400万人が利用するビジネスSNS

  • 経理リーダー候補

持続的な事業&メンバー成長を支える経理リーダー候補を募集!

経理リーダー候補
中途

on 2025/07/07

456 views

0人がエントリー中

持続的な事業&メンバー成長を支える経理リーダー候補を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

高井 淳一郎

1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。 2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。 結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を引き出すきっかけやプロセス作りと、それをハードやコミュニティ、まちづくりに繋げることに興味を持つ。 そして意志を持って生きる人やその熱源を増やすべく、2013年5月、27歳の時に株式会社ヒトカラメディアを設立。 ミッションに『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、影響の大きい「働く」というテーマを軸に、企業の成長や地域の持続的な課題解決を後押しする「場づくり」を展開。オフィス移転や遊休施設、開発に関わる多数のプロジェクトを手掛ける。時には自分たちも実践者となったり伴走していくスタイルを大切にしている。 下北沢オフィスだけではなく軽井沢、徳島、島根にも拠点を開設。 高井個人の特性としては、特定のエリアを飽きずにひたすら極める傾向アリ。霧ヶ峰と八ヶ岳に囲まれる長野県蓼科エリアは50回以上、リトルワールド(愛知と岐阜の境界線にあるC級観光地)は100回以上の往来歴。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/

【代表インタビュー】ヒトカラメディアが目指す、「場づくりを通じた共創支援カンパニー」って何?

高井 淳一郎さんのストーリー

田久保 博樹

1986年生まれ、佐賀出身。九州大学芸術工学部卒業。株式会社ヒトカラメディア 取締役。2008年より株式会社オールアバウトにて編集・制作・メディア立ち上げ・マネタイズに従事。Facebook navi編集長やメディア事業部、新規事業部のマネージャなどを経て、2014年よりヒトカラメディアにジョイン。採用人事、広報・編集・マーケティング、プロジェクトのコンセプトワークや企画づくり等、幅広く関わる。 プライベートでは山梨県韮崎市と都内との二地域居住を実践。『Alp Shop & Studio』というショップを運営。趣味は登山、ローカル旅行、歴史、お酒、スポーツ観戦。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

田久保 博樹さんのストーリー

中村 雅俊

▼略歴 ・新卒でハウスメーカーに入社 ・HR人材系の会社にてキャリアコンサル・法人営業・人事を歴任 ・複数の事業会社にて人事 ・24年6月よりヒトカラメディアにジョイン

ヒトカラメディア 採用チーム

株式会社ヒトカラメディアのメンバー

1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。 2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。 結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を引き出すきっかけやプロセス作りと、それをハードやコミュニティ、まちづくりに繋げることに興味を持つ。 そして意志を持って生きる人やその熱源を増やすべく、2013年5月、27歳の時に株式会社ヒトカラメディアを設立。 ミッションに『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、影響の大きい「働く」というテーマを軸に、企業の成長や地域の持続的な課題解決を後押しする「場づくり」を展開。オフィス移転や遊休施設、開発...

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは、「空間」や「場所」を入り口に、そこに集う人々の「働き方」や「関係性」までをデザインするチームです。私たちは、オフィス、ビル、商業施設、そして地域。あらゆる現場において、ヒトとヒトが交わり、新しい共創が生まれる“場”をつくり続けています。 現在、大きく分けて3つの領域で事業を展開しています。 💼 ワークデザイン事業|「働く環境」をもっとオモシロく 企業のオフィス移転や新拠点立ち上げを一気通貫で支援します。私たちがつくるのは、単なる「きれいな箱」ではありません。その会社らしい文化が呼吸し、チームが自然と活性化する。そんな“働く場”から組織の変化を後押しします。 🏢 デベロップデザイン事業|「不動産の価値」をもっとオモシロく ビルや商業施設、未利用地などの可能性を再定義します。デベロッパーや鉄道会社と共に、企画構想からコンセプト設計、運営スキーム構築まで伴走。ハード(建物)とソフト(体験)の両面から、街に新しい風景を生み出します。 🌱 エリアカルティベート事業|「地域活性」をもっとオモシロく 自治体や住民の方々と共に、共創型のまちづくりを進めます。拠点の運営や関係人口の創出を通じ、単なる「集客」ではなく、地域が自走し続けるための「循環する仕組み」を育んでいきます。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

ヒトカラメディアは、「空間」や「場所」を入り口に、そこに集う人々の「働き方」や「関係性」までをデザインするチームです。私たちは、オフィス、ビル、商業施設、そして地域。あらゆる現場において、ヒトとヒトが交わり、新しい共創が生まれる“場”をつくり続けています。 現在、大きく分けて3つの領域で事業を展開しています。 💼 ワークデザイン事業|「働く環境」をもっとオモシロく 企業のオフィス移転や新拠点立ち上げを一気通貫で支援します。私たちがつくるのは、単なる「きれいな箱」ではありません。その会社らしい文化が呼吸し、チームが自然と活性化する。そんな“働く場”から組織の変化を後押しします。 🏢 デベロップデザイン事業|「不動産の価値」をもっとオモシロく ビルや商業施設、未利用地などの可能性を再定義します。デベロッパーや鉄道会社と共に、企画構想からコンセプト設計、運営スキーム構築まで伴走。ハード(建物)とソフト(体験)の両面から、街に新しい風景を生み出します。 🌱 エリアカルティベート事業|「地域活性」をもっとオモシロく 自治体や住民の方々と共に、共創型のまちづくりを進めます。拠点の運営や関係人口の創出を通じ、単なる「集客」ではなく、地域が自走し続けるための「循環する仕組み」を育んでいきます。

なぜやるのか

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

私たちは、単に不動産を仲介したり、内装をきれいにしたりすることが目的ではありません。私たちの問いは常に、「その場所で、誰が、どんな想いで過ごすのか?」にあります。 🚀 「働く」を再定義する(人的資本の最大化) 画一的なオフィスではなく、個々の創造性やウェルビーイングが高まる場を提供することで、日本中の「働く」をよりワクワクするものへ変えていくため。 🏛️ 「不動産」を再構築する(持続可能な価値) 遊休不動産や地域資源に対し、長期的な視点で新しい命を吹き込む。一過性の開発ではない、未来へ続く「まちの価値」を積み上げていくため。 🔄 「地域」を自走させる(循環するコミュニティ) 人口減少や停滞といった課題に対し、外から人を連れてくるだけでなく、内側から熱が生まれる仕組みをつくる。人と関係が循環し続ける社会を共創するため。 すべての根底にあるのは、「熱源を、ともにつくる」という想い。 一人ひとりの情熱を引き出し、掛け合わせることで、社会全体をより豊かなものにアップデートしていきます。

どうやっているのか

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

「場」をつくる私たちが、まずは誰よりもオモシロく働いていること。ヒトカラメディアでは、独自のバリューとカルチャーを土台に、プロフェッショナルなチームを構築しています。 📣 会社はみんなで創るもの! 誰かの「やってみたい!」に「いいね!」と乗っかる文化。社内制度やオフィスのDIYまで、年次に関係なく手を挙げた人が主役になれる“当事者感”が溢れています。 🗣️ 「雑談・相談・賞賛」のサイクル 常時100件以上のプロジェクトが動くからこそ、知識を閉じずにオープンに共有。「誰か1人に相談すればアイデアが2倍になる」という考えが根付いています。 🔓 情報はオープンに、仕事はジブンゴトに 経営数値から方向性まで全社員に公開。全員が同じ視座を持つことで、自分の仕事がどう未来に繋がるかを理解し、自律して動ける環境を整えています。 📈 自由な挑戦を支える、確かな仕組み 職種別評価制度や、3年目でエースを目指す育成方針など、成長の道筋を明確に。フルフレックスや多拠点生活の実践を通じ、自分たちらしい生き方を体現しています。 「熱源を、ともにつくる」 変化を楽しみ、自らも熱源となって社会をオモシロくしたい。そんな仲間たちが、今日もあちこちで新しいプロジェクトを動かしています!

こんなことやります

経理業務を起点に持続的な事業成長を支えるポジションです。経営に近い視点を持ちながら事業・組織成長を支えるため、生産性や業務の効率化を抜本的に見直しながら業務にチャレンジできます。 ヒトカラメディアのコーポレート部門チームの名称は「みんなのコーポレート」。その名の通り、メンバーのみんながいきいきと働ける環境づくりをする部門として成長すべく、ただのイチ機能としてだけではなく、『事業成長・メンバー成長を支える重要な機能』として組織運営をお任せします。 【業務概要】 経理チームのリーダーとして経理業務、チームビルディングをメインに担当いただきます。また経験・希望に応じてコーポレート業務を横断的に経験を積んでいただくことも可能です 社内に複数の事業があるため、それぞれ会計処理の異なる事業について各事業部からの報告に基づいて部門別の会計処理を行なっていただきます <経理> 月次/年次決算(財務諸表・決算報告書、法人税等申告書の作成) 仕訳計上・固定資産管理・入出金管理 請求書、支払通知書、領収書作成および管理 税務関連(顧問税理士との連携) 【コーポレート組織体制】 正社員3名・派遣メンバー4名(2025年4月時点)で構成されており、経験に応じてこちらのメンバーのマネジメントや追加の採用による組織強化もお任せする場合がございます。またBPOも一部活用しながら体制強化/整備を進めていますが、より会社全体への価値向上を目的に抜本的に仕組みの整備も裁量を持って取り組んでいただきたいと考えています。 【当社が提供できる機会】 1)会社の成長フェーズを支える経験 バックオフィスを経営陣やメンバーの協力を仰ぎながら、あるべき姿の実現に向けて大きな裁量を持って業務に取り組めます。 2)経営視点を身に着けられる 役員や外部専門家と連携しながら、会社の重要な意思決定にも関与できます。 3)幅広い業務に取り組める環境 経理だけでなく、労務・総務・法務など、スキルに応じてキャリアの幅を広げることが可能です。 【募集背景】 体制変更に伴う増員採用のため 現在コーポレート部門の責任者を担っている者を、今後は経営企画・財務面に軸足を置いていく中で、経理部門の体制構築をマネジメント・プレイヤーとしても活躍いただきながら強化を実現していきたいと考えています。 【必須スキル】 ・事業会社での経理経験(3年以上) ・Excelやスプレッドシート等で関数(sumif、lookup系、if系、ピボットテーブルなど)を日常から利用できる方 【歓迎スキル】 ・ヒトカラメディアのミッションに共感し、全力で推進することができる方 ・バックオフィスから企業を強くし事業成長を推進することに興味のある方 ・何かしらの会計システムを利用して仕訳登録の経験 ・インターネットバンキングを利用した銀行振込の経験 ・会計システム以外でのSaaSツール(googleのツールや一般的に管理部門で使われるツール)の経験 ・slackやチャットワーク等のツールを利用したコミュニケーションの経験 ・ベンチャー/スタートアップ企業での実務経験のある方 ・建設業会計に関する知識、何しからのご経験
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    中村 雅俊さんの性格タイプは「コマンダー」
    中村 雅俊さんのアバター
    中村 雅俊組織戦略室/責任者
    中村 雅俊さんの性格タイプは「コマンダー」
    中村 雅俊さんのアバター
    中村 雅俊組織戦略室/責任者

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/05に設立

    81人のメンバー

    東京都世田谷区北沢2丁目5−2 下北沢ビッグベンビル B1F