なにをやっているのか
介護×IoT、今、インフィックでの最前線は、センサーによる高齢者見守りシステム事業「LASHIC」です。施設向け、個人向けの展開があります。
約2,000台が稼働中、センサーデータは毎日クラウドへ増えていき、データマイニングによる付加価値向上に取り組んでいます。バックエンドには複数のAIが実装され、介護施設へのソリューションを提供し続けていきます。
最近では、音楽アプリを活用した認知症予防、食事の栄養素管理によるレコメンドサービスなど、新たなビジネス構築準備が進んでいます。
なぜやるのか
センサーが売れればよいか、アプリが売れればよいか、いいえ違います。
我々の売り物は、ソリューションを使って介護現場に変革が起きること、高齢者の方々の日々の暮らしが安心で豊かであり続けること。
例えば、介護に従事するスタッフは、2025年に40万人、2035年に68万人、”不足する”と言われています。
例えば、2025年には5人の高齢者のうち1人が認知症、5人の高齢者のうち1人が独居、こんなデータもあります。
インフィックは、社会課題を解決するために、インフィックにしかできない仕事をします。
どうやっているのか
人と人を笑顔でつなぐ
ひとりひとりの豊かな人間観の実現
これを理念に、世の中をよくしたい!と願う会社です。