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仕事をもっとカジュアルに!働き方に選択肢を!
DX化が加速する社会でICT導入の需要は増すばかりですが、業界内の人手不足や労働時間問題も比例して増すばかりです。働き方改革という考えも重要ではありますが、仕事=労働であるという「強制感」が問題を大きくしている要因の一つだと考え、「やりたい事をやる」を仕事の位置づけにできるように目指します。理想論だと言われるでしょうが、我々は共感してくれるメンバーや組織と共に独自の経済圏を確立して発展して目指していきます。
価値観
会社名の由来は「application」の文字を入れ替えると出来上がります。
これは私たちの知っている「application」という考えの更に変革性を持たせるという意味で名前をつけました。
我々は常に新しい技術にアンテナを張り、時代に合わせた変革をおこなわなければなりません。その為にも固定観念に捉われない創造性と新しい技術を取り入れる革新性は必要不可欠と考えております。ARやVRといったXR、AI技術にも積極的に取り組みたいと考えてます。
1日8時間労働でも通勤で往復1時間。慣れない業務なら家にいる時間でも仕事の事を考えてる時もありますよね。それが「楽しくない仕事」だったら…。そういう気持ちになってる人も多いはず。「仕事をもっとカジュアルに」を目指すため、小さな面では事務所での服装には自由を持たせ、フリーアドレス、コーヒーやお菓子も自由に利用できたり、家に近い環境を目指してます。
大きな面では受託、SES、自社開発など業態をもっと増やし、大阪、次は東京、そして海外へと拠点も増やして、働く皆の「選択肢」を増やしていきます。
システム開発の仕事をしていく上で、技術的な事やお客様からの要件を実現する為にはどうしたらいいかなど、相談したい事は沢山あると思います。皆同じ経験をしてきているので、とても気持ちがわかるメンバーが揃ってます。気軽に話をかけて下さい。勿論、同じように困っているメンバーがいたら「自分は相談にのれるレベルじゃないから」と悲観せず、助けてあげてほしいです。apical-pointでは関わろうとする姿勢を大きく評価します。
私たちのメンバーの大半は異業種から転職してきたメンバーです。その為、システム以外の面での知識が活躍する事も多く、例えば製造系の業種にいたメンバーは製造現場の抱える問題点や業務の効率化を行うにあたっての提案が的確であったり、実際にシステムを利用される製造現場の方の共感を頂ける仕組みを作る事もできたりしました。システム脳に縛られずに幅広い職種を視野に持つ事で、より良いシステムが作れる事を信じています。
メンバーの中には私と同じ「公共職業訓練」を事業とした会社から独立しましたので、教育というノウハウは他とは違います。まずは一緒に業務をこなして、実務経験をしっかりつけてもらいますので、独りぼっちにはなりません。勉強会も定期開催してますので、苦手な事はどんどん先輩エンジニアに聞いて克服できます。
この業界は常に新しい技術が取り入れられる為、「やった事がない」なんて当たり前。だからこそ失敗を恐れず挑戦する事が大事です。大丈夫。しっかり後ろで支えます。共に挑戦しましょう。
会社情報
株式会社apical-point
大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目2-7 東栄ビル403号室
2019/11 に設立
後藤 清貴 が創業
7人のメンバー