株式会社ARS / エンジニア
病院でのシステム導入
自社サービスで患者様の呼び出しシステムを展開しており、そのシステムの導入を行いました。システムのインストールや導入後の補助まで幅広く行いました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ログビー / エンジニア
医療機器業界の総務課で4年間勤務→SES会社で3年間勤務。フロントエンドもバックエンドも実装→自社開発SaaS企業で勤務中。C#でWindowsデスクトップアプリの開発、Pythonでバックエンドの開発、Azure Functionsの作成、AzureのApplication Insightsを使ったアプリケーション挙動の監視などを行う。
心理士の業務を支援するWebアプリを運営しています。使っている技術としては、Remix、Vitest、GitHub Actions、Postgres、prisma等です。ブランチにマージするときに静的チェック、Romeによるコードフォーマット、Vitestを行うようにGitHub Actionsを設定しています。テストが全て通ったらデプロイされるようになっています。
0→1のサービス開発を行いたいです。 裁量の大きい仕事に挑戦し、プロダクトの成長と会社の成長に貢献しながら働きたいです。 今後はマネージャー職も経験したいです。
受託先にて、ReactとDjangoを用いたフロントエンド、バックエンドの開発を行いました。 デザインに合わせたフロントエンドの実装、APIの設計とバックエンドの処理の実装、テーブル設計などを行いました。 また、AWS CloudFormationを用いてのインフラの設定も一部行いました。
ホテルにてシステムの導入作業を行いました。 タブレット・パスポートスキャナ・決済端末・レシートプリンタ・バックヤードPCのセッティングと疎通確認を行いました。 また、疎通確認で不具合が見つかった時、現地でシステムを修正して素早く対応しました。
キャッシュレス決済サービスとスマホのウォレットパスサービスのSDK組み込みを行いました。SwiftとPHPを使用しています。DBとの通信・外部APIなどをカプセル化して外部から見えないようにしたり、サービス層・リポジトリ層に分けるなどサービスの分離を意識して実装しました。
チェックインシステムの開発を行いました。省人化された中でチェックインを行うので、QRコードを事前発行してiPadのカメラにかざすだけでチェックインがスムーズに行える機能になります。swiftでiPadのアプリを作成し、laravelでバックエンドの処理を実装しました。
他社レセコンとの連携を行うにあたって、バックエンド側の処理を実装しました。 先方との仕様の調整やデスクトップアプリ・サーバーの処理の改修、デスクトップアプリ導入時のフォロー等を一気通貫で行いました。
デスクトップアプリの自動更新機能を実装しました。それまではPCに直接接続してデスクトップアプリのアンインストール・インストールを行っていました。自動更新機能を実装したことで、任意のタイミングでデスクトップアプリの更新を行えるようになりました。合わせてトースト通知も実装し、不具合があった場合はトースト通知を行い、アプリケーションの再起動を促すようにしました。
デスクトップアプリの挙動をAzureのApplication Insightsから確認できるようにしました。 もともとそのデスクトップアプリは、デスクトップアプリをインストールしたPC内に挙動を記録するログが作られるようになっていました。デスクトップアプリに不具合が発生した場合は、医院のPCに接続したうえでログを確認していたため、医院と弊社双方の負担となっていました。 デスクトップアプリの挙動をApplication Insightsに通知することで、正常に動いているか、どのような不具合が発生したかを確認できるようになりました。これによって把握しきれていなかった挙動や不具合を発見し、アプリの改善に活かせました。不具合時の調査もApplication Insightsで調査を行うことで、医院と弊社のコミュニケーション回数を減らし双方の負担を軽減させることができました。
開発技術を身につけて会社の発展に貢献しています。 自社商品で、病院の患者様呼び出しシステムがあるので、前職での知識を少しでも役立てられるのではないかと思いました。
使用言語:Laravel、MySQL バッチ処理の詳細設計と実装を行いました。外部APIを使ってバッチ処理を実装しました。DBを更新する処理もあったので、DB更新が正常に行われるようにトランザクション処理にすることなどを意識しました。
使用言語:Vue.js、cakePHP、MySQL バグの修正やテスト、追加画面の作成を行いました。既存システムでリファクタリングできそうな箇所があった時には上司に相談しリファクタリングを行いました。
医療現場に間接的に携わることで、医療現場の空気感や課題を感じたいと思いました。また、商社の空気感も感じたいと思いました。 医療現場に行くことはあまりありませんでしたが、それでも行った時や同期からの話で様々な空気感を感じられました。 総務課として業務していたので、商社や管理部署の課題なども感じられました。
各拠点の医療機器販売業の業許可の申請を行いました。 スムーズに申請が通るように資料を作成するのはもちろんのこと、担当者とのやりとりや現地での立ち会いなども行いました。 また、期限を管理できる資料がなかったため、資料を作成し期間を管理しやすくしました。
スペインサッカーを見たくてスペイン1人旅に行きました。飛行機の予約やホテルの手配など、ツアーには参加せずすべて自分で予約をしていきました。現地ではサッカー観戦以外にも世界遺産を見学したり、トマティーナに参加したりしました。 現地で交流するためスペイン語も少し勉強していきました。 海外を1人旅して、意外と何とかなるもんだと自信がつきました。
株式会社ARS / エンジニア
自社サービスで患者様の呼び出しシステムを展開しており、そのシステムの導入を行いました。システムのインストールや導入後の補助まで幅広く行いました。