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いつでも気軽に相談できる、“法曹界のコンビニ”を目指す。
今の日本において、法律相談は“最後の手段”として扱われがちです。 費用や相談方法などのハードルから、 打つ手がなくなるまで相談をしない方もたくさんいらっしゃいます。 AdIre法律事務所は、そんな方たちを1人でも多く救うために、 より身近で、より相談しやすい法律事務所を目指しています。 困った時には1番に相談窓口として思い浮かべてもらい、 相談によって解決できる課題があることを知っていただく。 日常に欠かせない“コンビニ”のような立ち位置で、 誰もが気軽に法律相談ができる社会を実現します。
価値観
変化を恐れず、まずは挑戦することに重きをおいて、新商品開発やマーケティング施策、IT技術の導入などに取り組んでいます。
新商品開発については、約2年前に新しく部署を設置。インターネット権利侵害や新型コロナワクチン救済給付金の請求といった、時代に合わせたサービスの開発を行っています。
新しい挑戦に取り組む前にはしっかり議論をしますが、同時にスピード感も重視します。「本当に必要なものは実際にやってみないと分からない」という考え方の元、事務所全体の意思決定は早いです。
まだまだアナログな部分が多い法曹業界ですが、アディーレでは、AIを中心に最新のIT技術の導入を進めています。約30名規模の情報システム部を構え、代表の鈴木自身がAIの作成に挑戦するくらいに、DXに本気です。会社として惜しまずに投資をしていますので、変革期の組織を経験できる、面白いフェーズだと思います。
私たちのミッションは、最終手段として扱われがちな法律相談を、もっと気軽に利用できる社会を実現することです。そのために弁護士・事務員全員が「弁護士業はサービス業である」という意識をもって、より良いリーガルサービスを提供していきます。
産休・育休の取得/復帰率は、共に高水準。育休復帰後の時短勤務制度を利用しているメンバーも多いです。
事務所全体でDX推進に力を入れていることが、ワークライフバランスを大切にできる環境づくりにもつながっています。
アディーレには高い課題解決能力を持ったメンバーが集まっています。
お客様のお困りごとを直接解決する弁護士、所内の業務効率化を担う情報システム部、円滑な業務運営をサポートする事務職。業務の違いはありますが、全員でお客様の利益を追求しています。
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