が対象です ■何をやるのか 課題定義~実装までのゼロイチのサービス立ち上げを12日間で実戦します。 ユーザーにとって本当に価値のあるサービスを作る過程すべてを経験してもらいます。 中間発表や、最終発表では事業責任者、技術責任者、執行役員が実際にフィードバック。 ユーザーに価値があるサービスが作れているか、ビジネスとしてどんな価値があるか、などを学んでもらいます。 オフラインで行う予定となっており、Speee六本木オフィスで行います。 ■インターンのポイント 私達Speeeは、「本当にユーザーにとって価値のあるものを作ること」を大事にしています。 そのためエンジニアは実装するだけではなく、ユーザーのことを知りユーザーの課題を発掘し、それを設計し価値に変換するという一連の流れを大事にしています。 今回のインターンでは、その事業探究サイクル全て体験してもらいます。 また、Speeeでは、ユーザーの課題に向き合うためユーザーや市場のリアルな情報に詳しいビジネス職種のメンバーと一緒にチームを組んでいますが、それもインターンで体験してもらいます。 ①Speeeの実践的な開発現場を再現 3.4人の学生チームを組み実務レベルのアジャイル開発現場を体験してもらいます。 インセプションデッキ、振り返りなど実際の業務内容も体験。 各チームに1人Speeeのプロダクト開発で活躍するエンジニアがメンターにつき、徹底的にコードレビューを行います。 また、Speeeの実際のチームのように、ビジネス職種の社員メンバーも各チームに1人つきます。 ユーザーにとって価値は何なのか?ユーザー自身も自分の課題に気づいていないときもあります。ユーザーに役に立つサービスを作るために必要な視座をビジネスレベルで得てもらいます。 ②課題定義から、設計、実装すべて行います 言われたものを作るのではなく、自分たちで考えた価値を実装していきます。 ユーザー課題の探究、プロダクト価値の探究、提供価値の探究など チームで真剣に答えのない問いに向かって事業探究を行ってもらいます。ユーザーへの価値提供を最大化させましょう。 ■こんなことが学べる ・リードエンジニアに徹底的にフィードバックをしてもらい技術を用いた課題解決力が上がります! ・ユーザーにちゃんと価値を届けられるサービスの作り方がわかります! (単なるアイディアで作ること、動くものを作ることをゴールにするインターンではありません) ・全工程を経験するため、自分はどこが強みなのか・何が課題かがわかりエンジニアとして働くイメージがつきます!そうやって自分の個性を見つけていきましょう。 こんなメリットがあります。 また、特別ゲストのMatzの講演と質問コーナーもあります! ■昨年の参加者の声 ・徹底的に自分の強みと課題に向き合い、就活で1番役に立ったインターンでした! (理工系大学院 Fさん) ・メンターさんが本当にユーザに価値を届けられてる?と何度も聞いてくれたところが良かった。開発のサポートも素晴らしく、最後まで作りきれたのはメンターさんのおかげだと思います。 (長期スタートアップインターン経験あり Nさん) ・ユーザ目線でサービス開発できるエンジニアを目指す私にとって、企画から実装までを経験できるという点がすごくよかったです。他のエンジニアインターンでも企画に関われるものはありますが、企画よりも実装にかなり力を入れているものが多く、ここまでサービスの価値を深掘りしたインターンは初めてでした。 (情報系大学院 Yさん) ■日程 ・第一回:8/15(月)~8/30(火) ・第二回:9/7(水)~9/22(木) ■申込み対象 2024年卒業予定のエンジニア志望学生 ■技術スタック ※以下の技術が未経験でもご参加大歓迎です ・言語 Ruby ・フレームワーク Ruby on Rails ・フロントエンド React, Vue.js, HTML, CSS, JavaScript ・インフラ、ミドルウェア AWS、SendGrid ・プロジェクト管理 GitHub ・情報共有ツール Slack、Kibela
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2007/11に設立

600人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都港区六本木4-1-4  六本木グランドタワー