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株式会社帆風 / EC事業部 サイトサポート部 カスタマーサポート課 課長
■好きな言葉 「挑戦する権利と失敗する自由」 学びの師でもあり、趣味の師でもある大谷正樹氏からの言葉です。 ■自身の行動指針 リーダーとは困難でも希望を持ち牽引するヒトである。常に前向きに疑い続ける。
mission：自然体験を通し、自然保護保全と個の自立支援をしたい。 それは、発達障害を抱える娘との日々の生活とこれまでの自身の体験から想起されたこと。 具体的には、生きづらさを抱える人達に困難でも希望を持ち１ミリでも前進するためのサポートをしたい。
帆風グループ運営サイトのカスタマーサポート業務全般の運営管理
Ｗｅｂサービスによる顧客獲得
外部のコーチングスタッフと契約し1on1やチームビルディングを実施 それは、高齢化する昭和・平成世代の頑張ることが正義のチームを改革したい。 具体的には、考えず処理する思考から、考えて行動する目的思考への人材変革を目指す。 定期的な、内外のスタッフを活用した1on1セッションによる目的目標達成支援。 さらに、チームの目的目標を意識し達成を目指すことが出来るチームスタッフの育成を目指し、研修会やディスカッションを行い、達成意欲の強いチームへ改革。
はちのへYOSAKOIまつりの組織委員会として従事 第１回から20回目まで、広報・撮影を担う組織委員会の一員として運営をサポート。 それは、広告集めから会場設営、広報物の制作から宣伝と当日のスタッフも兼務。 年１回の大規模なイベントから、地域の小規模イベントや遠征までも撮影スタッフも兼ねて閉会までの20年間をサポートしました。 前職の株式会社帆風時代から継続し、会社からの支援も取り付け運営をサポート。 継続する中で、イベント運営のノウハウと人脈構築が出来た。
心肺蘇生法補助手袋ＱＱＧＬＯＶＥの製造販売をサポート 企画段階で製造生産先に難儀していたＱＱＧＬＯＶＥの製造販売実現を後押し。 それは、製造を実現させ、翌年には現業のＷｅｂ通販サイトでの販売を実現させた。 現状は、製造から販売、販促活動までをサポートしています。
会社の成長
親会社からの支援を取り付け、地元でプリントショップを起業した。 しかし、創業から３年で赤字解消のめどが立てられず、廃業しました。 それは、右も左もわからずに、がむしゃらにＴＯＰセールスでの売上と顧客獲得に奔走し続けた結果、体調と精神のバランスを崩し営業継続困難に陥る。 採用した従業員にも多大な迷惑をかけ、人生最大の失敗
店舗運営と維持・成長発展
八戸屋台村でのプリントショップチャレンジ それは、青森県八戸市の中心街にある飲食店街26店舗が連なる一坪店舗の横丁で、飲食店や商店やそこへの来客に向けたＣ向けのサービス店舗を運営することでした。 B to Bが中心の会社がＣ向けで商売をするうえで、少額投資で店舗型ショップを成功させ多店舗化することを目指したチャレンジ店舗でした。 結果は、損益プラスマイナスゼロで成功とまでは行かなかったが、後の社内起業をするきっかけをつかんだ。
会社の維持と成長
大手出版社の月刊誌のデータ制作受注 東京の本社営業部に配属され、月刊誌のデータ制作を受注した。 具体的には、編集部がラフデザインを作成したものをデジタル化し納品するまでの対応。 配属直後から毎日電話によるアポイントを取り続け、１か月で1000件架電。 結果、定期案件の受注獲得にこぎつけることが出来た。
地元電子企業からの印刷物を全て独占受注 それは、広報部と総務部へ仕組みによるコストダウンを提案し受注 具体的には、分散する窓口や担当者をシステム構築で発注承認フローを用意。 また、広報物の年間発注スパンなどを元に、小ロット発注による無駄の排除。 その他、印刷物の企画・デザインから印刷まで一括対応することで大幅なコストダウン。 結果、印刷発行物を全て受注にこぎつけた。
地元の有名タウン誌のアナログ原稿をデジタル製版し印刷発刊まで受注対応 それは、月間１万部超のタウン誌（雑誌）の編集部へスケジュール管理から発刊までを営業対応。 具体的には、原稿受取から制作・校正・下版・印刷納品までを毎月対応。
遠隔地営業拠点の維持と発展
東京本社に採用されて３年後、地元故郷へ誘致企業として操業開始された。 そのスタートアップスタッフに選ばれ、チームリーダーとして運営を行った。 それは、毎日東京本社から送られてくる原稿から、電算写植データを作成したり、印刷用フィルムを出力し、東京へ翌日着の航空便で送るまでの作業。 具体的には、データ処理オペレーティングの他、印刷用フィルムの出力、検品作業までを担うチームの運営。 ファックスと航空便、メールを駆使し、納期までに間に合わせるように作業。
ほぼ部活動のラグビーと仲間との遊び、アルバイトに費やした。 学校の学びは、工業高校のため実習がメインの実業高校。 実習前には筋トレがマスト、懲罰当たり前な軍隊教育により強靭な肉体と精神を養った。
株式会社ｕｇｏ / マネージャー
名久井岳トレイルランニングフェスティバルをサポート 実行員会に参画しコース整備から広報宣伝、安全管理担当として従事 2015年から選手兼スタッフとして参画し2018年の大会を最後にイベントを終了。 活動期間中は、コースの造成、安全管理、広報物の作成、情報発信などを兼務担当。 就業先からの支援を取り付け、広報物やビブス、記念品のウエアなどは受注生産や支給し支援。 現在は、かつて利用したコースの維持管理のため、ボランティアによる草刈りと安全管理としてコースの危険箇所を見回りし、旧コースの保全に努めています。 野外イベントの運営とoutdoorイベントの安全管理のノウハウと人脈を構築した。
