400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社シロク / エンジニア
小野寺 斗弥(おのでら とうや)と申します。
学部時代の研究の発展形として「ブラウザ上で姿勢や状態推定を行い、新しい Web サービスを展開できないか」といったテーマで研究を行っています。
Todai To Texas さんが主催する 100Program に参加。期間内にアイデア数と開発時間の 100 超えを目指し、活動を行うプロジェクトである。私が所属するチーム(3名)では、Zoom のようなオンラインビデオチャットでの話しづらさを解消するためのプロダクトの制作を試みた。Skyway と A-Frame と組み合わせ、プロトタイプの制作を行った。
ブラウザ上で取得できるセンサ値をもとに姿勢推定を行い、利用者の時・場所に加えて動作・状態に応じた情報配信を行うWebプラットフォームの開発を目的に研究を行っていました。 (卒業要旨)http://sotsuron.sd.soft.iwate-pu.ac.jp/images/sotsuron/PDF/0312017024_20210113164234_.pdf
友人チームが学内PBLにて「2019年度 enPiT ビジネスシステムデザイン分野ワークショップ」に決まり、発表資料として技術的な開発要員が必要となったため参加。 動作としてはチャット内のコメントを感情値化し、感情を付加した音声として再生することでユーザ同士のコミュニケーションの支援を行うことができるシステムの開発を目指した。 発表ポスターは「https://drive.google.com/file/d/1bwmWZP9kP21NzPWF5R-1E83Blci3FBEV/view?usp=sharing」にて閲覧できます。
学内PBL(Project Base Learning)の一環として同学部の友人5名と参加。 Webシステム上で思い出を共有できるシステムの構築を目指した。 動作としてはユーザに動画や画像をアップロードしてもらい、特徴のあるシーンや物体をまとめた動画を自動生成、及び共有が行えるシステムの開発を目指した。 発表ポスターは「https://drive.google.com/file/d/1EdGxQetYHedmJxdTZKblWx8ZuyCJr3sJ/view?usp=sharing」にて閲覧できます。
(期間)1週間 (内容)デザイン思考と FinTech を組み合わせたハッカソン
React Native を利用したモバイルアプリケーションの開発
情報研究部という部活動に所属し、ウェブ班として活動していました。 ウェブデザイン技能検定 2級や若年者ものづくり競技大会 ウェブデザイン職種で銅賞受賞などの経験を得ることができました。
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