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クライアントのその先のお客様へ価値を届け続ける
私たちは開発会社ですが 仕様を取りまとめ開発し納品することがゴールとは考えていません。 常に「サービス開発」のプロフェッショナル集団であり続けたいと考えています。 各企業がサービスを開発するのは「システムが欲しいから」ではありません。 クライアントのその先には必ずユーザーがいます。私たちの目線も常にそこに向いています。 クアリタは個々の経験とナレッジを結集し、クライアントのビジョンそのものの実現を支援する組織です。
価値観
受託開発を行う会社でありながら、事業会社出身者や起業経験者が参画しています。またそれぞれのメンバーが自身の業務領域に責任を持って仕事をしており、自走力にも長けています。
各メンバーが納品がゴールではなくクライアントのビジョン実現がゴールと捉え、新しいプロダクトを世の中に出すという観点での技術的なメリット/デメリット、エンドユーザーを考えた設計などに重きを置いています。
チームで如何に良いプロダクトを作れるかということに重きを置いています。年次の上下は関係なく、より良いプロダクトを作るためにメンバー全員がフラットに意見しあうことができます。
自走できるメンバーが各々責任を持って仕事をしているという前提と、クライアントのその先に価値を届けるという会社のミッションの前提が保たれる限り、契約形態を問わず、働く場所自由、勤務時間自由を実現しています。
0→1の新規プロダクト開発が多い弊社では最新技術をいち早く取り入れることができます。「ユーザファースト」に基づいている限り、使用技術などについてはは現場の設計者の考えを尊重し、積極的に取り入れるようにしています。
チームがやりたいと思えるか。チームが成長するかどうか。経営としては売上が重要なポイントなのは間違いありませんが、それよりもチームメンバーそれぞれが長く続けたいと思えるような意思決定をしています。
いろいろな働き方を尊重しています。
平日・土日の見境なく仕事をしているメンバーもいれば、就業時間を決めてきっちりと仕事をしているメンバーもいます。チームワークが担保された上で、その先の仕事への向き合い方は人それぞれなので、個々のメンバーが最も生産性が上がるような働き方をしてほしいと思っています。
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