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医療にかかわる全ての人に安心を
コントレアは「医療にかかわる全ての人に安心を」をミッションに2020年に設立しました。 私たちは、医療者と患者さんがデジタル上で連携可能な「医患連携クラウド MediOS」を提供しています。両者がデジタル上で連携することで、病院の時間や空間を拡張することができるサービスです。 現在は、大学病院や地域中核病院からクリニックまで規模を問わず導入され、累計3万人以上の患者さんに利用されており、昭和から変わらない患者体験をアップデートすることを目指しています。
価値観
正社員22名、インターン生17名、業務委託15名の組織で形成され、雇用形態や経験に関係なくフラットなコミュニケーションを行っています。インターン生が組織内で重要な役割を担うことや、正社員でも役職関係なく意見が反映される文化で、個々の能力や考え方が最大限尊重されます。
役職についても「あくまでも役割であり偉さとは無関係」という考え方のもと、最適な人材がその職務を担うため、業務上はメンバーそれぞれが先頭に立つシーンが代わり、文化を形成しています。
基本的に多くの情報をオープンにしており、それらの情報をもとに個々の経験や立ち位置から見える視点や考え方を大切にしています。
そのため、時には自分の担当範囲外のことでも思考し発信することが歓迎され、そういった良き越境がチームのシナジーを最大化させています。
Contreaでは選択肢が並んだ時に度々 ”インパクト” という言葉が出てきますが、この意味合いを分解すると、どのくらいの影響範囲、つまり横に広げることができるのか、次の大きな一手に繋がるかになります。言い換えると、Googleの “10X Thinking” に近く、10Xになる意思決定は何かを皆が意識していると思います。
そうした大きな成果のための探索的な一手というものを模索するのがContreaの文化です。
元放射線技師の代表を中心に元医療従事者メンバーが多いことが特徴です。それだけでなく、元経営者やメガベンチャー出身者など様々なバックボーンを持ったメンバーが集まっております。
それぞれの経験を生かして個々のフィールドで活躍するだけでなく、互いの能力や意志、人柄を信頼し、尊重しあって背中を預けあっています。
ハイブリットワークかつフレックスタイム制を導入しているため、コミュニケーションと集中のバランスの取れた働き方が出来ます。
リモートワークが週3日、オフィスに集まって仕事をするのが週2日になっており、フレックスは11:00-15:00をコアタイムとして設けており、それ以外は好きな時間帯に働ける環境です。
課題を持つ現場を重んじ、SalesやCSだけでなく、エンジニアやコンテンツ制作メンバーであっても現場に足を運び課題のリアル感を掴みに行っています。
実際に利用者の声を聞くことや、現在のProductに関わらずその裏にある次解決すべき課題まで思考を巡らせることで、より最善の未来を創ろうとしています。
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