富士ソフト株式会社 / 社会インフラシステム部
ユーザー目線かつ予算、実装期間を50%削減した機能を提案
ユーザー目線かつ予算、実装期間を50%削減した機能を提案しました。 3年間仕様が不明確な機能について、利害関係者20人に対して現状の仕様に対する丁寧なヒアリングを行いメリット・デメリットの確認を行いました。その後、それらの内容をもとに機能提案を行い、質疑応答まで完遂しました。 ヒアリング時に、利害関係者のやりたいこと、その理由などを詳細に確認し、全員が許容できる着地点を探した提案を実施しました。 その結果、このような成果をあげることが出来ました。