神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科 / 公衆衛生学
スタートアップで働きながら、公衆衛生学修士(MPH)の大学院にいくと決めた理由|田中康雅|note
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株式会社パパゲーノ / 代表取締役
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20代: ・メンタルヘルス・自殺予防を志す仲間を集めて、テクノロジーの力を最大限発揮してメンタルヘルス産業の未来に貢献する。
2022年3月に創業し、企業のDX支援、精神障害をお持ちの方の就労支援、創作活動の支援をしています。
メディアと自殺予防/産業保健
自殺予防を志す仲間のオンラインコミュニティ運営/メンタルヘルス領域に特化したビジネスコンテストの運営
クラウドサービス『Carely』を提供する株式会社iCAREの事業推進部で、新しいサービスの立ち上げ、プロダクトの開発、オペレーションの移行管理を行っています。
副業で個人事業主として小規模なWEB事業を買収して経営改善し、事業譲渡をしました。
リード獲得から商談化のコンバージョン率改善、サービス導入企業へのオンボーディングの標準化を主に行っていました。産業保健のWEBメディア『サンポナビ』の立ち上げにも関わっていました。
多次元自我構成尺度を利用して、大学生の自我同一性と社会変革意識の関係性を研究していました。「社会を変えるぞ!」という志を持った若者が、一体どうしたら再現性高く生まれるのか、逆に社会に期待せず新社会人になってからメンタル不調になってしまう若者がどうしたら少なくなるのかを考えていました。
世界最大の学生組織AIESECの日本法人にて、25拠点1600名の組織を統括する事務局のブランド戦略・広報・法規管理を担当していました。 http://www.aiesec.jp/
フィリピンの教育番組制作会社のマーケティング部で2ヶ月間インターンをしていました。イベントの運営、SNSの運営、既存顧客の小学校への電話ヒアリング、訪問ヒアリング、スラム街でのフィールドワークなどを実施していました。
神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科 / 公衆衛生学
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