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都市も地方も働くも暮らすも もっとオモシロくできる!
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、そして『熱源を、ともにつくる』というバリューを実現すべく、場づくりを中心にした「目指す状況づくり」を行う会社です。
価値観
ヒトカラメディアの社名の由来には、「ヒト(個人)」が「媒体(メディア)」となり、メッセージを発信、伝播していこうという意味が込められています。私たちが目指す組織像は、『お互いの強みを活かし合い、掛け合わせで価値を生み出せる共創のうねりのある集団(GROOVE TEAM)』。その前提にあるのは、『意志とスキルを兼ね備えた個人(PLAYWORK)』。まずは一人一人が、チャレンジを面白がり、強みや腕を磨き、前進を作り続けることを大切にしています。
「オフィスを構築したい」「所有する資産の価値を最大化したい」「まちの課題を解決したい」などなど、クライアントのみなさんからのご相談の入口は様々ですが、よくよくお話を伺っていると、それぞれに「実現したい状況や、そのために必要としている"場"」があります。私たちはそれを形にしていくために、クライアントのみなさんのパートナーとして、一歩踏み込んだ提案をしたり、絵に描くだけでなく実行や運営まで一気通貫で担ったり、人と人とを繋げたりしています。
2つの事業部、14のチームがあります。そのどれもが掛け算で更なる力を発揮しています。例えば、お客様がオフィスビルを選定するために物件を内見する際に、内装のアドバイスが出来るチームのメンバーも同行することで、空っぽの室内でも具体的なイメージを膨らませることが出来ます。また、不動産の開発プロジェクトを担うチームのメンバーが新しいオフィスビルの企画を考える時、営業チームのメンバーに、「オフィスを探している企業がオフィスに求めていること」をヒアリングすることができるので、外さない商品設計をすることができます。
新卒メンバーから代表・取締役など経営陣まで、日頃から気軽に声をかけられる距離感でフラットな雰囲気のある会社です。毎月メンバーをシャッフルしてランチをする「まぜごはん制度」、立ったまま気軽に打ち合わせできるスペースなど話しかけやすい工夫が詰まっているオフィスなどが、フラットな組織文化を支えてくれています。「こういうことをやってみたい!」という声が上がれば、その「熱を持った意志」を大切にし、みんなでそのチャレンジを応援しあえるカルチャーです。
20代から50代まで幅広くライフステージも様々なメンバーが活躍中です。前職は、不動産・空間プランニング業界の経験者もいれば未経験も多く、メーカー・人材・メディア出身などバラバラ。地方出身が多いのも特徴的!まさに十人十色。1人も似たメンバーがいません。『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」ももっとオモシロくできる!』というビジョンを共有しながら、各自の個性を掛け合わせて常時100案件を超える多種多様なプロジェクトを進めています。
東京本社である下北沢オフィスは下北沢駅から徒歩約3分。地下ではありますが、天井が高く開放的なオフィスです。キッチンや本棚はメンバーがDIYで作っていて、日々レイアウトが変わっています。キッチンでは、お昼や夜になると料理を始めるメンバーも。執務スペース以外にも、MTGスペース、ソファスペースなど、様々な「働き方」に対応しています。他社の方々が参考にするためにオフィス見学にいらっしゃることも多々あります。直近では「もっとみんなで愛せるオフィスにしたい!」と社内ワークショップも開催しました。まだまだ進化予定です
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代表取締役
1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。
2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。
結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を...さらに表示
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