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医療×ITによる、国内No.1のプライマリケア・グループへ
CAPSは「すべてのひとが自分の健康を自分で管理できる社会」を実現するべくあらゆるヘルスケア基盤を自らつくり、紐づけ、運営しているITベンチャーです。 「病気を治す」だけでなく「病気にならず、より健康に」を叶える、ITを駆使した予防医療。 それを医療法人と連携して啓蒙・実践し、電子カルテ開発・ストレスチェックサービス・嘱託産業医の手配サービス・ジムの経営・多拠点クリニックの運営支援・セサミストリートとコラボした医療知識の教育事業など包括的な取り組みで、セルフメディケーション普及を行います。
価値観
現役医師が社長を務める弊社。有名大学の教授を務める会長や、メガベンチャーで上場に携わった役員、現役大学院生の社員など、個性豊かな仲間が揃っています。
全員が自分らしく働ける環境作りをしています。何故なら私たちは仲間を企業にとっての大切な資産として捉えているから。また、研修制度や教育体制が充実しているからこそ全員が優秀なメンバーへと育っています。
弊社は2014年に創業されておりまだまだ若い会社です。平均年齢も31才ととてもバランスの良い採用を行っています。弊社では会社の文化や職種がまだまだ完璧には確立されておらず、年齢にかかわらず裁量の大きい仕事を持っているメンバーばかり。経営陣とも距離が近いため、継続的なフィードバックを受けながら仕事を進めることができます。
事業の一つに「クリニックチェーンマネジメント事業」という事業があります。これは簡単に言うと、クリニックをチェーン店化していくマネジメントを行なう事業です。まだ日本では馴染みが薄いクリニックチェーンですが、弊社がマネジメントを行っている「キャップスクリニック」は既に8拠点にて展開をしています。また、弊社ではキャップスクリニックで使用するカルテや問診票などをITを駆使して自社開発しています。
健診事業やストレスチェックなどを事業として行っている弊社では、社員の健康にも気遣っています。弊社が運営を行っている六本木のプライベートジムは、全スタッフが社割の対象になっており、多くのスタッフが通っています。そのため、弊社には食生活や体型維持に奮闘している社員が数多く在籍しています。(笑)
若手が多く活躍していることもあり、「若い会」と呼ばれる若手の飲み会が毎月開催されています。これは運営サポートを行っているクリニック8拠点のスタッフも一挙に集まる機会で、毎回仕事やプライベートについて語りながら食事を楽しんでいます。仕事でもプライベートでもコミュニケーションを大切にしています。
仲間の中には子育てに奮闘するママさんや、持病を抱える方もいます。そんな中でも全員が最大限のパフォーマンスを出せるよう、個人個人に合った柔軟な働き方をサポートしています。ベンチャーにしてはやや珍しいかもしれませんが、毎日遅くまで仕事をしている人はほとんどいません。プライベートをしっかり確保するからこそ、仕事でも最高のパフォーマンスを発揮できると考えているからです。