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よりよい子育て環境を提供する
Trimは9期目を迎えるにあたってミッションをこれまでの「All for mom. For all mom.」から新たに「よりよい子育て環境を提供する」へと変更いたします。 創業期の「Pay it forward」から3代目のミッションとなります。 これまで英語でのミッションという文化を初めて脱却したのにはいくつか理由がございます。 詳細は「コーポレートミッション改定のお知らせ(2023年11月01日)」にて https://trim-inc.com/news/detail/20231101/
価値観
世界各国から優秀な人材が集まってきています。
そしてどんなに優秀でも決して満足してはいけないと「Don’t be satisfied」の行動指針で示しています。
素晴らしい!と思える成果を達成できたら素直に喜ぼう。
そして、自分とチームを誇りに思うんだ。
ただし、その晩までだ。
翌日になったら、自分たちの築いた成果をぶっ飛ばす
圧倒的な成果を生み出すことに集中するんだ。
もっと高いObjectiveを掲げよう!
成長の糧は勝利ではない、貪欲であることだ。
僕たちは愛をもってプロダクトを創っています。
「Be kind」の行動指針には次のように示されています。
助けを求められる前に自ら助けにいこう。
お客様に対しても出来うる限り最高に親切であるべきだ。
個人の利益よりもチームの利益、会社の利益、ママたちの利益を考えよう。
怒りや嫉妬やあらゆるネガティブな感情はお前自身を示す矮小さだ。
毎日10回はありがとうと言われることをしよう。
毎日10回はありがとうと言える人でいよう。
愛のない人に、ひとから愛されるプロダクトはつくれない。
行動指針にもある「Have courage」は、挑戦者であることを示しています。
指針には次のように書かれています。
新しいことや困難に挑戦することは失敗が常に起こる。
失敗は誰だって怖い。だからって、”今”や”安定”に留まっていてはいけないんだ。
All for mom. For all momを実現するには常に挑戦的でなければ叶わない。
叶えるべき世界のために勇気を持つんだ。
失敗からの学びが最高の教本だと知ろう。
俺たちは、失敗を恐れない。
僕たちは売りたいものを創るのではなく売れるものを創っています。そして、使って欲しいひとに愛されるプロダクトを開発しています。
いつだって、真っ先に考えるのはお客さまとユーザーさまです。
自分たちでは想像できなかった視点がそこから多くを学ぶことができるからです。
行動指針にもある「Be kind」には、チームへの優しさも書かれています。
クリスマスや母の日には、お母さんへ感謝の手紙を書こう。できるなら食事にでも誘うべきだ。仲間に何か嬉しいことをされたらチーム全体へさらに素晴らしいものを還元しよう。朝起きたら一番に今日何を残せるかを考えよう。Trimにいるからには存在した証を貢献という形で必ず残そう。悪いことは改善し、良いことだけを次に残すんだ。
日本全国、そして海外からも、Trimには多様なメンバーが集まっています。
結婚していてもしていなくても、子どもがいてもいなくても、メンバー全員に共通するのは「お母さんから生まれている」ということ。
自分のお母さんにはもちろん、世界中のすべてのお母さんへ感謝を贈りたい。それがTrimメンバー全員に共通する思いです。
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