小野寺 斗弥

学部時代の研究の発展形として「ブラウザ上で姿勢や状態推定を行い、新しい Web サービスを展開できないか」といったテーマで研究を行っています。

（期間）3ヶ月（週2） （内容）menu の機能改善を行う実務インターン

（期間）1ヶ月（週5） （内容）ABEMA フロントエンド部分の機能改善を行う実務インターン

（期間）2週間（週5） （内容）React.js や TypeScript を使用した新機能開発の実務インターン

ブラウザ上で取得できるセンサ値をもとに姿勢推定を行い、利用者の時・場所に加えて動作・状態に応じた情報配信を行うWebプラットフォームの開発を目的に研究を行っていました。 （卒業要旨）http://sotsuron.sd.soft.iwate-pu.ac.jp/images/sotsuron/PDF/0312017024_20210113164234_.pdf

（期間）1週間 （内容）デザイン思考を実践しつつ、一人暮らしの料理を価値をあげるサービスの提案ハッカソン

（期間）1週間 （内容）デザイン思考と FinTech を組み合わせたハッカソン

（期間）1週間 （内容）React.js を使用した社内システムの新機能開発のハッカソン

（期間）1週間 （内容）Docker での Web サーバ構築を中心としたインフラ業務の実務インターン

React Native を利用したモバイルアプリケーションの開発

情報研究部という部活動に所属し、ウェブ班として活動していました。 ウェブデザイン技能検定 2級や若年者ものづくり競技大会 ウェブデザイン職種で銅賞受賞などの経験を得ることができました。