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6/21メドレーとSBドライブ(ソフトバンクグループ)の合同イベント開催!

エンジニア・デザイナーイベント
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on 2017/06/05

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6/21メドレーとSBドライブ(ソフトバンクグループ)の合同イベント開催!

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平木 聡

Web業界未経験のまま31才で業界入り。 最初の会社ではWebディレクターとして、わりと何でもやることになった。 その後は数社で受託開発を中心にHTML / CSS / JavaScriptなどフロントエンドエンジニアとして経験を積む。 2012年に株式会社サイバーエージェント入社。主にソーシャルゲームのフロントエンド構築などをしていた。 2015年から現職。現在はフロントエンドだけではなく、Rails / iOS / Android なども手がけるようになっている。

臨床一筋だった医師・園田さんがメドレーに来てエンジニアと働いた感想を「聞いてみた」

平木 聡さんのストーリー

Masaya Hakiri

編集デザインからUX,UIデザインへ越境しています。

マエダ クニオリ

デザイナーしてます。

宍戸 展志

オンライン診療アプリのCLINICSの開発をしています。 サーバーサイドの開発をメインでやっていますが、全方位やれるように頑張り中です。

株式会社メドレーのメンバー

Web業界未経験のまま31才で業界入り。 最初の会社ではWebディレクターとして、わりと何でもやることになった。 その後は数社で受託開発を中心にHTML / CSS / JavaScriptなどフロントエンドエンジニアとして経験を積む。 2012年に株式会社サイバーエージェント入社。主にソーシャルゲームのフロントエンド構築などをしていた。 2015年から現職。現在はフロントエンドだけではなく、Rails / iOS / Android なども手がけるようになっている。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

法律などの規制が多く、業界としても成熟していることから、インターネットによるイノベーションがまだまだ少ない医療業界と交通・物流業界。 メドレーは、新しい医療体験である「オンライン診療」の支援アプリをはじめとしたサービス提供を通じて医療ヘルスケア分野の課題解決を目指しています。SBドライブは、さまざまな分野の改革を推進するソフトバンクグループで、自動運転技術を用いて移動にまつわる課題解決を目指しています。 こうした業界にテクノロジーを掛け合わせることで社会の変革を目指す2社のCTOが、業界ならではの醍醐味や開発体制についてお話します。ぜひご参加ください! ※抽選式のため、エントリーされた方には担当者より後日、ご案内をいたします。 ◆株式会社メドレー 導入数国内No.1、スマホやPCで診察が受けられるオンライン診療アプリ「CLINICS (クリニクス)」や、500人を超える医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」など、医療介護業界の課題を解決するプロダクトを展開。 ◎CTO平山がお話すること ・医療業界の抱える課題と、テクノロジー活用の可能性 ・医療におけるプロダクト開発の醍醐味や難しさ ・プロダクトを支える技術や開発体制について ◆SBドライブ株式会社 ソフトバンクとヤフー、自動運転技術の研究・開発を行う先進モビリティの合弁会社で 、自動運転技術を活用したバス型の公共交通サービスや、トラックの隊列走行による幹線輸送などの社会実証・実用化に向けて取り組んでいます。 ◎CTO須山がお話すること ・自動運転技術を含めた車両と、それにつながるクラウドシステム、ユーザサービスまで、幅広く複雑な開発の面白さ ・自動運転が解決する課題や、秘めている大きな可能性 ・現状の自動運転に関連する規制と、規制改革へのアプローチ ・会社の成り立ちやビジョン、技術力、開発体制について ・ソフトバンク、ヤフーの強みを生かした自動運転領域での勝ち筋 ・3月に実施した日本初の公道でのバス自動運転実証実験の紹介 ◆どんな人におすすめ? ・サービスの開発者(エンジニア、デザイナーなど) ・規制産業に切り込み、社会を変革するサービスに興味がある ・事業会社のプロダクト開発に興味がある ・同じ悩みをもつ開発者と交流したい! ◆スケジュール 19:00 受付開始 19:30 各社会社説明+プロダクト説明 19:50 ディスカッション 20:40 質疑応答 20:50 懇親会(軽食をご用意します) 21:30 終了予定 ◆会場 LODGE(Yahoo! JAPAN) https://lodge.yahoo.co.jp/access_pc.html ◆ディスカッションテーマ(仮) ・各社の開発体制・プロセスの特徴 ・規制産業にテクノロジーを導入するうえで、難しさを感じたこと ・それを乗り越えるための工夫 ・規制産業×テクノロジーの今後の可能性 ◆登壇者 ・株式会社メドレー 取締役CTO 平山 宗介 2005年日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社入社。未踏ソフトウェア創造事業に採択され、グリー株式会社に転職。その後フリーランスなどを経て、株式会社リブセンス入社。CTOとして組織拡大やサービス開発の責任者を務める。2015年より株式会社メドレーに参加。 ・SBドライブ株式会社 CTO 須山 温人 2008年ヤフー株式会社に入社し、エンジニアとしてさまざまなアプリケーションの開発を行う。ハッカソンやビジネスコンテストで多数の受賞歴を持つ。独自のアイデアで自動運転技術を活用したサービスモデルを構想し、スマートデバイス本部で自動運転プロジェクトの事業化に従事。一方でソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」にも参加し、自動運転のアイデアで2位を受賞。 2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社CTO(最高技術責任者)に就任、現在に至る。 ◆モデレーター ・株式会社メドレー 執行役員 加藤 恭輔 2006年一橋大学商学部卒業。優成監査法人に入所し、公認会計士として監査業務に従事する傍ら新卒採用の責任者を兼任。クックパッド株式会社に経営企画担当として入社後、IR、事業推進、経営会議運営などを経て会員事業部長としてマーケティング、ユーザーサポート、サービス開発、新規事業の責任者を歴任。2014年に執行役員に就任。その後広告開発の責任者、アライアンス推進、採用、グループ会社支援等を担当。2016年より株式会社メドレーに参加。書籍「グロースハッカー」解説者。 ◆参加費 無料
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル7F