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介護×IoTで社会課題を解決する
Our Mission “介護の力とテクノロジーの力で社会課題を解決する” 私たちは、会社なんて単なる道具だと考えています。 会社の利益のために働くのではなく、 超高齢社会を迎えた我が国の社会課題解決のために働きたいと考えています。 人材不足、財源不足、認知症高齢者、独居老人など、 超高齢社会を迎えた我が国の社会課題は待ったなしの状況です。 迫りくるそれら大きな課題を解決すべく、 インフィックグループという名の道具を日々進化させながら グループ一丸となって邁進して参ります。
価値観
グループ会社は6社、”介護”を中心に据え、様々な事業が展開されています。
それゆえ、部門を飛び越えたコラボは日常の光景です。
エンジニアリングの源泉=ソリューションの種は、全ての事業部に落ちています。
この会社には、「PoC・実証実験」という言葉は存在しません。日々、現場からの声を元に開発検討、改修検討が行われているのです。システム部門の成果物は、その日のうちに現場へ展開され、その日のうちに意見が返ってくる、よりよいものをみんなで作り、世の中へ送り出します。
様々な人が、様々なモチベーションで、様々な職種でアサインしています。
ですが不思議と同じ方向を向いている。多様でいいし、多様だからこそ生まれるパワーがあります。
新卒から物凄いスピードで管理職になった人、上場企業から転職してきた人、理学療法士から役員になった人、元ホテルマン、ベトナムから就職したエンジニア、家電量販店から初心者で介護職に就いた人、本当に多様なメンバーがいます。
ITも、介護も、ビジネスはお客さまがいて初めて成り立ちます。
インフィックは、常にカスタマーファーストで事業に取り組みます。
今日決めたことは今日から変える。
朝決めたことを試したらダメだったとき、夕方には変わっていることもあります。
ビジネスはスピード、時代の変化の先を行く会社です。
特にシステム部門はこの言葉が重要です。
日々変化する時代に、過去の成功体験はいい意味で役に立ちません。
常に最新の技術を使い、初めて触れるものでも、調べて、習得して、すぐ活かす。
全ての部門で、新しいものの価値を見極めて取り入れる、ダメなら変える、最新技術に積極的な会社です。
外部に提供しているサービスは、必ずグループ内で展開しています。
現場がすぐそばにあり、その声へのアンサーは常に、機能改修、新機能追加、ビジネス直結のUI・UX変更、毎日が手応えの連続です。