公益財団法人 長野県健康づくり事業団 / 健診管理部 健診推進課 渉外計画係
新健診システム運用開始
紙媒体での健診実施方法から電子媒体を用いた実施方法への変更を行いました。 その際に、健診内容に関する運営メンバーをして活動しました。 (action1)独自の検査項目・実施条件・判定基準をリスト化 ①各顧客毎に設定された独自の検査項目・実施条件・判定基準をリスト化して全体で確認を行う ②独自部分に関して新システムで新たに条件等の設定を行う ③顧客毎のダミーデータを作成し実証を行い運用を開始
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WEBデザイナーを目指す / ー
📌プロフィール 越野 智成 1992年3月7日生まれ(32歳) 長野県在住(長野県勤務希望しますが、東京などへの引越しも可能) WEBデザイナーを目指して就職活動中
以下4点に絞り、記載いたします。
📌勉強推移 ------------------------------------------------ 現在オンラインスクールにてFigmaを中心にWebデザインを学習しております。 前職を6月末に退職して、それ以降1日8時間以上の学習を120日間以上継続しております。
【主な担当】 ・市町村・事業所と連携をおこない、住民および従業員への健康診断実施における管理業務を担当 ・風疹やコロナワクチン接種業務を担当 ・新規事業所の渉外担当 ・新健診システム立ち上げメンバー
紙媒体での健診実施方法から電子媒体を用いた実施方法への変更を行いました。 その際に、健診内容に関する運営メンバーをして活動しました。 (action1)独自の検査項目・実施条件・判定基準をリスト化 ①各顧客毎に設定された独自の検査項目・実施条件・判定基準をリスト化して全体で確認を行う ②独自部分に関して新システムで新たに条件等の設定を行う ③顧客毎のダミーデータを作成し実証を行い運用を開始
【主な担当】 ・転院調整・外来予約、他院からの受け入れなどの調整・管理 ・在宅医療分野(訪問看護・通所リハビリ)の経理 ・紹介状の管理(紹介率・逆紹介率)
【目標・課題】 院内や他医療機関との連携を図り紹介率・逆紹介率の向上と地域医療支援病院の承認維持。 【目標達成戦略として以下を実施】 ①外部機関との連携を強化 ・他医療機関の医師・看護師・連携課職員と医療連携に関する勉強会を月1回定期実施 ・紹介・逆紹介をおこなう際の、作業工程の効率化に関して精査 ・工程を見直すともに、関係性・知識を深めるきっかけとなり柔軟な対応を実現 ②多くの職員を巻き込んだ業務改善 ・紹介状の受取時、連携課職員が関与していない場合の取扱マニュアルを作成 ・緊急・夜間時、その場で逆紹介が行えるにシステム処理を院内職員へ依頼 ・病院全体で取り組み、患者の負担軽減とともに紹介・逆紹介率向上を実現 【成果】 ・紹介率・逆紹介率の向上とともに、地域医療支援病院の承認維持を実現 ・院内や他医療機関とのコミュニケーション強化により、患者負担減・業務効率化を実現 【学んだ点】 全体でコミュニケーションを図り共通認識を深めることやシステム改善により、患者負担軽減・業務効率化に繋がり成果を得ることを学んだ。私の強みである、コミュニケーションを図り改善する「課題解決力」や「行動力」はWEBデザイナーとしても顧客、ユーザーの本質的な課題を定義し、解決していきます。
私は大学で工学部物質工学科を専攻し、学業とアルバイトの両方に情熱を注ぎました。学業では科学分野で特に興味のあった有機科学の研究室へ入り、72時間実験などを通して忍耐力や考察力を身につけました。また、複合施設のアルバイトでは2部門のバイトリーダーを任され、コミュニケーション能力を向上させました。この経験は判断力や責任感を培う上で非常に貴重でし
GV(巨大ベシクル)は細胞膜と基本構造が同じであるため、薬の実験などに細胞膜モデルとして使われております。細胞には様々な大きさのものが存在することから、脂質に電圧をかけることにより巨大脂質膜の形成を目的とする実験をを行っておりました。
公益財団法人 長野県健康づくり事業団 / 健診管理部 健診推進課 渉外計画係
紙媒体での健診実施方法から電子媒体を用いた実施方法への変更を行いました。 その際に、健診内容に関する運営メンバーをして活動しました。 (action1)独自の検査項目・実施条件・判定基準をリスト化 ①各顧客毎に設定された独自の検査項目・実施条件・判定基準をリスト化して全体で確認を行う ②独自部分に関して新システムで新たに条件等の設定を行う ③顧客毎のダミーデータを作成し実証を行い運用を開始