富士ソフト株式会社 / 社会インフラシステム部
業務効率化経験
私は複合機の不具合が無いか確認する評価業務でこれまで 5 分掛かり、属人化されていた業務を 1 分に短縮し標準化した経験があります。 評価業務の際に先輩社員はうまく出来ているのになぜ私にはうまく出来ないのかを考え、作業内容を分析しうまく出来ない原因を探りました。 その結果、用紙を乗せる分量やタイミングが原因であることが分かり、これを改善するようにしました。その結果このような成果を上げることが出来ました。
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富士ソフト株式会社 / 社会インフラシステム部
現在24歳でシステムエンジニアを本業で行いつつ、プロボノ活動として地方創生や環境に関する企画立案から実行までを企業や自治体と協力しながら実行中。社内社外含め様々な利害関係者を意識した顧客への提案経験も複数あり得意。
カスタマーサクセス、広報、マーケティングを経験したいと考えています。サステナビリティ関連の業務にも興味があります。
大手メーカーの複写機・プリンター開発プロジェクトに参画し、要件定義、設計、開発、単体テスト、結合テストの各工程を経験しました。 直近で参画した産業機器プリンターのソフトウェア開発プロジェクトではアジャイルでの開発を行っており、Redmine を活用したプロジェクトマネジメントも一部
「nest [SB Japan Youth Community]」という団体は、「サステナブル・ブランド・ジャパン」のユースコミュニティとなっており、サステナブルなどに興味がある16歳~25歳の方が参加しているものです。 ここでは、サステナブルなどについて座学などで学ぶとともに、社会課題を解決するために何が出
訪れた地域にとにかくコミットすることを目的として活動していました。 鹿児島県の菅原地区にコミットし活動を行っておりました。 菅原地区の廃校ホテルで新たなビジネスについて考えたり、その地域の耕作放棄地について地域の方と議論を行いました。
地方創生や観光、SDGsなどについて体系的かつ実践的に学んできました。 兵庫県の地域を中心に訪問し、丹波篠山市や西脇市、加西市などを訪問しました。 https://www.youngdmo.com/
法学を専攻した理由は何か新しいことに挑戦したい思いがあり、身近だが詳しくない法律について学ぶことにワクワクしたので専攻することに決めました。 刑法を専攻しており、刑法のゼミナールに所属しておりました。主に、憲法、刑法、民法、行政法を中心に学んできました。
資格講座の運営役に自ら立候補し、学生に対して授業を行ったり、学生の体調管理を行ったりするなど幅広いことを行いました。資格講座全体の人数は約100名で、新型コロナウイルスの影響もありオンラインでズームを用いた授業を行いました。オンラインでは対面と異なり、伝えたいことが伝わりにくいことが多々あり、同じ部分を繰り返し話すなどの工夫をすることで対処しました。さらに、生徒がノートを取りやすいように事前に作成した資料を共有するなどの工夫を行いました。ズームの背景の色と私自身の服装の色を出来る限り統一することで生徒の気が散らないようにして生徒がより授業に集中できる環境の構築にも気を配りました。学生の体調管理では、就寝・起床時刻を記録し、テストの結果向上に活かしました。テストの結果が悪い場合には普段より睡眠時間が短いことが多かったため早めに就寝するようアドバイスしました。
富士ソフト株式会社 / 社会インフラシステム部
私は複合機の不具合が無いか確認する評価業務でこれまで 5 分掛かり、属人化されていた業務を 1 分に短縮し標準化した経験があります。 評価業務の際に先輩社員はうまく出来ているのになぜ私にはうまく出来ないのかを考え、作業内容を分析しうまく出来ない原因を探りました。 その結果、用紙を乗せる分量やタイミングが原因であることが分かり、これを改善するようにしました。その結果このような成果を上げることが出来ました。