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法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。
私たちは、「法」と「テクノロジー」の力で法務分野に革命を起こし、人々が安心して前進できる、より良い社会の実現を目指しています。 そこに辿りつくまでの道のりは、決して平坦ではありません。 同じ志と多彩な専門性をもつ仲間と共に、あらゆる変化や挑戦を乗り越え、 進み続けたその先に、新たな未来が拓けると信じています。 そしてそれは、貴方自身の前進にもつながります。 私たちと共に、可能性を切り拓く一歩を踏み出しませんか?
価値観
LegalOn Cloudは、2日に1回程度の高頻度で追加機能の開発を行なっています。新機能の追加や機能改善が頻繁に行われるため、そのスピードの速さや品質において顧客から高い評価をいただいています。
顧客が真に求めるプロダクトを生み出し、今までにない新しい価値を届け続けるため、営業チームによる顧客からの課題のヒヤリング、PdMチームによるプロダクトへの落とし込み、開発チームによるプロダクト開発と、各部署・各メンバーが顧客の声をもとに日々邁進しています。
コミュニケーションツールはSlackで、オープンチャンネルを使ったやりとりを重視しています。
ナレッジマネジメントツールはNotionを導入しドキュメントをストックしているので、全社員が必要な情報にすぐアクセスすることができます。
また、毎週オンラインでの全社定例MTGで、全プロジェクトの進捗報告や売上等の報告、開発サイドでは該当週のリリース機能の説明を実施しています。
全社員が重要な指標にアクセスでき、会社の現状を理解できるコミュニケーションを目指しています。
LegalOn Technologiesでは多様な社員が在籍しています。様々なバックグラウンドを持った社員が集まることで新たな価値を生み出し、より良い品質のサービスの提供をすることができています。
また、外国籍の社員も増えており、グローバルNo.1のリーガルテック企業になるべく、多種多様な価値観を取り入れながら業務を進めています。
LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどあらゆる機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも必要です。
また、サービスの提供開始後も機能追加や機能改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を取りながら開発を進めています。
国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員・CRSO、Microsoftやメルカリからエンジニアが参画するなど優秀なメンバーが数多く在籍しています。
さらには、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得しリーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOも迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。
LegalOn Technologiesの開発組織は、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。また、一定の条件を満たすとフルリモートが可能なので、地方で働く社員も複数在籍しています。
普段のコミュニケーションはSlackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日にはミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。
産休・育休を取った社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができます。
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代表取締役CEO
弁護士です。
''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律...さらに表示
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会社情報
東京都渋谷区桜丘町1-1 Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー 19F
2017/4 に設立
角田望、小笠原匡隆 が創業
536人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み / 3000万円以上の資金を調達済み