渡邉 優花

仕事を期日に間に合わせることだけでなく、常に相手目線になり考えることを意識して仕事に取り組んできました。市民に向けて作成する案内などは、文字だけでなく図や記入例などを取り入れたり、期限などの重要な箇所には強調させるあしらいをつけるなど、誰が見ても分かるような資料作成や対応を常に心掛けています。相手目線で考える視点は、どのような仕事でも基盤となり、必要となるものと考えます。この軸を生かし様々な業務に邁進していきます。

目の前のゴールに着目するのではなく、長期を見据えた「計画性」があります。１年間という期間で複数の業務が同時進行している中、ゴールから逆算した計画を立てることで、多くの業務の期日に対し、余裕をもって進めることができました。経験の少ない業務については内容を分析、整理することで自分の力量に見合った期間設定や優先順位を適宜行い、計画的に業務を進めることを得意としています。